スペシャル合格体験談

合格者インタビュー

筑波大学 医学群医学類
E.N(雙葉高校)

IRLの授業は、効率よく学習できるように工夫されており、授業内にも質問しやすい雰囲気がありました。そのため、疑問点をすぐに解決できたので、受験を乗り切る上で欠かせない存在だったと思います。さらに、授業ごとに前回の授業の確認テストが実施されるため、授業の復習も欠かさず行うことができました。また、勉強方法に行き詰まったときや、わからない問題が出てきたときには、チューターさんに相談することで、私は何度も助けられました。チューターさんの勉強法を参考にする中で、自己流の効率の悪い勉強法をしてしまうことをなくすことができました。

東京工業大学 工学院
E.O(東葛飾高校)

負けず嫌いな自分にとって、定期テストの順位が毎回張り出されたことは、すごく刺激になりました。他の生徒と順位を比較したり、クラス内での立ち位置を確認したりすることができたので、モチベーションを保つだけでなく、自分の勉強方法を見直す上でも役立ちました。また、自分の志望校に通っているチューターさんに質問や相談ができたのは恵まれた環境だったと思います。実際に合格されている方が教えてくださる勉強方法は説得力がありましたし、時にはキャンパスライフについても聞くことができました。IRLに入らなければ、勉強の計画も立てられず、自分が行く大学のイメージもつかないままだったので、本当に感謝しています。

東北大学 法学部
A.K(県立船橋高校)

IRLの少人数制の授業は、私にとってとても魅力的でした。勉強でつまずいた時には、私の状況を理解して適切なアドバイスをしてくださり、受験期には個別に課題の添削もしていただけたため、サポートが手厚いなと感じました。そしてなんといっても、IRLは授業が楽しかったです。授業中にただ知識を教えるだけではなく、その知識に関連する雑談や小ネタを交えてくださって、飽きることなく授業を受け続けられました。普段の授業が面白いおかげで、あまり辛さを感じることなく勉強に取り組むことができ、長い受験生活を乗り越えることができました。

京都大学 工学部
K.I(東葛飾高校)

IRLの授業では、各単元の本質を学ぶことができ、「基礎からわかっている」という感覚を掴むことができました。また、重要な知識を効率よく復習できる授業プリントもとても役に立ちました。これらのお陰で、今まで得意ではなかった科目を、3年生になってから得意科目にすることができました。また、受験直前にスランプに陥ってしまったとき、担当チューターさんが丁寧に相談に乗ってくれて、適切なアドバイスをしてくれました。あのときのアドバイスがなかったら志望校には合格できていなかったんじゃないかと今になって思います。担当チューターさんには本当に感謝しています。

一橋大学 商学部
H.M(県立船橋高校)

IRLでは授業が少人数制で行われるため、生徒同士の距離が縮まりやすく、友達やライバルを作りやすかったです。長い受験を乗り越える上で、競い合える仲間がいることは本当に心強いです。毎回張り出される定期テストの順位表を見て、モチベーションを維持したり、目標設定をしたりしていました。また、IRLは電子レンジや冷蔵庫が自由に使え、高3生は個人用のロッカーがあるなど、設備が充実しているため、長期休みなどで一日中塾にこもって勉強するときにも、不便さを感じることなく勉強することができました。IRLは受験のための最適な環境だったなと今になって痛感しています。

東北大学 工学部
Y.T(県立柏高校)

振り返ってみると、僕は担当チューターさんとの面談に助けられてきました。IRLでは担当チューターさんと定期的に面談を行うのですが、そこで各科目、どのようなことをどのようにやっていくかなど、勉強計画を一緒に立ててもらいました。毎回の面談のおかげで、いま何をやるべきかを迷わずに勉強できたので、勉強効率が格段に上がったと思います。面談では勉強の話だけでなく日常的な雑談などもしていたので、勉強のリフレッシュにもなっていました。また、IRLの自習室は、席のスペースが広かったのでとても気に入っていました。教材が増えてきた受験直前でも、窮屈に感じることがなく、集中して勉強することができました。

お茶の水女子大学 文教育学部
H.H(渋谷教育学園幕張高校)

