スペシャル
合格体験談

東京大学 文科Ⅱ類
S.Y(並木中等教育学校)

他の塾とは違い、自習室の利用できる時間がとても長く、本当に助かりました。長期休みの時は、朝7時に来て夜22時まで勉強することもあり、これほど自分の勉強に集中できる空間は他にはないと思いました。IRLの場所は、自分の通学路と被ってはいなかったのですが、この自習室の存在が、通うモチベーションの1つとなっていました。自習室は周りとの隔たりがなく、他の生徒の勉強する姿が目に入るのも、やる気につながったのだと思います。また、生徒間の距離も近く、他校の友達がたくさん出来ました。これもIRLという環境のおかげだと思います。

京都大学 工学部
R.H(県立千葉高校)

IRLでは定期テストの成績でクラスが割り振られ、学力別のクラスで授業を受けます。ただ、クラスが上でも下でもプロの講師の方がしっかりと教えてくれるため、自分の学力に合ったレベルで質を落とさず勉強する事が出来ます。また、受験期を通して自分の得意なところは、絶対人には負けないということを意識して勉強していたのですが、テストの結果が全て掲示されるIRLでは、他の人の結果も分かるので、それをモチベーションに切磋琢磨する事が出来ました。誰にも負けない武器を作る事が、本番での自信に繋がっていくので、そこが受験成功の秘訣かなとも思います。

一橋大学 商学部
T.F(中央大学高校)

IRLの授業は少人数で行われます。1クラスあたりの人数が少ないからこそ、先生方は一人一人に目を配って手厚く指導してくださいました。また塾全体の生徒数も多くないため、他校の子も含めみんなと仲良くなる事が出来ましたし、各生徒の距離が近いからこそライバル意識を持ちやすい環境だと感じました。また、チューターさんも気軽に話しかけてくれる友達のような存在で、受験を乗り越えるにあたってとても心強い存在でした。IRLで受験生活を過ごしたおかげで、僕は一緒に頑張れる友達、それだけでなく大きな目標に向かっていく力やその自信、広い視野を得る事が出来ました。

東京工業大学 工学院
M.N(県立東葛飾高校)

IRLは本当に居心地のいい場所でした。自分が長時間勉強して疲れた時に、適度にリフレッシュすることができる設備や環境が整っていました。担当チューターさんも私をとても気にかけてくださり、気軽に悩みを吐き出したり、相談をすることができました。チューターさんに関して言えば、授業でわからなかったところを質問に行った時、丁寧に教えてくださり、スッと理解することが出来ました。私の志望大学に実際に通っているチューターさんから話を聞いて、モチベーションをあげたりもしていました。私が第一志望に合格できたのはこのような環境で勉強出来たからだと思います。

東京工業大学 工学院
J.I(県立東葛飾高校)

僕は高校3年生の11月まで部活を続けていました。周りが勉強をしているなか部活を続けている自分に、焦りや不安を感じる事もありましたが、僕が部活と勉強を両立し、第一志望に合格する事が出来たのは紛れもなくIRLのおかげです。チューターさんや先生方は部活を続ける事を一切否定せず僕を励まし続けてくれましたし、勉強時間が限られているからこそ必要な優先順位を親身に考えてくれました。また、質の高いIRLの授業のおかげで、限られた勉強時間で授業の復習を徹底させる事で知識を吸収する事が出来ました。IRLのおかげで、部活にも勉強にも全力になれた事で、受験前にはあまり信じていなかった「諦めない心」の大切さを学びました。

東京工業大学 工学院
Y.Y(芝浦工大柏高校)

IRLの魅力は何といってもアットホームな所です。塾の雰囲気が明るいな、と常に感じていました。チューターさん同士の仲もよく、生徒との距離も近いので、前に通っていた大手の塾と比べて、かなり質問に行きやすかったです。担当チューターさんはもちろん、担当でないチューターさんからもたくさんの勉強のアドバイスをしてもらい、本当に助かりました。また、チューターさんには勉強面だけでなく、精神面や生活リズムなどの面でもお世話になりました。IRLのようなアットホームな雰囲気で勉強できたおかげで、受験に成功できたと思っています。

東京工業大学 工学院
T.Y(東邦大東邦高校)

