授業がわかりやすくって面倒見がよくって、いい意味で緊張感があって、勉強に対するモチベーションがあがって、ここに通っていたら力がつくっていう実感が感じられる塾…こんな塾なら通ってみたいと思った人はいませんか。でもどこの塾でも立派なことを言っていて、本当にそうかはよくわからないというのが実情ではないでしょうか。 IRLでは塾のシステムをよりよくしていく目的のために高1•高2の塾生全体を対象とした完全無記名のアンケートを実施しました。この結果は塾生が全体としてどのようにIRLを見ているかを浮き彫りにするものとなりました。塾選びに迷う皆さんの参考になれば幸いです。
アンケート1
全体の94.2%が入塾前より勉強時間が増えたと回答し、特に大いに増えたという回答が目立つことから、塾生の中には入塾後に勉強の習慣がついている実感があることが判明しました。
アンケート2
全体の96.6%が入塾後の勉強や受験への意識が高まったと思うと回答し、特に大いに高まったとの回答が目立つことから、塾生の中の勉強や受験へのモチベーションが高まっている実感があることが判明しました。
アンケート3
全体の95%がIRLの勉強が役に立っていると回答し、大いに役立っているとの回答が目立つことから、IRLでの勉強に対する充実感は広く塾生の中で一般的な物になっていることが判明しました。
アンケート4
全体の93.4%が入塾後自分の力の伸びを実感していると回答しており、特に大いにのびたとの回答だけでも4割近くに達していることから、IRLでの勉強が広く塾生の中で効率の高いものとして認識されていることが判明しました。
アンケート5
現在まで学力の伸びに対する実感が一般的であることは先程見てきましたが、全体の90.1%が今後の伸びにも確信をもっており、IRLでの勉強に塾生が広く手応えを感じていることが判明しました。