IRLでは推薦入試の対策も手厚かったです。特に、小論文の添削はとても充実していました。私は最初、小論文に強い苦手意識があったのですが、毎週講師の方に添削してもらい、的確なアドバイスをしていただいたおかげで徐々に苦手意識がなくなり、最終的には小論文が得点源になりました。また、IRLのアットホームな雰囲気が私は好きでした。元々私は人見知りだったため、うまくやっていけるか心配でしたが、担当チューターさんが本当に話しやすい方で、入塾したての時はありとあらゆることを相談していました(笑)。それぐらい頼れる方が塾にいるのは、受験をする上で助かりますし、何よりも塾に行くモチベーションになっていました。

東北大学 経済学部
M.S(県立船橋高校)

IRLは、少人数ということもあり、アットホームな環境でした。同じ授業を受講している友達とコミュニケーションを取る機会が多かったため、同じ高校の生徒だけではなく、他の高校の生徒とも学校の垣根を超えて仲良くすることができました。受験時にモチベーションが下がってしまいそうなときには、頑張っている友達の姿を見てやる気を出していましたし、息抜きをしたいときには、食事を取りながら友達と雑談をしていました。友達は、モチベーションを維持するためだけではなく、息抜きをする際にも欠かせない存在であり、受験を乗り切る上で、IRLでできた友達の存在は精神的にもとても大きかったです。

筑波大学 理工学群
K.H(東葛飾高校)

IRLの魅力の一つは定期テストの順位が張り出されることだと思います。同じ塾のライバルの結果を知れることはすごく刺激になっていました。上位者に名前が載ると嬉しいですし、友達の結果を見ることで「もっとやらなきゃ」と危機感を感じたり、モチベーションの維持につながりました。また、具体的な勉強計画の面ではチューターさんに本当にお世話になりました。参考書や過去問のペース配分といった細かい相談にも乗っていただき、そのアドバイスも自身の経験に基づいているためとても信頼できました。勉強に対する意識が変わったのは、IRLの様々なサポートのおかげです。

国際教養大学 国際教養学部
N.T(市川高校)

IRLでは、担当チューターさんに気軽に連絡ができ、受付に行けばいつでもチューターさんが対応してくださるなど、悩みや不安をすぐに解消できる環境が整っていました。そのため、受験の大切な場面でも、1人で悩むことなく相談できたのは、心強かったです。また、授業が少人数ということもあり、授業中に当てられる時もあったので、部活終わりで疲れていた日でも緊張感を持って参加していました。さらに、授業で一人一人の志望校にあったプリントや課題などを渡してもらえたのはありがたかったです。単に勉強に役立っただけではなく、志望校を意識するきっかけになりモチベーションの維持につながりました。

名古屋大学 工学部
K.M(専修大学松戸高校)

IRLのチューターさんは、年が近いこともあってとても話しやすく、受験勉強に行き詰まったときに、いつでも悩みを聞いてくれました。受験期にうまくいかなくて落ち込んでいたときにも、チューターさんに話を聞いてもらったことで気持ちを切り替えて勉強に専念することができました。チューターさんの存在は、受験を乗り切る上で不可欠だったと思います。また、僕は入塾当初、同じ高校の生徒が少なく、うまくやっていけるかどうか不安でしたが、少人数のクラスで授業を受けていく中ですぐに馴染み、他校の友達ができていきました。勉強の合間に友達といろいろな話ができたのは、良いリフレッシュになっていました。

千葉大学 法政経学部
S.H(昭和学院秀英高校)

IRLは何よりも授業がとても面白かったです。授業内容はもちろんのこと、合間合間に先生がしてくださる雑談が大好きで、低学年の頃から非常に楽しく授業に取り組むことができました。内容面では数学の授業が特にわかりやすかったと思います。解説の際に問題を解く上でのポイントや、解法に気づくきっかけなどをわかりやすくまとめてくれていたので、情報の整理がしやすかったことが勉強の助けになりました。また授業で使われるテキストもIRLの魅力だと思います。英語のテキストは知識がまとまっているだけではなく、問題も充実していて復習に繰り返し使えました。

筑波大学 理工学部
K.S(東葛飾高校)

