スペシャル
合格体験談

東京大学 理科Ⅰ類
久保寺 慧(芝浦工大柏高校)

IRLに入った決め手は、部活との両立ができることでした。運動部に所属していたので、部活の後でも授業が受けられて自習もできる塾を探していた時に、IRLに出会いました。
IRLの講師陣の授業はとても丁寧で面白く、苦手意識のある科目も基礎から教えてくれるので、どんどん問題が解けるようになっていきました。生徒一人一人のこともよく気を掛けてくださっていて、先生からの声掛けやアドバイスは勉強のモチベーションだけでなく強い自信になっていました。また、志望校の二次試験で課される国語の試験に対しても、専用の直前講座で先生に直接添削をしていただくことができ、志望校合格に繋がりました。

弘前大学 医学部医学科
山本 翠(東葛飾高校)

IRLは、部活で忙しい人にもやさしい塾だと思います。私自身部活がかなり忙しかったのですが、授業が始まる時間が遅かったり自習室が朝から夜まで長い時間空いていたりするので、部活と勉学の両立がうまくできていました。特に低学年の頃は、先生方が部活や行事など勉強以外のことも考慮し優先してくださっていたので、とても助かっていました。
また、生徒・先生・チューターさんの距離がとても近いのもIRLのいいところです。中でもIRLで仲良くなった友達の存在は受験を乗り越える上でとても大きく、また担当だったチューターさんは憧れの目標でもあり、なんでも相談できる身近な話し相手でもありました。

信州大学 医学部医学科
梶本 彩華(県立船橋高校)

「今の学力じゃ無理かな…」と諦めていた「医学部」という目標を初めて打ち明けられたのは、当時の担当チューターさんでした。その人が肯定してくれたことがきっかけで、大人や周りの人にも言えるようになりました。そのチューターさんの一言がなかったら、医学部を目指すことすらできていなかったと思います。
面接練習や小論文の添削においても、IRLにたくさんお世話になりました。練習を重ねていくうちに「医者になりたい」という自分の強い気持ちを言葉にできるようになって、勉強のモチベーションにもつながりました。
また、初めは知り合いが一人もいなかったけど、チューターさんが間を取り持ってくれたおかげで一生ものの友達もできました。

一橋大学 社会学部
立川 はるか(東葛飾高校)

私は高2の冬からIRLに入りました。以前通っていた塾は生徒に任せっきりで、サボっていても何も言われませんでした。それに対してIRLはチューターさんも先生方も自分のことを気にかけてくれる温かい場所です。私の担当チューターさんは私の目指していた大学の学部の方だったので、各科目の勉強の進度などの細かい事までアドバイスを頂けて本当に頼りにしていました。
テストの結果が貼り出されるのも自分には合っていました。高3最後のテストで悔しい思いをしたおかげで改めて本気になれました。あの時IRLに入ったからこそ、今の結果があると思います。

東京外国語大学 国際社会学部
R.H(東葛飾高校)

IRLの授業はすごく質が高いと思います。特に日本史の先生には感謝してもしきれません。カリスマ力があって教え方が本当に上手かったです。IRLでは授業中に当てられるので緊張感がありますし、答えてやるぞというモチベーションにもなりました。苦手だった国語を克服できたのはそのおかげだったと思います。
また、僕は授業以外でも先生にお世話になることが多かったです。夏休みや入試直前にメンタルがやられてしまった時に、先生やチューターさんから熱い言葉や優しい言葉、時には厳しい言葉も頂いて励まされました。こんなにたくさんの人に支えられた環境があったからこそ、無事に受験を終えられたんだと思います。

東京外国語大学 国際社会学部
加藤 美紀(東葛飾高校)

IRLの良さは「周りの意識の高さ」と「受験を経験したチューターさんが一緒に勉強計画を立ててくれるところ」だと思います。
だらけてしまっている時、周りの友達が「ちゃんと勉強してる?」とか「朝遅くない?」とか声をかけてくれたおかげで、やらなきゃっていう気持ちになりました。担当チューターさんが、月に一回の到達度テストを利用して、ノルマを課してくれたこともありがたかったです。こなすのは大変だったけど、「あれは受かったけど、あれはダメだったね」ってちゃんと見てくれていたおかげで、頑張れたと思います。担当以外のチューターさんも、よく外語大のことをおしえてくれたり、相談を聞いてくれたりとお世話になりました。