IRLがなかったら、今の僕の学力は絶対に手に入っていないと思います。入塾当初は全然勉強ができなかったのに、IRLに通うようになってから右肩上がりに成績が伸びていきました。それぐらいIRLの授業は質が高かったです。特に物理や化学は、IRLのテキスト以外を使う必要なく受験を乗り越えられたほどでした。僕が東京工業大学を目指せるほどまでに理系科目を伸ばせたのは間違いなくIRLのおかげです。また、授業やテキストだけでなく、先生方が授業外で相談に乗ってくれたのがすごく助かりました。例えば数学の先生が、僕の苦手な範囲をまとめたプリントを作ってくれたりと、その時々に自分に合った対応をしてもらえるのはIRLならではの強みだと思います。

東京工業大学 理学院
R.K(昭和学院秀英高校)

受験勉強をする上で、IRLの教材にはかなり助けられました。僕は、入塾前は科目ごとに成績のばらつきがあったのですが、先生方から配られた追加のプリントや様々な問題が載っているテキストに触れることで、全科目で得点を伸ばすことができるようになりました。IRLの授業では、答えそのものよりもその答えにたどり着くプロセスや回答の構成などを重視しているため、丸暗記ではない本当の知識を身に付けることができました。また、勉強以外にも実際に受験を経験した大学生チューターさんに相談することができ、どの時期にどれくらいのことをすればいいのかがはっきりしていたため、自分に適した勉強をすることが出来たのも嬉しかったです。

大阪大学 理学部
S.S(県立東葛飾高校)

僕の偏差値が上がったのは、IRLの授業のおかげだと思います。単純な知識だけでなく、問題を解く上でのコツも教えていただけました。先生からもらったプリントは自分のバイブルになり、受験会場まで持っていったことを覚えています。先生と生徒の距離が近く、授業後にすぐ質問が出来たのは本当に助かりました。チューターさんともフレンドリーに話せるし、IRLは塾全体として居心地のいい場所でした。集中が切れたら話せる相手がいて、長い時間塾で自習していても苦に感じたことはあまりありませんでした。この環境のおかげで勉強に集中して取り組むことが出来たのだと思います。

大阪大学 基礎工学部
T.K(県立東葛飾高校)

僕は受験期になっても勉強に対してモチベーションが湧かず、そもそも受験に対して具体的なイメージも持てていませんでした。正直、3年生になったばかりの自分のまま受験を迎えていたら合格できていなかったと思います。ですが、担当チューターさんはいつも僕を気にかけてくださり、やる気を少しでも出させようと毎日テストを作ってくださいました。先生や他のチューターさんも暖かく話しかけてくださって、だんだんと自分の中にもやる気が現れ始めました。IRLのおかげで少しずつ勉強をするという習慣がつき始め、テストの点もかなり伸びるようになっていき、最後には自分の満足のいく受験結果を得ることができました。

東京外国語大学 国際社会学部
K.M(県立鎌ヶ谷高校)

私の大学受験はチューターさんと先生に支えられました。担当チューターさんは特に親身に応援してくれ、面談の時には科目ごとに具体的な勉強方針を考えてくれましたし、本番間近の時期には毎日のように英語の和訳問題の添削や現代文の質問に答えてくれました。チューターさんはみんな現役大学生でIRLの卒業生なので、自然と「アドバイスを信じて勉強していけばきっと大丈夫」と思えました。先生方もいつでも質問に答えてくれましたし、質問の答えだけでなく関連した細かい知識までいつも丁寧に教えてくださり、いつも安心感を与えてくれる存在でした。心強く頼りになる人が身近にいる事は大学受験を乗り越える大きな鍵になると思います。

北海道大学 工学部
K.Y(県立千葉高校)

何より、スタッフの方との距離が近いです。テストの順位が上がったらチューターさんがご褒美をくれたり。また、チューターさんとの距離の近さもそうですが、講師の方とも距離が近いのにはびっくりしました。私は英語が苦手で、特に単語が中々覚えられずに嫌気が差していたのですが、担当して下さっていた講師の方が根気強く応援してくれて、克服する事ができました。勉強のモチベーションが下がった時はすぐ相談に行き、やる気を出させてもらっていました。とても相談に行きやすい空気感だと思います。一人一人をしっかり見ているんだなと強く印象に残っています。

東北大学 経済学部
T.I(芝浦工大柏高校)