IRLの魅力は授業だと思います。初めてIRLで数学の授業を受けたとき、解説が丁寧で感動したのを覚えています。もらった解説プリントを活用し繰り返し勉強したことで、数学の成績が右肩上がりに伸びていきました。そのプリントは受験が終わった今でも捨てずに大切にとってあります(笑)。また、年度のはじめのコロナ禍でオンライン授業になった際に、出席確認で勉強時間を聞かれたのですが、そこで自分が周りの生徒たちよりも少なかった焦りから受験勉強に力を入れ始めました。例年とは違う状況でもモチベーションが上がるきっかけをくれたのはIRLの手厚いサポートのおかげだと思います。

千葉大学 工学部
Y.Y(海城高校)

僕は3年生になってからも勉強のモチベーションが低く、塾に来ない日が続くこともありました。そんな僕にも講師の先生や担当チューターさんは寄り添ってくれ、僕が塾に来るモチベーションとしてスタンプカードを個別に用意してくださいました。それが塾に行くきっかけになり、徐々に塾で勉強することが習慣になっていきました。生徒ひとりひとりのことを深く理解し、それぞれに合わせたサポートをしてくれることがIRLの最も大きな魅力だと感じました。担当チューターさんや先生の親身なサポートなしでは合格はつかみ取れなかったと思います。

東京都立大学 経済経営学部
E.S(東邦大東邦高校)

私が受験したAO入試では、2次試験に英語の小論文と英語での面接がありました。その対策としてIRLの先生方がマンツーマンで指導を行ってくださいました。IRLの先生は面倒見がとてもよく、授業のあとに塾が開いているギリギリの時間まで対応してくれることもありました。最初は英語のスピーキングや小論文の書き方が分からなかったのですが、先生との対策を重ねていくことで自信をもって本番に臨むことができました。IRLは生徒ひとりひとりのことを理解して指導に当たってくれます。私が合格できたのも先生方の手厚いサポートがあったからだと思います。

千葉大学 教育学部
M.K(東葛飾高校)

IRLの先生方には本当にお世話になりました。授業が面白く、わかりやすいのはもちろんのこと、距離が近く話しかけやすいため授業以外のことも気軽に相談できました。私はAO受験の関係で、共通テストの点数が合否に大きく関わっていたため、共通テストに向けた勉強について相談に行ったこともありました。プロの講師の方からのアドバイスは勉強する上で大変心強かったです。またIRLは定期テストの結果が張り出されるので、それが自分にとって刺激になりました。塾内には知り合いが多くいたので、ライバルに負けたくないという思いがテスト勉強のモチベーションにつながりました。

千葉大学 教育学部
H.N(県立柏高校)

IRLのテキストは情報が充実していて、勉強がしやすかったです。英語であれば、その範囲にまつわる文法事項がテキスト一冊に完結しているので、テスト勉強の際や文法を復習したいと思ったときにテキストを参照するだけで質の高い復習につながりました。テキストに加えて、授業中に配られるプリントにはポイントが詰まっており勉強の助けになりました。また、担当チューターさんには本当にお世話になりました。勉強に行き詰まったら、チューターさんのもとへ相談に行き、一緒に勉強計画を立ててもらいました。いつも親身になって一緒に考えてくれた担当チューターさんは本当に頼もしかったです。

東京都立大学 都市環境学部
K.H(芝浦工大柏高校)

IRLでは授業のクラスが学力別に分かれています。そのクラスが、定期テストの結果によって上下することが自分のモチベーションになっていました。「もっと上のクラスに上がりたい」「今いるクラスから落ちたくない」という気持ちが、テストを頑張れる原動力でした。また、IRLの自習室は朝早くから夜遅くまで長時間開館しているため、自分のリズムに合わせて勉強をすることができました。自習室で周りの友達が頑張っている姿を見ることで刺激をもらうこともあり、IRLは高いモチベーションを維持しながら勉強に取り組める環境が整っていると思います。

早稲田大学 政治経済学部
M.K(東葛飾高校)