一橋大学 商学部
根 健太(県立船橋高校)

IRLでは、IRL出身で現役大学生のチューターが一人一人に担当としてついてくれます。定期的な個別の面談もあり、そのたびに進路相談や、勉強方法の計画について軌道修正をしてくれました。年齢も近く、実際の受験を経験してきたチューターが生徒目線に立って相談に乗ってくれたり、リアルな受験のアドバイスをしてくれるのはとても参考になり、励みになりました。
また、生徒とチューターとの距離がとても近いので、勉強や進路の話以外でも気さくに話しかけてくださり、それが気分転換にもなって、とてもアットホームな雰囲気で勉強することが出来ました。

東京工業大学 工学院
兼弘 薪嗣(東葛飾高校)

IRLの講師陣の授業はどの科目も圧巻で、特に数学の授業では様々な別解や充実した補足プリントが用意されており、自分の発想の幅を広げるのにとても役立ちました。物理や化学といった理科の授業では、公式をただ教えるだけではなく基本から順を追って教えてくれたので、“なんでそうなるんだろう”と途中でつまずくことなく勉強することができました。
また、IRLには朝から夜まで開いている自習室、荷物を置いていけるロッカーに加え、冷蔵庫やウォーターサーバーなどの設備も充実していて、苦なく受験生活を送ることができました。とても親身に応援してくれる担当チューターさんの存在も、強い自信とモチベーションに繋がっていました。

東京工業大学 工学院
鶴川屋 正和(東葛飾高校)

IRLの一番の売りは「環境」だと思います。自習室がたくさんあり、基本的にいつでも静かな空間で勉強することが出来ました。また、ウォーターサーバーをはじめとして勉強に集中するために近くにあるとありがたい設備が充実していたり、もし集中が切れてしまったとしても、一緒に勉強に励む仲間たちと話すことができるなど良いことづくめでした。
特に、周りのみんなと勉強の話をすることは、「みんながやっているなら自分も頑張らなきゃ」と気合いを入れ直す良いきっかけになりました。僕は部活の影響で勉強に割いた時間が人よりも少なかったのですが、これらの環境のおかげでとても質の高い勉強を行うことが出来たから合格できたのだと思います。

東京工業大学 物質理工学院
酒井 真(東葛飾高校)

受験期で一番お世話になったのは物理の先生でした。学校で理解できなかった点も分かりやすく教えてもらえる上に、質問にも丁寧に対応していただけました。この先生に習っていなかったら物理は出来るようになっていなかったと思います。授業以外の場面でもよく声を掛けていただいたので、強いモチベーションの源になっていました。どの先生もとても優秀で面倒見がよく、また先生と生徒との距離が近いところは、他の塾にはないIRLのいいところだと思います。
また、IRLの授業で使われるテキストもとても充実していて、基礎に立ち戻りたい時には市販の問題集ではなく塾のテキストを使ったりしていました。

東京工業大学 物質理工学院
米山 颯汰(市川高校)

大学受験をクリアしていくうえで、やはり勉強の基礎的な部分が最も大切だと思います。各科目、勉強の本質を教えてもらえるIRLの授業は、自分の中ではとても革新的でした。
基本的なものから応用範囲まで内容的な幅も広く、基礎的な部分においても、どうしてこういう構文になっているのか、どのようにしてこの答えにたどり着くのか、他のアプローチはないのか、といった解答へのプロセスを教えてくれるので、いざ受験本番となり始めて見る問題と対峙しても、自分で考えて答えに辿り着ける力がつきました。基礎をおろそかにせず、繰り返し練習することで、どんな難しい問題でも理解できるようになりました。

東京工業大学 物質理工学院
能勢 剛(市川高校)

IRLでは、1クラス10人前後の少人数制で授業が行われているので、生徒一人一人に対するサポートがとても手厚いと感じます。授業内では、先生がそれぞれの生徒を良く見ていて、たとえ勉強に関係のない些細な部分でも少しの変化に気づいてくれて、話しかけ相談に乗ってくれました。
また、受付には現役大学生のチューターさんが常駐していて、勉強で分からないところがあればすぐ質問できるという体制が整っているのも、とても助かりました。生徒とスタッフの皆さんとの距離が近いので、こちらからも話しかけやすい雰囲気で、質問などにも行きやすかったです。