IRLには受験生が勉強を続けるために最適な環境が整っています。僕は中でも自習室が一番の売りだと思います。IRLの自習室は席数も多く、毎日7時から23時まで開いています。僕は3年の夏頃まで部活を続けていたので、部活が終わってからでも自習室が使える環境にとても助けられましたし、休日には塾で朝から晩まで一日中勉強を続ける事が出来ました。また、IRLの自習室は個別に仕切られておらず、周りの人が常に見える空間になっているので、同じ自習室の中で頑張っている友達を見ながら自分も負けじと勉強に取り組む事が出来ました。文字通りいつでも使える自習室があったからこそ、塾が勉強の場としてメリハリがついたと思います。

東北大学 工学部
K.F(東邦大東邦高校)

IRLって、自習室が空いている時間が他塾に比べて圧倒的に長いんですよ。朝早いとか夜遅いとか、そういう理由で自習室が開いてない!ってことはまずありませんでした。1日中開いているということは、自分の好きな時間に来て勉強が出来るので、結果自分に合ったベストな勉強のやり方を見つける事にも繋がりました。あと、ウォーターサーバーがあったり、冷蔵庫や電子レンジが自由に使えたり。受験生って文字通り1日中勉強するので、些細なことかもしれないですけど塾内で1日過ごせるというのは、かなり助かりました。大学受験に最適な環境が整っていると思います。

東京学芸大学 教育学部
M.O(専修大学松戸高校)

2年生の初めに入塾し、それから少しずつモチベーションが下がってしまっていた私を再び奮い立たせてくれたのが、2年の秋頃に行われた「高2ガイダンス」でした。先生方が過去のデータをもとに受験の大変さを教えてくださったので、大学受験の難しさを知るとともに、「受験生」として本格的に勉強に力を入れようと意識が変わりました。周りの友達も同じように雰囲気が変わったので、競い合う事が出来ましたし、塾に着いたらスイッチを入れる、というメリハリがつきました。あの時ガイダンスが無かったら、漠然としたイメージのまま受験を迎えていましたし、IRLに入ったからこそ、受験は団体戦であると実感しました。

筑波大学 社会国際学群
Y.S(県立東葛飾高校)

IRLの魅力はなんと言っても勉強ができる環境が整っていました。他の塾とは違って、生徒間の距離が近くみんな仲良しなので、友達同士で刺激を与え合うことができ、勉強の息抜きに友達と少し談笑することで気持ちをリフレッシュすることができました。また、少人数なのを逆手に一人一人への対応がとても丁寧で、チューターさんとの距離も近く、質問にも行きやすかったです。担当チューターさんはよく話しかけてくれてたくさん相談に乗ってもらいました。毎回の定期テストの結果でクラスが変わるシステムは、やる気を奮い起こしてくれたので、モチベーションの維持につながりました。

筑波大学 理工学部
M.A(県立千葉高校)

IRLでは毎週ある、各科目約2時間の授業に加え、授業内での確認テストや中間・期末テスト、自習の進み具合を確かめる事が出来る到達度テストなどなど...とにかくやることが盛り沢山で、正直勉強しない日がなくなります。(笑)確かに大変ですが、必死にやっていくにつれて着々と実力がつき、何より先を見据えて計画立てた勉強が出来るようになりました。勉強の計画を立てる際は、担当チューターさんが定期的に行われる面談で的確なアドバイスをくれました。大学受験は長期戦なので、計画を立てて勉強が出来るようになったことが合格に繋がったと思います。

千葉大学 工学部
J.T(県立東葛飾高校)

IRLの売りは一言に「楽しく受験勉強をすることができる」ということだと思います。勉強で疲れたとき、スランプに陥った時は一緒に勉強する仲間と話すことで気分を切り替えていました。また、講師の方との距離も近く、集中して授業に取り組むことができました。特に理科科目は尊敬できるような方の授業を受けることができ、そんな方から「塾で君がナンバーワンだよ」と言われた時にはとても喜んだのを覚えています。「自分にあった授業を受けられている、だから絶対に成績が上がる」という自信を持ちながら勉強が出来たことが実力に繋がったと思います。周りの環境が良かったこともあって、受験勉強を苦だと思わずに乗り切ることができました。

千葉大学 教育学部
K.I(県立柏高校)

僕が受けようとしていたAO入試では面接と書類の提出が必須でした。最初のうちは志望動機を言葉にまとめることに非常に苦戦していて、試行錯誤を繰り返していました。ところがそれを講師の方に相談したところ、対策を一緒にしてくださることになり、自分の作った文章を細かく添削してもらいました。内容だけでなく、文の書き方そのものも丁寧に教えてくださったので、それらを通して自分の言いたいことをはっきりとさせることが出来ました。また、面接に関してもチューターさんと練習することができたので、本番さながらの緊張感を味わうことができました。面接対策を徹底して行ったことが後押しとなり、自信を持って本番に臨むことができました。