受験生活をするなかで不安に感じること、勉強が辛くなってしまうこともありましたが、そんな時に私を支えてくれたのはいつでもIRLのチューターさんでした。担当チューターさんは勉強面だけでなく、メンタル面の相談でも話を聞いてくれ、いつでも親身に私を応援してくれました。また、模試の結果が悪く落ち込んでいた時に先生から「誰でもいいから相談してみな」と言われ、初対面のチューターさんに相談した際にも、チューターさんは私の話を受け止めて優しく励ましてくれました。苦しい時に気軽に頼れる心強い人が身近にいるということが、合格を勝ち取る最大の秘訣だと思います。

慶應義塾大学 経済学部
S.H(県立船橋高校)

IRLの魅力はなんといってもチューターさんの存在だと思います。IRLのチューターさんは分からない問題があったらすぐに質問に答えてくれ、勉強に疲れてしまった時には息抜きに雑談に付き合ってくれました。ずっと自習室に籠って勉強していると眠くなったりストレスが溜まったりすることもありましたが、少しチューターさんと話すだけでも眠気が覚め、1人で休憩するよりもずっとリフレッシュすることができました。どんな時でも親切に対応してくれるチューターさんは、私の受験生活において欠かせない存在だったと思います。また、授業開始時間が遅く、部活の後でも授業に出席できたのは非常にありがたかったです!

早稲田大学 教育学部
R.F(東葛飾高校)

IRLは部活と勉強の両立をしやすい環境だと思います。自習室は朝早くから夜遅くまで利用できるので、低学年の時は部活を優先しながらも、空き時間や部活が休みの日には積極的に自習室を利用していました。また、授業の開始時間がやや遅めなため、部活の後に授業に出席できたのはありがたかったです。このように柔軟に塾を活用できたため、自然と部活と勉強を両立できるようになっていました。IRLの授業はメリハリがついていて、緊張感がありつつも、雑談を交えた和やかな雰囲気で進むため、長時間集中力を保つことができていました。IRLの講師の方々でなければ、私は受験に成功していなかったなと心の底から感じています。

慶應義塾大学 理工学部
Y.T(東葛飾高校)

受験生活で楽しかった事はなにか、と聞かれたら僕は「IRLの物理の授業」と答えます。どの教科を取っても授業の質が高いのはもちろんですが、特に物理の授業はとても分かりやすく、その上面白くて、毎週の授業が楽しみでした。そのおかげで物理が大好きになった僕は、授業で扱った知識以外にも気になった事はなんでも調べてしまうようになりましたし、最終的な受験校のほとんどは物理系の学部になりました(笑)。それくらい大学生になっても物理を学び続けたいと思うことが出来ました。単に受験に必要な知識だけでなく、この先も学び続けたいと思える事を与えてくれたIRLの授業と先生には感謝しかありません。

早稲田大学 文化構想学部
S.A(東葛飾高校)

IRLの授業は、どの教科を取っても先生がとても丁寧に教えてくれることが魅力的だと思います。授業中の分かりやすい説明はもちろんのこと、その他にも志望校の添削問題を出してくださり、それに対して個別にアドバイスもしてくださったりと、毎週熱心に指導してくださる先生方のおかげで、授業のたびに着実に力がついていくことを実感出来ました。また、IRLの自習室は朝早くから夜遅くまで開いているため、休日や長期休みは特に、一日中集中して勉強を続けられました。質の高い授業、熱心な先生、そして長時間使用できる自習室、これらが揃っているIRLは、受験勉強をする上で最適な環境であったと思います。

早稲田大学 政治経済学部
K.E(東葛飾高校)

IRLは他の塾と異なり、予備校っぽくない授業をする塾だと思います。双方向型の授業が展開されるので、授業に集中して取り組むことができますし、講師の方と生徒の距離感が近いため、気軽に質問に行くことができます。「テキストに載っている解説を聞くだけの授業」とは異なり、ものごとの考え方の部分や素朴な疑問や進路のことまでいろんなことを教えてもらえます。わからないことをすぐに解決できる環境は、成績の向上に大きく貢献したと思います。講師の方が生徒全員を把握していることもあって、塾全体としてアットホームな雰囲気が色濃く出ています。「面倒見の良さ」という点で見たとき、IRLの右に出るものはいないと思います。