東京工業大学 工学院
河端 省吾(東邦大東邦高校)

部活中心の学校生活を送っていた僕にとって、IRLの充実したサービスがすごく助けになりました。部活が終わる時間が遅くても、開始時刻が遅い授業がたくさんあったので問題ありませんでした。大会などが入ってしまって自分のクラスに出られない場合でも、他のクラスに振り返られる「他クラス制度」があったので対応できました。お弁当を冷蔵庫に置いておけるし、電子レンジがあるので食べる時は温められるのも良かったです。
英単語帳に対応したテストを、いつでもランダムに出題してもらえる仕組みも、部活と勉強を両立していた基礎固めの時期にとても役立ちました。

東北大学 経済学部
児玉 健太(東葛飾高校)

IRLの授業はどの科目も目から鱗の授業でした。英語の先生は授業の緩急のつけ方がとても上手く、時折はさまれる雑談のお陰でリラックスして授業に臨むことができました。数学の先生はとにかく分かりやすく、特に授業内で配布されるプリントは受験期に大活躍しました。また、僕の受けていた現代文の授業はすべて個別で記述対策をしていただけていたので、国立志望だった僕にとっては本当に助かりました。
授業以外にも、もし何か理由があって授業に出られない場合は他のクラスに出席できるという仕組みや、長い時間開いている自習室などの豊富な設備もあり、充実した受験生活を送るには申し分のない環境が整っている塾だと思います。

東北大学 法学部
C.A(東葛飾高校)

他の塾ではあまり聞かないのですが、IRLで行われた「高2ガイダンス」というイベントが受験勉強に本気で取り組むきっかけになりました。
2年生の頃は後期になってもまだ「来年にはもう受験生」という実感がわかず、あまり勉強に身が入っていませんでした。でも、このイベントで「どこの学部がおすすめ」などの受験に関する実際のデータや「修学旅行明けから勉強を始めても間に合わないよ!」といった励ましなど受験生になる心構えを正されたので、3年生になったときに良いスタートダッシュを切れのだと思います。勉強とかのモチベーションが下がってしまったときにやる気を出す機会を作ってくれるのは本当にありがたかったです。

東北大学 工学部
須藤 弘泰(開智高校)

IRLは自習する環境がとても良かったと思います。特に自習室は結構大きく、机や椅子がキレイに並び揃っていてすっきりと勉強だけに集中することが出来ました。自習室の外では息抜きに喋っている子が多くいたのですが、いざ自習室に入るとみんな黙々と静かに勉強するので周りの子に気を削がれることなく没頭することが出来ました。そのおかげで勉強の面白さに気づくこともでき、受験当日まであまり慌てることなくモチベーションを保つことが出来ました。
また、定期テストが何回もあったのですが、その採点が答えだけじゃなくて解答過程まで添削してくれたので嬉しかったです。

横浜国立大学 経済学部
日高 睦(東葛飾高校)

私の高校生活は部活動が中心だったので、引退してから本格的に受験勉強が始まりました。IRLは自習室の開いている時間がすごく長いから、自分がやりたいだけ勉強ができました。受験期は学校に行くことが一番の息抜きになっていて、夏休みも文化祭の準備に参加したりしていました。学校では楽しむ代わりに、IRLに来たら気持ちを切り替えて黙々とやっていました。
また、自分が受験に成功できたのは、ぶれずに同じ目標を持ち続けたからだと思います。なかなか模試の結果が振るわなかった時も「絶対志望校は変えないぞ!」と心に決めてずっとやり続けました。ストイックに努力ができる環境がIRLにはあると思います。

横浜国立大学 都市科学部
松原 彩(浦和明の星高校)

私はAO入試で合格したのですが、どこの大学を受験するかについて本当に最後の最後まで悩んでいました。それによって受験する科目も変わってくるし、でも科目を絞ると受けられない大学もあるし…と気が重くなるような悩みを抱えてばかりいました。
そんな時、IRLの先生は進路面談を設けてくださり、親身に相談に乗ってくれました。さらに、AOの入試の時に行われる面接と小論文の対策や、練習をさせてくれて、そのおかげ無事本番を乗り切ることができました。また、IRLは自分でどの科目の授業を取るかを選ぶことができたので自分の必要な科目に絞って勉強することができました。

筑波大学 理工学群
影山 章太(東葛飾高校)