横浜国立大学 都市科学部
K.O(浦和明の星高校)

担当してくれた英語の先生には本当にお世話になりました。私は最初の頃、英単語が嫌いで苦手でした。しかし先生が毎週授業後に、個別に単語テストを実施してくれて、それをモチベーションに頑張っていたら、いつの間にか克服できるようになり、最終的には得意にもなりました。これも全て、親身になって丁寧に対応してくださった先生のおかげです。先生やチューターさんは、雑談などの勉強とは関係ない話にも付き合ってくださり、メンタル面においてもこの塾には支えてもらいました。これらのことは、IRLという温かい環境でしか体験できなかったことだと思います。

早稲田大学 国際教養学部
I.F(芝浦工大柏高校)

IRLの授業はとても面白くて、授業の曜日を楽しみに過ごしていました。英語の授業では、先生が生徒のキャラクターを汲み取りながら指名してくれたり、少しイジってきたり(笑)大変なはずの勉強を自然と楽しみながらこなす事が出来ました。授業で配布されるプリントや教材もとても整理されていたので、大学受験に必要な膨大な知識をあまり苦なく吸収する事ができました。また、担当チューターさんも常に気にかけてくれて、面談では模試の結果や学習状況に応じて丁寧に計画立てをしてくれたり、モチベーションが下がってきた時にはすぐに発破をかけくれました。生徒・チューター・先生方の距離が近い事はIRLの魅力の一つだと思います。

千葉大学 文学部
K.M(県立佐倉高校)

IRLの良いところは少人数クラスだと思います。授業中に先生にたくさん当ててもらえるのは少人数ならではの強みですし、同じ授業の人と友達になれるのも利点でした。塾に友達がいると、お互いの成績や勉強量を意識することができて、学習に効果的でした。実際、自分が勉強に本気に向き合うようになったきっかけは、高2の秋頃に周りの雰囲気が変わり始めたからです。また、私は志望大学が同じ人と情報を共有したり、将来のことを話したりする中で、大学に行く目的を再確認してモチベーションを維持していました。IRLで得られる環境を上手に活用できたのが成功の要因だと思います。

千葉大学 国際教養学部
R.K(県立千葉高校)

アットホーム、という点でIRLの右に出る塾はないと思います。私は人見知りなので、入塾当時は勉強のことに不安を抱えてばかりいました。でも、チューターさんや講師の方がいつも気にかけてくださり、だんだんと勉強の質問や自分の悩みを打ち明けられるようになりました。話しかけるといつも真剣に話を聞いてくださり、難しい問題は一緒になって考えてくれたりもしました。特に、担当のチューターさんは嫌な顔1つせず、1日の勉強の時間配分なども細かく話し合っていただけました。効率的な勉強ができたのはそのお陰です。受験のために、長時間勉強する上で、居心地の良い環境で過ごすことができたのは本当に良かったと思います。

千葉大学 看護学部
C.U(市川高校)

自分は元々初対面の人に積極的に話しかけたり出来るタイプではなかったのですが、担当でないスタッフの方でも気さくに話しかけてくれました。なので、勉強で分からないところがあってもすぐに質問し、解決する事が出来ました。また他校の友達とも学校と同じくらい仲良くなり、最後国立受験のときもみんなで頑張ろうという雰囲気のまま終えられたので、そういうところに支えられてきたなと感じます。暖かい雰囲気の中で何事もポジティブに考えられる様になり、お陰で大学受験も乗り切る事が出来ました。塾全体が助けてくれるので、これから受験を迎える皆さんも諦めないで最後まで頑張って欲しいなと思います!