早稲田大学 先進理工学部
E.N(専修大学松戸高校)

IRLは塾全体の生徒数も一クラスあたりの生徒数も、どちらも多くないからこそ、講師の方が一人一人手厚くサポートしてくださいました。また、その面倒見の良さはクラスの上下とは関係なく、どのクラスにいても向上心を持って取り組めるため、見捨てられることなんてないのだろう、と安心感を持っていました。当初、チューターさんは年上だから緊張してしまうかなと思っていましたが、すれ違うたびにいつも挨拶してくれたり、受付に行くと毎回チューターさんの方から声をかけてくれたので、質問や相談もとてもしやすかったです。スタッフと生徒の距離の近さが生み出すアットホームな雰囲気は、苦しい受験を乗り切る上で非常に重要でした。

上智大学 文学部
S.I(江戸川学園取手高校)

IRLでは、定期テストの点数と順位が毎回張り出されます。名前を知っている人が自分より上の順位にいると、やはり対抗心が芽生えてくるので、明確にライバルを意識できる環境というのは、他にはないIRLの魅力だと思います。また、私は受験で小論文の試験があったのですが、IRLには通常の受験科目の他にも、小論文の授業もあり、講師の方が一対一で手厚くサポートをしてくださいます。表面上の対策ではなく、生徒の志望校の特徴やクセを把握した上で、その年に合わせた小論文対策を行ってくれるため、非常に心強く、安心して本番に臨むことができました。

慶應義塾大学 経済学部
R.K(東葛飾高校)

僕の受験はIRLのチューターさんなしでは語れません。2年生の時に理系から文系に変更するか迷った時に僕が行きたい方へと背中を押してくれたのも、コロナ禍の自宅学習期間で怠けて勉強をサボってしまったときに「今のままじゃ足りないよ」と喝を入れてくれたのも、担当チューターさんでした。時に優しく、時に厳しく支えてくれたチューターさんのおかげで今の結果があると、心から思っています。また、IRLでは冷蔵庫や電子レンジが使えたり、高三生は自分専用のロッカーに置き勉ができたりと、THE・生徒想いといえる設備が整っていました。僕はロッカーにIRLの1年分のテキストを保管して、必要な時に取り出して復習をしていました。

慶應義塾大学 商学部
M.N(東邦大東邦高校)

IRLの授業は学力別のクラスで実施されます。授業をしてくださる講師の方は生徒一人一人のことを見てくれていて、授業時間外でも私のレベルに合った課題を出してもらえました。生徒に一対一の手厚い対応をしてくれるところがIRLに入ってよかったなと思うポイントの一つです。また、私が受験で学んだ一番大きなことは「周りに人がいてくれることのありがたみ」です。受験生時代、模試の結果が悪かったときや、授業のクラスが下がってしまったときなど、精神面でぐらつくことが多々ありました。そんなとき助けてくれたのは周りの友達やチューターさん達でした。そばに寄り添ってくれる人がいる心強い環境、それがIRLだと思います。

国際基督教大学 教養学部
T.T(江戸川学園取手高校)

僕は「絶対に浪人はしたくない」と思っていたのですが、IRLの講師やチューターさんは僕のその意思を理解して、真剣に向き合ってくれました。高すぎる理想や絵空事を掲げずに、現実的な目線を持ちながら、勉強の進度や受験プランの相談に乗ってくれたのはありがたかったです。他の生徒も皆自分と同じ現役生であり、なおかつ他校からレベルの高い生徒が集まっていたので、日々刺激を受けながら授業を受けていました。また、IRLのチューターさんは生徒一人一人のことをちゃんと認識しているため、こちらからも話しかけやすく、気軽に質問することができました。

早稲田大学 基幹理工学部
K.K(東葛飾高校)

IRLでは、通常の自習室のほかに、授業で使用されていない教室も自習室として開放されているため、同じ場所にこもって長時間勉強することが苦手だった僕はその日の気分に合わせて場所を選んだり、気分転換に場所を変えたりすることで集中力を保っていました。また、担当チューターさんは僕が勉強が辛くなってしまった時に真摯に話を聞いて励ましてくれたり、僕が勉強法に迷った時には丁寧にアドバイスをくれたりと、どんな時でも優しくサポートしてくれました。ストレスなく勉強できる環境が整っている上で、どんな時でも支えてくれる人がいるIRLのおかげで、僕は受験を乗り越えることができたと思います。