化学の先生はすごく面白くて、しかも分かりやすい授業をしてくださいました。先生の考え方が基礎となって、受験の応用問題にも役立ちました。数学の先生もとてもいい先生でした。もしあの先生の授業を受けられていなかったら、数学ができるようになっていなかったと思います。物理の先生は分かりやすすぎて異次元でした(笑)どんなに忙しくても、親身に寄り添ってくれました。
チューターさんのフォローもとても励みになりました。本格的に勉強をし始めたのは部活を引退してからだったのですが、当初だめだめだった僕に担当チューターさんがカツを入れてくれたので頑張れました。あの人のおかげで筑波大に受かったようなものです。

筑波大学 医学群看護学類
山縣 由依(芝浦工大柏高校)

高1の終わり頃に参加した体験授業がとても良かったので、IRLへの入塾を決めました。
IRLの先生方の授業はとても質が高く、初めて授業を受けた時に心から感動したのを覚えています。今まで教わった中で一番分かりやすいと思えるほど明快な授業ばかりで、生徒想いで面倒見の良いIRLの先生たちにはとても助けられました。公募推薦を受けることに決まってからは、先生方やチューターさんに小論文や面接の指導をしていただけて、無事合格することができました。
IRLでの受験生活を振り返ってみると、「受験は団体戦」という言葉が一番に浮かびます。受験を共に戦ったIRLの友達の存在もまた、本当に大きな心の支えでした。

筑波大学 生命環境学群
工藤 凛(東葛飾高校)

IRLの先生方、チューターさんにはとてもお世話になりました。二次試験で英作文が課されていたのですが、受験期には英語の先生に添削をしていただくことができ、とても助かりました。元々苦手だった化学も、学校の授業とは比べ物にならないくらい分かりやすい授業で、どんどん得意になりました。
また、IRLには質問のしやすい環境も整っていて、センターでしか使わなかった科目も、分からないことはよくチューターさんに質問していました。時には学校の部活で忙しく授業に間に合わない日もありましたが、自分のクラスに出られない時は他のクラスに出席できる仕組みのお陰で、学校と塾を最後まで両立することができました。

千葉大学 工学部
塚見 大吾郎(江戸川学園取手高校)

自分は入塾したばかりのとき、塾に友達があまりいませんでした。そんな風に不安になった時に優しく話しかけてくれたのはチューターさんや先生でした。「最近どう?」って気さくに話しかけてくれてとても嬉しかったです。IRLは本当に『アットホームな空間』という言葉がぴったりな場所でした。
さらに、馴れ合いだけで終わってしまうのではなく、闘争心を駆り立ててくれるのもこの塾の良いところだと思います。他の塾と違って定期テストの結果を全員分張りだしたり、点数によってクラス分けされたりと周りのみんなと競い合って切磋琢磨できるような環境だったので、それに刺激を受けて継続的に勉強を続けることが出来ました。

千葉大学 工学部
由川 巧真(芝浦工大柏高校)

僕は競い合える仲間がいたから受験を乗り越えることができました。IRLは学校の枠を超えて優秀な友達ができる場です。自習室に入った時に友達が真剣に机に向かっている姿が見えて、自分も頑張らなきゃと思いました。逆に帰る時は、誰よりも遅くまで残ろうという気持ちで勉強を続けていました。
勉強量だけでなく、成績でも「周りの人に負けたくない!」と思ってモチベーションを保っていました。これは中間テストや期末テストの結果が貼り出されるIRLならではだと思います。切磋琢磨しながら、それぞれの目標に向かって努力できる環境がIRLには揃っていました。

東京学芸大学 教育学部
谷口 色(東葛飾高校)

IRLのチューターさんはいつでも気さくに話しかけてくれて気分が落ち込むことなく勉強を続けることが出来ました。その中でも特に、担当のチューターさんにはかなりお世話になりました。担当チューターさんも受験生時代に部活で忙しかったという共通点もあり、とても親身に相談に乗ってくれたことが印象的です。
私は部活が月に1日しか休みがないほど忙しく、勉強を開始する時期が周りの子よりも少し遅めでした。そのため勉強に関して少し焦りを感じていたのですが、担当の方がおすすめの勉強法を教えてくれたり、つきっきりで英単語の勉強に付き合ってくれたりと親切にしてくださったことがとても心強かったです。