東京都立大学 システムデザイン学部
K.I(県立薬園台高校)

IRLは授業レベルの高さだけでなく、周りの人のレベルの高さが魅力だと思います。「上には上がいる」「常に油断は出来ない」という感覚はIRLに入って初めて味わいました。また、そういった人達と仲良くなれる事もIRLの強みだと思います。実力ある人達と近い関係でいられたから、レベルの高い人達と勉強状況を共有したり、彼らを競争相手として意識しながら勉強することが出来ました。周りのレベルが高いために、時に心折れそうになったり投げ出しそうになった事もありましたが、こんなに刺激を受ける環境がなかったら勉強に身が入っていませんでした。レベルの高いライバルと近い距離にいれる、この魅力はIRLならではだと思います。

早稲田大学 政治経済学部
K.T(県立東葛飾高校)

IRLでは先生をはじめ、たくさんの人にお世話になりました。授業では細かい点まで綿密かつおもしろく教えてくださり、ずっと集中した状態で授業を受けていました。授業以外でも丁寧に質問対応してもらい、実力をつけるとともに自分がやっている勉強に自信を持つことができました。また、現役大学生のチューターさんは僕を気にかけてくださり、相談を持ちかけると的確なアドバイスをしてくれました。他の塾に通っていた時にはチューターという存在に対して「事務的」という印象があったのですが、IRLでは塾全体として「みんなで受験を乗り越えよう」という団結感があって、安心して勉強に取り組むことができました。

慶應義塾大学 経済学部
M.U(県立東葛飾高校)

IRLの自習室は朝早くから夜遅くまで長い時間利用できたので、自宅での勉強と塾での勉強を使い分けることができました。朝起きて自宅で勉強を始め、集中力が切れたら塾に行って質問したり授業を受けたり。塾で自習をしていて集中力が切れたらまた家に戻って寝るまで勉強する…ということを繰り返していたため、常に集中し続けるという質の高い勉強をすることができました。また、短時間で集中して取り組むという勉強法のおかげで受験期間でも規則正しい生活を送ることもできました。やはり、時間に縛られることなく勉強できるというのはIRLの強みだと思います。

早稲田大学 商学部
R.J(県立東葛飾高校)

IRLはとにかく設備が整っています。年中無休で朝から晩まで開いている自習室、ロッカーが借りられる事、食事スペースなどの、勉強を円滑に進めるための設備やシステムが整っていて、たくさんお世話になりました。特に自習室は、日付を問わず、朝7時から夜11時まで空いているので、自分の勉強スタイルに合わせて利用することができ、とても快適に勉強を進められました。また、自習室のすぐ近くにある食事スペースでは、勉強の合間に友達と談笑することができるので、いい息抜きになりました。IRLという最高の環境で受験勉強をすることができました。

早稲田大学 商学部
D.O(県立東葛飾高校)

IRLはテストの順位が貼り出されるので、友達は仲間でありながらライバルでもありました。仲間と一緒にリラックスできるのと同時に、勉強になるとライバル意識が芽生え、問題を出し合ったりして、互いに高め合う事ができました。ライバル心を持っているからこそ、負けた時は悔しく劣等感を感じたりしてました。しかし、その気持ちをバネにレベルアップすることができました。このように、競いながら一緒に受験を戦っていくライバルができ、今の自分の実力に満足することなくライバルと刺激を与えあって勉強を続けられるのは、IRLの魅力の1つであると思います。

早稲田大学 創造理工学部
M.Y(県立東葛飾高校)

自分と同じ東葛生が多く在籍していることもあり、塾での生活は学校の延長のような感覚で楽しかったです。みんな距離が近いので他校にも友達ができました。疲れた時は友達と喋ることでそれが息抜きになり、その後はみんなで自習室に戻って勉強を再開するというように、お互いに切磋琢磨できました。自習室では、さっきまで談笑してた友達が黙々と頑張っているので、それもやる気につながりました。また、自分より勉強できる友達と話す事で刺激をもらったり、勉強のヒントを見つけたりすることもできました。仲間でありライバルであるような関係を築けるのはこの塾だけだと思います。

慶應義塾大学 経済学部
R.A(県立東葛飾高校)

IRLには、勉強のやる気を引き出してくれるような工夫があらゆる所にありました。自分の英語の担当講師の方は、毎週ある小テストの際に、テストの裏面に、先週分の結果をクラス内順位という形で記載してくれました。自分にとって、これは「周りに負けたくない」という気持ちを駆り立ててくれ、やる気に繋がりました。周りの生徒も互いに刺激となり、自分と同じようにやる気が出たと思います。このような工夫をしてくださった講師の方には感謝しかありません。生徒一人一人に目を向け、こんなにも親身に丁寧に対応してくれる塾はIRLしかないと思います。

早稲田大学 商学部
M.A(県立東葛飾高校)