早稲田大学 創造理工学部
K.I(江戸川学園取手高校)

IRLには本当にお世話になりました。高2の時に、期限内に合格しなければならない英語のテストがあったのですが、僕は自力でやる気を出すのが苦手だったので、今思うとその仕組みはとてもありがたかったです。また、僕はIRLの授業、特に化学の授業に感謝しています。授業がわかりやすいのはもちろんのこと、僕の場合はカリキュラムに助けられました。IRLでは、高校2年生の1月から化学の授業が始まるため、学校でやった内容を塾で復習し強化する、という形になり、非常に効果的な勉強ができました。他の科目も、IRLのカリキュラムは生徒のことを考えたものになっており、最適なペースで受験に向かうことができたと思います。

早稲田大学 文化構想学部
M.N(県立千葉東高校)

僕は高校時代にサッカー部に所属しており、忙しさに翻弄される生活を送っていました。練習が長引いたり、急遽練習試合が入ってしまうこともありましたが、IRLでは授業の振替が可能だったため、自分のスケジュールに合わせつつ部活と勉強を両立することができました。また、自習室も朝早くから夜遅くまで開いていたので、「午後から部活があるから今日は朝から勉強しよう」「部活が終わったあとはとりあえず塾に向かう!」というように自分に合ったスタイルで塾を使うことができたのも嬉しかったです。IRLは「忙しくても勉強の習慣はつけたい」という人に是非おすすめです。

慶應義塾大学 文学部
M.H(東葛飾高校)

受験期の本当に苦しくて辛いとき、支えてくれたのはIRLの皆さんでした。受験なんて経験したことがないし、頑張ろうにも何から手をつければ良いのかわからなくなることもありました。そういった自分の悩みを打ち明けると、IRLの先生やチューターさんはじっくり相談に乗ってくれて、今やるべき課題を示してくれたり、自信をつけてくれたりしました。1人で家で勉強していてずっと解消できなかった不安や悩みを、親身になって聞いてくれる人がいるのは本当に心強く、「自分は1人じゃないんだな」と実感することができました。最後まで投げ出さずに頑張ることができたのは、IRLのサポートがあったからだと思います。

慶應義塾大学 経済学部
Y.T(芝浦工大柏高校)

受験生活では、模試の結果に落ち込んだり、過去問が解けなくて不安になったりすることが多々あります。そんな時に僕を支えてくれたのは、周りの仲間たちでした。一般的な塾でも同じ授業を取っていた人と会話することぐらいは珍しくないと思いますが、IRLで出来た仲間は本当にかけがえのない存在でした。少人数のクラスで、お互いに助け合いながら皆で頑張れたことが受験での勝因でした。また、チューターと生徒の距離感も非常に近く、的確なアドバイスをしてくれました。些細な相談でも丁寧に対応していただいて、本当に感謝しています。IRLは、1人で受験を乗り越えるのが不安な人にこそ、オススメの環境だと思います。

上智大学 経済学部
K.Y(東葛飾高校)

担当チューターさんと密にコミュニケーションが取れたことは、受験生活において本当に心強かったです。IRLでは担当チューターさんにLINEで連絡することができるため、積極的に質問や相談をさせてもらっていました。テストの時や受験本番には、チューターさんの方から応援メッセージが届き、すごく嬉しかったのを覚えています。また、僕は古典が苦手だったのですが、講師の方は僕のような生徒にもしっかり寄り添ってくださいました。問題の解き方はもちろん、過去問のやる時期やペース、こなすべき量なども細かく指示してくださったので、道を迷わずに勉強を進めることができ、そのおかげで苦手科目を徐々に克服することができました。

早稲田大学 基幹理工学部
J.F(筑波大学附属高校)