首都大学東京 システムデザイン学部
松本 光祐(県立柏高校)

この塾には友達が多くいたこともあり、みんなに影響を受けて成長できたのかな、と感じます。受験勉強で疲れたときや、相談したいことがあったときにはいつも友達と話すことで解消していました。1人じゃ解けないような難しい問題に直面した時もみんなの考えを共有することでそれを乗り越えていきました。また、長時間塾が空いていることもあり他校の子とも話せるようになって塾がさらに居心地の良いものになっていきました。
最初の頃は受験生という自覚があまりなかったのですが、高2の頃に開かれた「高2ガイダンス」のおかげで受験勉強のやる気に火をつけることが出来ました。今思えばあれが勉強を始める良いきっかけになったのだと思います。

早稲田大学 政治経済学部
和田 耕太郎(東葛飾高校)

IRLは一歩一歩、着実なステップを踏んで成績を伸ばしていくシステムが充実しています。中でも「到達度テスト」と呼ばれる月例のテストは、僕にとって勉強の主軸となるものの一つでした。各科目、様々な参考書に則したテストが用意されています。また、このテストは自主的に申し込んで受験するテストになっているので、担当のチューターさんと一緒に自分に合うようなプランを立て、それを毎月こなしていくことが継続的なモチベーションの維持にも繋がりました。
そうした小さな目標をクリアして積み重ねていくことで、長期的な実力に繋がっていったと思います。

慶應義塾大学 法学部
伊藤 航太(東葛飾高校)

塾内で定期テストがあることによって、高校1年生のうちから勉強する期間を作ることができました。毎日勉強することはできなくても、「定期テストだけは頑張る」という約束を担当チューターさんとしたからです。低学年のうちから少しでも勉強をするタイミングがあることによって、三年生になってから基礎でつまずくことがなく、プラスαの知識を取り入れていくことができました。
また、自習室が空いている時間が長いため、勉強時間をより多く確保できました。夜遅くまで開いているので、家では勉強しないことに決めて、その分塾では勉強しようという気持ちになりました。反対に、家ではYouTubeを見て息抜きするなど切り替えができました。

早稲田大学 政治経済学部
遠藤 那々子(浦和明の星高校)

私は高3の夏休み明けに文転をしました。文転したての時、志望について悩んだり今までやっていなかった国語に苦しんだりと、本当に不安なことばかりでした。泣きそうになっている時も、担当チューターさんが何度も相談に乗ってくれて、国語の先生からも励まされたりして「根気よくやるしかないな」と決意しました。
特に、入塾してからずっとお世話になっていた英語の先生はまるで親のように面倒を見てくださって、塾がこんなに自分のことを理解してくれる場所になるとは思ってもいなかったです。辛いときに頼れる人がたくさんいる塾はここしかないと思います。

早稲田大学 先進理工学部
久保田 隼人(市川高校)

大学受験はコツコツと勉強することが一番大切です。膨大な範囲の勉強をしなければならないので、人にも寄りますがある程度の量をこなさなければ成功は望めません。そのためにはやはり、勉強に適した環境が必要不可欠だと思います。
僕は本格的に受験期に入る前から、学校の勉強も塾の勉強も基本的にIRLの自習室で行っていましたが、この塾の自習室は夜23時まで空いているので、閉館時間などに囚われることなく勉強することができました。不自由なく勉強に時間を割ける環境が整っていたからこそ、必要な勉強を効率良く行うことができ、成績の伸びに繋がりました。

早稲田大学 教育学部
米司 花音(芝浦工大柏高校)

私は自分で勉強の予定を立てるのが苦手だったのですが、担当チューターさんがテストを作ったり期限付きで課題を出してくれたりしたので、そこから勉強の習慣をつけることができました。サボっている部分を指摘されたりすると、やっぱり焦ります。
私は夏休みの終わりまで部活動を続けていたので、遅い時間まで開いている自習室にすごく助けられました。部活が終わったらすぐにIRLに来て集中する、というのが部活と勉強の両立の鍵だったと思います。また、休み時間に友達と話すことがいい息抜きになっていました。切磋琢磨しながら受験に挑むことができました。

早稲田大学 創造理工学部
野田 雄斗(東葛飾高校)