悔しさをバネにするタイプだった私には、テストの順位が張り出される事が刺激になりました。1位から最下位まで、点数はもちろん、実名も含めた順位が張り出されるこのシステムはIRLならではのものだと思います。このおかげで、私はテストがある度に友達と競い合う事が出来ました。一回一回の定期テストに真剣に向き合い続ける事が出来たおかげで、時に順位で負けてしまった時の悔しさ、時にリベンジが果たせた時の喜びを味わいましたし、こうした積み重ねがやがて自分自身の背中を押し、自信を持って受験本番を迎える事が出来ました。周りの友達に対して常にライバル意識を持ち続けられる環境が自分の成功に繋がったと思います。

早稲田大学 教育学部
H.T(江戸川学園取手高校)

IRLの授業では、先生が丁寧に、優しく、かつ深い内容まで学ぶことができました。私は高校2年生の頃には物理があまり得意でなく、学校の授業についていくのが精一杯でした。しかし、3年生になって塾で物理の授業が始まると、解答に載っている解き方をなぞるのではなく「どういう考えでこの解き方をするのか」というプロセスや別解まで教えてくださり、一つ一つの知識を着実に身につけながら勉強し続けることができました。数学や英語などの他の科目でも、答案の作成なども丁寧に見てくださり、得点につながると同時に自信をつけることができました。そういった意味で、IRLでは、単なる丸暗記ではない勉強をすることができます。

早稲田大学 基幹理工学部
S.G(江戸川学園取手高校)

IRLの授業はどの科目も洗練されていて圧巻でした。オリジナルの教材や配布されるプリントの質も高く、授業の復習をした後に参考書を開くと、関連した問題がスラスラと解けて知識の定着がはっきりと実感できました。授業を受け、その復習をすれば必要な知識をつける事ができるというIRLの授業の“効率の良さ”に感動するとともに、「出来るようになる!」という感覚が勉強の楽しさにも繋がりました。また、他校を含めレベルの高い友達に囲まれているので、常に刺激になりました。IRLでは塾内テストの点数と実名が全て張り出されるので、そんなレベルの高い人たちと競い合う事ができ、自然とモチベーションを保つ事が出来ました。

早稲田大学 教育学部
H.K(江戸川学園取手高校)

IRLの現代文の先生には本当にお世話になりました。元々現代文は得意な方だったんですが、どうしてもフィーリングで問題を解いてしまっている部分があって。IRLで現代文の授業を受けてからは、ロジカルに現代文を読めるようになり、本当の意味での現代文の解き方を教わることが出来ました。また、授業以外のところでも、志望校別で課題を出してくれたり、提出した課題には一つ一つ丁寧に添削してもらったりと、一人一人に合ったやり方で個別に対応して下さることが多かったです。得意科目をさらに伸ばす上で、現代文の先生には本当に感謝しています。

早稲田大学 国際教養学部
G.N(専修大学松戸高校)

IRLでの勉強は切磋琢磨という言葉がぴったりです。皆受験に対する意識が高く、刺激を受けました。IRLでは全てのテスト結果が名前とともに貼り出されるため、結果が出る度に「アイツには負けない」と思って頑張る事が出来ました。また、普段教室として使われている場所が自習室として開放されているので、友達の勉強している姿が目に入り、焦ることもありましたがそれがモチベーションに繋がることもたくさんありました。ただ、勉強中はライバルであっても、それ以外の時間はとても仲の良い友達同士であり、お陰でメリハリのついた勉強が出来たと思います。

早稲田大学 創造理工学部
S.E(専修大学松戸高校)

僕はとにかくIRLが楽しかったです。少人数だからこそどんどん顔見知りが増えていって、周りと競い合いながら勉強を進めることができました。自分よりも優秀な同級生がたくさんいる環境に多くの刺激を受けたと思います。チューターさんは皆さん個性豊かで、人見知りな僕にも積極的に話しかけてくれたのがとても嬉しかったです。担当チューターさんも毎回僕の質問に丁寧に答えてくださって、本当に信頼していました。正直、僕の中ではIRLでの生活は学校以上に楽しかったです。結果的に指定校推薦をもらうことができましたが、もっとIRLに通いたかったなと思えるほど、居心地の良い場所でした。

慶應義塾大学 文学部
T.K(県立東葛飾高校)

IRLはとてもアットホームな雰囲気で、他校の友達とも仲良くなれたのが良かったです。勉強に疲れた時やご飯を食べる時のお喋りは息抜きになりましたし、分からない所を聞いたり問題を出し合ったりしてくれた友達がいてくれたおかげで、辛い時も乗り越えられました。また、IRLでは塾内テストの順位が張り出されるため、「あの子に負けたくない!」という思いがモチベーションになり、ひたむきに勉強に取り掛かる事が出来ました。互いに励まし合いながらもライバル意識を持ち続けられる、そんな友達は私の受験生活にとって欠かせない存在でしたし、友達がいてくれたおかげで受験を楽しみながら乗り越える事が出来ました。