僕は、1,2週間に一度、担当チューターさんに勉強の進捗の報告や相談をする、というルーティンを通じて勉強のペースを管理していました。担当チューターさんは決して自分の意見を押しつけようとせず、僕の考えを尊重しながら一緒に勉強計画を立ててくれました。常に優しく、僕の目線に立ってサポートし続けてくれた担当チューターさんには感謝しています。また、英語の先生は、他の科目が忙しくて英語に十分な勉強時間がさけない僕のために個別に単語テストを用意してくれたりと、授業外でも手厚く指導してくれました。チューターさんにも先生にも恵まれた環境で勉強できたことが合格に繋がったと思います。

早稲田大学 先進理工学部
Y.M(東葛飾高校)

IRLでは定期テストのたびにその結果が一位から最下位まで全員張り出されます。自分の塾内の順位はもちろん、同じ授業を受けている人の成績まで一目でわかってしまいます(笑)。テストで上位になれたときの喜びや、「あいつに負けて悔しい!」という感情が勉強への原動力になっていました。周りの友達と競い合いながら成長できるのはIRLの強みだと思います。また、受験において担当チューターさんの存在は本当にありがたかったです。具体的な勉強に関する質問だけでなく、受験校決めなども親身になって相談に乗ってくださり、大船に乗ったつもりで受験生活を送ることができました。

慶應義塾大学 文学部
K.M(東葛飾高校)

IRLは勉強に対するやる気を出す仕組みが整っているなと感じます。例えば、IRLでは塾内の定期テストの結果が全員分掲示されます。良い点でも悪い点でもみんなの目に見える結果として張り出されてしまうので、テストの度に「頑張らなきゃ」という使命感に駆られます。IRLの授業は学力別クラスで行われ、この定期テストの点数がクラス分けに大きく影響するため、学期初めのクラス発表のときにはいつもドキドキです。だからこそ、クラスアップすることは、自分の成長が一番実感できるタイミングでした。私はこれらの仕組みのおかげで緊張感とやる気が途切れることなく、受験生生活を走り抜けることができました。

早稲田大学 先進理工学部
F.A(渋谷教育学園幕張高校)

IRLの授業は内容が身につきやすい工夫が多くありました。例えば、私が受けていた数学の授業ではテキストの解説で完結するのみならず、関連した類題がいくつも用意されており復習のためのアフターケアが充実していました。そのおかげで授業をやりっぱなしにせず、自然と復習が習慣になりました。英語では、2次試験の記述に向けた添削もやってくださり、講師の先生からマンツーマンで点数に直結する記述法を教えていただきました。自分では文章にすることが難しい内容や、模範解答だけでは理解できなかったところも先生が言葉にしてくれることで深い理解につながりました。このような指導をくださったIRLの先生方には感謝しかありません。

早稲田大学 商学部
F.H(東葛飾高校)

僕が感じたIRLの特徴は「アットホームさ」です。予備校・塾と聞くと「ずっと机と向き合ってひたすら勉強」というイメージがあると思います。しかし、集中力にはどうしても限りがあります。その点、IRLは疲れたら息抜きにチューターさんや友達と気軽に話すことができる環境です。特に、塾と生徒との距離感は非常に近く、チューターさんや講師の方は生徒みんなの名前を覚えてくれています。一人ひとりの現状を把握してくれていて、その時に苦手な範囲を鍛えられるような課題や勉強法を教えていただけました。「授業をやって終わり!」なのではなく、しっかりと細部まで面倒を見てくれるのが、IRLという塾だと思います

早稲田大学 教育学部
K.I(東葛飾高校)

IRLは授業やスタッフだけでなく、設備もかなり充実しています。朝早くから夜遅くまで自習室が開いていることで、受験期には一日中自習室に篭って勉強に取り組めました。また、無料でお水やお湯が飲めるドリンクサーバー、自由に使える電子レンジや冷蔵庫、高3生には自分専用のロッカーもあり、生徒の勉強や息抜きに対して万全なサポート体制が整っていました。アットホームな雰囲気と充実した設備のおかげで、他の塾よりも友達が作りやすい環境だと思います。気づけば、食事スペースで友達とご飯を食べることは、私にとっての一番の息抜きになっていました。塾に行くのが楽しいと思えることは、受験を乗り越える上で非常に重要だと思います。

慶應義塾大学 法学部
R.M(市川高校)