僕は高1の冬に入塾しました。IRLは生徒に合った対応をとってくれると聞いたのがきっかけでした。実際入ってみたらIRLのフレキシブルさに感動しました。個人的に課題を出してくれたり、自習室の開放時間が長かったりと勉強しやすい環境が整っていますし、チューターという自分と年齢の近い人に色々と相談できるのも良かったです。自分がちゃんと勉強し始めたのも、担当チューターさんに促されたからです。
僕は受験勉強で大事なのは「自分でわかるまで考える」ことだと思っていて、そのためには忍耐力が必要です。そういった力をつける場所としてIRLは最適だと思います。

慶應義塾大学 経済学部
菊地 夏来(東葛飾高校)

チューターさんが受験の先輩として色々なアドバイスをしてくれました。「こういう風にやったから、こうなったよ」と、良かったことも失敗だったことも話してくれたのですごく参考になりました。特に担当チューターさんは、何でもできちゃう人だと思っていたけれど、「実は努力型なんだな」というのが伝わってきて、話すたびに「がんばろう!」という気持ちになりました。
テストの順位が貼り出されるのもIRLにしかない良さだと思います。結果が良くても意識が上がるし、悪くても刺激になるし。実際すごく順位が落ちてしまったこともあったけど、もしその事実を知らないままのんびり過ごしていたらと考えると、張り出しがあって良かったと思います。

慶應義塾大学 商学部
我田 慎之介(東葛飾高校)

受験期を通して、一緒に勉強してきた塾の友達が僕の中で大きな支えでした。 生徒同士がとても仲良く、一緒にご飯を食べたりして、勉強の合間の丁度良い息抜きになりました。
それに加えて、 IRLではテスト結果など成績の貼り出しがあるのでお互いの成績が可視化されていたり、自習室は個別ブースではなく開放的な作りになっているので、他の人が勉強している様子が分かったりと、仲間でありライバルでもある友達と切磋琢磨出来るような環境が整っています。そのような環境の下、友達同士で意識を高く持つことができ、モチベーションを保つことができました。

早稲田大学 文化構想学部
井上 日菜乃(東葛飾高校)

TEAPを受験すると決めてから、〇〇さんにはすごくお世話になりました。対策のためにたくさんの問題を用意してくださいましたし、苦手なスピーキング練習も何度もしてもらいました。初めは全然できなくて泣いちゃうくらいでしたが、そんな私を励まし対策を重ねてくださったおかげで本番のスピーキングでは満点を取れました。感謝しかありません!
また、私は負けず嫌いなため、競い合える仲間がいたことでモチベーションを維持できました。学力別クラスなので「みんなに負けないようについていかなきゃ」とか、「上の人達と肩を並べられて嬉しい!」などと感じました。難しい問題を先生に当てられた時も、期待されているようで嬉しかったです。

慶應義塾大学 理工学部
武居 岳(県立千葉高校)

僕の勉強の軸はIRLでした。高校1年生からIRLに入っていたのですが、3年間通してこの塾の授業・テキスト・テストをフル活用して、それが勉強の土台になっていました。テキストには幅広い知識が載っていて、授業ではそれを斬新な切り口で、どのようにして考えたら良いか、というところから丁寧に教わりました。
また、IRLのカリキュラムはとても効率的に組まれているため、それに沿って勉強していたら大学受験に必要となる土台が自然と出来上がっていました。なので、忙しかった部活を引退したあとも、スムーズに大学受験へと意識を向けることが出来ました。

慶應義塾大学 経済学部
渡辺 夏風(本郷高校)

僕が勉強に本気になれたのはIRLの先生のおかげだと思います。IRLはどの科目の先生も個性的で尊敬できる人ばかりで、まずは先生の授業に応えるために勉強を頑張ろうと思えました。
特に、英語長文の授業を担当していた先生は本当に教え方がわかりやすくて、そこから英語にハマって最終的には英語を自分の武器にすることができました。他の先生にも一対一で和訳や英作文を見てもらっていたのですが、わざわざ先生の方から課題を出してくださったのがすごく嬉しくて、毎回楽しんでやっていました。授業の質はもちろん、各先生に近い距離で対応してもらえるのがIRLの強みだと思います。

早稲田大学 商学部
村山 実有(東葛飾高校)