早稲田大学 商学部
S.S(県立薬園台高校)

少人数制が魅力で入塾を決めました。入るきっかけになったように生徒数がそこまで多くないので、面倒見の良さは圧倒的だと思います。一度受験を経験しているチューターさんからのアドバイスはとても的確で、夏休みが終わった後の中だるみを如何に克服出来るか、など受験を勝ち抜く術が詰まっていました。また大学受験では、先のこと、大学に入ったあとを考える事が勉強のモチベーションになっていました。というのも、IRLのチューターさんがリアルな大学事情を色々教えてくれたので、それが励みになっていました。「この大学に行きたい!」という強い気持ちが受験を乗り切るヒントだと思います。

早稲田大学 創造理工学部
K.W(県立柏高校)

IRLでは勉強する環境がとても整っています。自習室が非常に長く開館しているため、所属していた野球部の練習が忙しくても十分に勉強時間を確保することができました。先生との距離も近く、授業後に質問したり相談に乗ってもらったりしました。授業自体も非常に質が高く、学校でわからなかった範囲もすぐに理解することができました。また、一緒に勉強する仲間や、チューターさんも含めて塾全体の雰囲気が暖かいのもIRL特徴です。自分が通っていた高校ではIRLという塾の知名度はそこまで高くありませんでしたが、大手の予備校では受けられるかわからない手厚い対応をしていただくことができました。

早稲田大学 先進理工学部
Y.K(東邦大東邦高校)

IRLは他塾に比べ生徒・チューター・先生の距離がとても近いです。学校の友達にIRLの話をした時に「仲良いね!」と言われた事は印象に残っています。チューターさんや先生方はいつでも気軽に質問に乗ってくれたので、気になった事はその都度解決させたい私はとても救われました。また、生徒同士の距離も近いので、一緒にご飯を食べたり、遅くまで自習室に残って一緒に帰ったり、大変なはずの夏休みですら楽しみながら乗り越える事が出来ました。また、他校の子とも切磋琢磨できて、周りに影響されながら勉強を続けられました。生徒・チューター・先生の距離が近い温かい雰囲気はIRLならではだと思います。

慶應義塾大学 理工学部
K.I(東邦大東邦高校)

IRLを通じて得られたのは優秀なライバルです。学校の勉強や部活に注力しながらもIRLでやってこられたのは、周りと競う気持ちがあったからだと思います。僕が勉強に本気になったきっかけも、友人が定期テストで1位を取った時でした。IRLではテストの点数が貼り出されるので、緊張感を持ってモチベーションを保つことができました。IRLで学んだ切磋琢磨する術を学校の勉強にも応用したことで、推薦合格を掴めたのだと思います。また、自分の学校にいるだけでは出会えない優秀な生徒がIRLにはたくさんいて、いつも刺激を受けていました。成功した時も、失敗した時も、順位表を見ることで気持ちを切り替えてきました。

早稲田大学 基幹理工学部
S.B(県立千葉高校)

一人一人に細かく対応してくれるところが嬉しかったです。IRLでは、担当チューターさんが一人ついてくれて、2、3ヶ月に一度、定期的に面談を行ってくれます。自分は、IRLに入る前は学習計画を立てることがすごく苦手でした。しかし、担当チューターさんが面談を軸に、普段からこまめに連絡を取ってくれて、勉強のプランを一緒に考えてくれました。大学受験を経験してきた現役の大学生なので、勉強計画を含めとても参考になるアドバイスをくれました。そのお陰で、受験までペースを乱す事なく勉強出来たんだと思います。気軽に何でも話せるお兄ちゃん・お姉ちゃんのような存在でした。

早稲田大学 商学部
A.U(国府台女子学院高校)

元々そこまで大きくない塾を探していて、IRLを見つけました。IRLの授業は少人数制なので、生徒同士はもちろん講師の方やチューターさんとも仲良しです。仲が良い分、勉強中に分からない事があっても友達同士で助けあったり、チューターさんはもちろん講師の方にも気軽に質問に行けるため、受験期にはそれがとても助かりました。また、人数が少ない分授業中当てられる回数も多く、しっかり覚えておかないと、と集中して授業を受ける事ができました。生徒一人一人をしっかり見て個人にあった合ったサポートをしてくれるところが、IRL一番のオススメポイントだと思います。