IRLではもし授業に欠席してしまっても、代わりに別の曜日・別の時間帯の授業に出席できる振り替え制度があったため、3年生の10月まで部活を続けていた僕でも勉強と部活を両立することができました。また、IRLの授業は学力別クラスで分かれているため、クラスが上がるにつれ授業の難易度や一緒に授業を受ける人のレベルが上がっていき、とても刺激になりました。毎回、質の高い授業についていくのに必死になっていましたが、レベルの高い授業とレベルの高い同級生に圧倒されながらも食らいついていくことで、自分の成長、そして志望校合格につながったと思います。

早稲田大学 政治経済学部
R.K(市川高校)

IRLの授業は少人数制なので、講師の方が一人一人の生徒を把握してくださいますし、授業中に指されることも多いため、集中して授業に臨むことができました。授業内容も、単に問題の答えをなぞるだけではなく、問題別のアプローチ方法を教えてもらえるので、応用の効く考え方が身につきました。また、IRLにはわからないことをそのままにしない環境も整っています。質問に行きやすいのはもちろんですが、答案の添削もしてもらえることは他の塾にはない強みだと思います。現代文の記述問題や英作文など、自分では丸つけのしづらい問題を、優秀なチューターさんや講師の方にすぐに添削していただけたことは非常に心強かったです。

国際医療福祉大学 医学部
R.T(芝浦工大柏高校)

受験を乗り越える上で、担当チューターさんの存在は非常に大きかったです。出身高校が同じだったこともあり、僕にとっては担当チューターさんは憧れの存在で、「この人みたいになりたい!」と思うと自然と勉強のモチベーションが湧いてきました。さらに、生徒とチューターの距離が近く、相談や質問がしやすかったのもIRLの良いところでした。チューターさんにはLINEで連絡することができるので、コロナ禍の自粛期間でも安心して過ごすことができたのは助かりました。担当チューター以外のチューターさんも、塾ですれ違ったときに声をかけてくれたり、応援してくれたりして、本当に温かい雰囲気の塾だなと思いました。

早稲田大学 法学部
R.K(女子学院高校)

IRLで毎月実施される「到達度テスト」は、受験勉強を進める上で大事な存在でした。英単語や英熟語だけでなく、古典単語など科目に限らず多様なテストが用意されていて、その中から自分で好きなものを申し込んで受験する形式でした。そのため、ある月にはテストに合格するために利用したり、ある月には知識の抜けがないか確認するために既に合格しているテストを再び受けてみたりと、様々な目的に合わせて活用していました。最終的な志望校合格という長期的な目標がある一方で、毎月の到達度テストに向けて短期的な目標を意識することができたおかげで、最後までペースを保ちながら勉強することができたと思います。

早稲田大学 文化構想学部
R.S(白百合学園高校)

IRLに入ってまず、講師の方が生徒全員の顔と名前を覚えていたことに驚きました。それは少人数制の授業ならではのことだと思いますし、自分が苦手な範囲に合わせた指導をしてくださったのは非常に助かりました。また、そういった距離感の近さもあって、進路などの重要な相談でも、安心して講師の方を頼ることができたのも嬉しい点です。私は様々な塾や予備校の体験を受けたことがあるのですが、1対1の対応というか、面倒見の良さに関しては大手と比べてずば抜けているなと感じました。振り返ってみると、受験生活を乗り切ることができたのはこういった手厚いサポートが日常的にあったからだと思います。

麻布大学 獣医学部
K.S(専修大学松戸高校)

IRLは、入試で使う主要科目はもちろんのこと、小論文や面接対策も充実していました。小論文は、小論文の授業に加えて、講師の方がマンツーマンで指導をしてくれます。面接対策は、経験豊富なチューターさんとの実戦練習が中心で、毎回のアドバイスを次に活かしていく中で、どんどん上達していくことができました。推薦やAO入試など、一般受験以外の生徒にも本気で向き合ってくれるのは、IRLの魅力の1つだと感じています。また、日々の勉強においては、定期テストの結果が張り出される仕組みに感謝しています。負けず嫌いな私にとっては、毎回の結果掲示が大きな刺激になっていました。