IRLの教育 > 居心地のよい設備

自然と長居できる
ことの大切さ

生徒にとって心地よい学習環境を実現すること。IRLはそこにこだわり続けています。それは、ただキレイな設備を揃えれば良いというものではありません。「塾に来ることが自然なこと」になるには、なにより塾の「雰囲気」が心地よいものであること、そして不便なく勉強に集中できる場所である必要があります。

声が届く、声に応える

あたり前のことを大切に。あなたの疑問にその場で応えるプロの講師がいる。あなたの不安に耳を傾ける先輩がいる。あなたの意欲に刺激を与える仲間がいる。困った時に話せる人がいて、ゆるんだ時に気持ちを引き締めてくれる誰かがいる。あたり前のようで実はなかなかあり得ない、そんな空気がここにはあります。

他塾にはない設備

受験生がどれほどの量の参考書を毎日持ち歩かなければならないかご存知でしょうか。文系・理系のどちらであっても、10冊以上持ち歩くことが多いのが受験生の実情です。しかし、IRLでは3年生になると自分専用のロッカーを使えるようになります。塾に「置き勉」が出来るため、重い勉強道具を持ち運ぶ必要がありません。IRLには、こうした生徒目線のサービスがたくさんあります。

食事への配慮

講習期になると朝から晩までIRLで勉強する生徒が増えます。その際、昼のお弁当を持っていくことは出来ても、夜のお弁当まで持っていくのは衛生面を考えると難しいものです。そのため、IRLでは夜にお弁当を配達してもらえるようにしています。他にも生徒が使えるドリンクサーバー、お湯、冷蔵庫、電子レンジ、格安自動販売機など、様々な用意があります。