慶應義塾大学 総合政策学部
K.A(県立柏高校)

IRLの授業は、テキストや内容などの一つひとつに力が入れられていて、とても理解しやすかったです。学校でわからなかったところもIRLのテキストの問題に取り組むことで理解することができました。また、担当のチューターさんは高3の春頃に入塾した私にも親身になって相談に乗ってくださり、「数学が苦手」と相談した際には、特製の小テストを作っていただいたこともありました。それを使って勉強した結果、夏の時点で頭に入っていなかった数学の点数を伸ばすことができ、学校で行われた数学のテストでもクラス1位という好成績を残すことができました。面倒見のいいチューターさんのおかげで受験に対して自信を持つこともできました。

慶應義塾大学 理工学部
H.K(芝浦工大柏高校)

私は中3から高1になるくらいの割と早い時期にIRLに入りました。先輩のお兄ちゃんが柏校に通っていて、オススメされたのがきっかけです。どの先生の授業も楽しかったのですが、中でも化学の先生は、とても生徒思いで、分かりやすい授業をして下さって印象に残っています。また、推薦を出すかか否かで悩んでいる時に、英語の先生がとても親身になって相談に乗って下さり、志望理由書を提出する際も、志望理由書の買い方から教えてもらいました(笑)ただ勉強の質問をするだけじゃなくて、大学へ進んだ後のことまで相談出来る塾は中々ないんじゃないかなと思います。

早稲田大学 教育学部
K.A(県立東葛飾高校)

IRLの売りは「チューターさんや先生方の面倒見が良い事」だと思います。チューターさんは常に自分の勉強の進捗や目標に沿った具体的なアドバイスをしてくれました。そのサポートのおかげで、僕は自分のやっている勉強に対して常に自信を持ち続けることができました。チューターさんのみでなく、先生方も頻繁に相談に乗ってくれたり、自分専用の課題を出してくれたりと、手厚いサポートをしてくれました。一人一人の生徒に対し、チューターさんや先生方の目がしっかりと行き届いている、そんな環境から生まれる団結感はIRLならではのものだと感じます。その時その時に合った手厚いサポートがあったからこそ、合格を勝ち取れたと思います。

慶應義塾大学 商学部
B.K(日体大柏高校)

担当チューターさんには本当にお世話になりました。人付き合いが苦手だったのですが、チューターさんのおかげでたくさん友達もでき、彼らと互いに高め合い、時には励まし合うことで切磋琢磨することができました。IRLが自分にとって最高の環境になりました。この塾でなかったら、自分は成功できなかったと思います。落ち込んだ時や辛い時は、すぐにチューターさんに相談しに行きました。その度に親身になって聞いてくれ、励ましてくれたチューターさんには感謝しかありません。こんなに素敵な一年を過ごせたので自分の受験に悔いはありません。

国際基督教大学 教養学部
M.I(茗渓学園高校)

IRLは講師の方々やチューターさんとの距離が近く、とてもアットホームな空間でした。講師の方々は、厳しく自分の弱点を教えてくれる時もあれば、親身に話を聞いて励ましてくれる時もあり、心の支えとなりました。講師の方が個別にテストを作ってくれたりと、一人一人に対する面倒見の良さは、IRLの特徴だと思います。話を聞いてくれる人がいるということが、塾に行くモチベーションにもつながりました。また生徒間の距離も近く、互いに高め合いつつ支え合っていける仲間もできました。受験が終わっても一生付き合えるような友達が作れるのはIRLだけだと思います。

上智大学 外国語学部 英語学科
R.I(県立柏高校)

私の受験生活はチューターさん無しには語れません。特に担当チューターさんは親身にサポートしてくれました。私が勉強法に関して悩んだ時も、担当チューターさんは自身がやっていた方法を押し付ける事は一切せず、私の性格を尊重しながらバランスの良い解決策を見つけてアドバイスしてくれました。担当チューターだけでなく、IRLのチューターさんは友達のような距離の近さで志望校の話やたわいのない話を聞いてくれたり、大学生活に関する話をしてくれたので塾に来る楽しみになりましたし、モチベーションの維持にも繋がりました。時に友達のよう、時に先生のような頼もしいチューターさんの存在は、受験生活を通して私の支えになりました。