IRLは気楽に自習室を利用できたり、ふらっと来てふらっと帰れたりととにかく快適でした。また、自習室が利用できる時間が長い、という点がとても良かったです。受験期の夏休みには息抜きとして学校の文化祭の準備に行くことを楽しみにしていたのですが、1日にのうちに学校に行って文化祭準備をして、さらに勉強をして、となると普通だったら短い時間しか勉強できなかったと思います。ですが、この塾が長い時間空いているおかげで勉強の予定を建てるときに融通が利き、毎日継続的に長い時間勉強することが出来ました。
予定を立てる時もチューターさんと相談することができてとても居心地がよく、リラックスして勉強に取り組むことが出来ました。

早稲田大学 基幹理工学部
峯苫 裕樹(東葛飾高校)

僕がIRLに入ったのは二年生の最初でした。入塾の決め手は授業の開始時間や他クラスの制度で、これのおかげで部活に打ち込みながら塾に通うことができました。IRLの授業は予復習が必要なので、部活が忙しい中でも授業にはついていかなきゃと思って最低限の勉強を続けられました。それもあって引退してからはすぐに受験生モードに切り替えることができたと思います。
また、僕の担当チューターさんはすごく話しやすい方で、いる日にはなるべく会うようにして元気をもらっていました(笑)年齢が一つしか違わないからか、気軽に話しかけられて、色々相談に乗ってもらっていました。

早稲田大学 教育学部
和田 真拓(芝浦工大柏高校)

僕はIRLのクラス制度をモチベーションに勉強を頑張っていました。周りの友達が上のクラスにいたので追いつこうと思って必死にテスト対策をしたし、レベルの高い環境に居続けるためには気を抜けなかったです。IRLは生徒同士の仲が良くて休憩の時に友達と話しているだけで息抜きになっていました。受験生活を共に送る仲間に恵まれたと思います。
クラス制度の他にも、月に一回行われる到達度テストがいいペースメーカーになっていました。自分の実力を試せる機会が毎月あるのは助かりました。担当以外のチューターさんも手厚くサポートしてくださって、すごくありがたかったです。

早稲田大学 文化構想学部
鈴木 花奈(県立柏高校)

IRLは本当に居心地のいい場所です。私は入塾当初から自習室を愛用していて、他にも生徒用の冷蔵庫やドリンクサーバーがあったりと、集中できる環境が整っていました。IRLのテキストはどれもやり甲斐があって、勧めてくださる問題集や参考書も力がつくものばかりでした。指定校推薦に本腰を入れる前は、担当チューターさんに発破をかけられながら到達度テストを進めていて、それで勉強の習慣をつけられました。
また、高2の時に参加した早稲田ツアーですごくモチベーションが上がったのを覚えています。IRLは普通の塾には無いものがたくさんあって、唯一無二の塾だと思います。

上智大学 総合人間科学部
高橋 マミ(智学館中等教育学校)

高2の終わりの方にIRLに入塾しました。IRLではテスト結果が1位から最後まで掲示されるので、自分がいまどこにいるのかを把握することができ、競争心を持って勉強に取り組むことが出来ました。
また、生徒1人1人に必ず担当のチューターさんが付くのもIRLの大きな特徴で、当時通っていた別の塾にはない存在でした。相談したい時に相談できるチューターさんはとても頼もしく、“いつでもチューターさんが付いている”という感覚は本当に力になりました。受験生活で精神的に追い詰められてしまっていた時も、1番に頼って相談しに行っていたのはやはり担当チューターさんでした。

慶應義塾大学 文学部
若山 千紗(東葛飾高校)

高校 1年生の終わり頃に入塾しました。
IRLには自習室をはじめとした環境が充実していて、近くにコンビニがあることも受験期にはかなり大きなポイントでした。私自身途中で文転をしたこともあり、特に日本史は基礎固めに重点を置いていました。IRLの先生が語呂合わせを用いた効率的な暗記法を教えてくださっていたので、それを覚えつつ自分なりの方法も考えることができ、たくさんの収穫がありました。
受験で成功している人に共通することは、毎日継続的に勉強を進めていることだと思います。部活との両立に苦労した時期もありましたが、受験生活の中での楽しみを見つけることで乗り切ることができました。

早稲田大学 先進理工学部
越智 有希乃(県立柏高校)

初めてIRLのビラを見たとき、合格実績に驚いたのを覚えています。私は高3の春に入塾しました。いざ入ってみるとやっぱり優秀な人がたくさんいて、そういう人たちから刺激を受けてやる気が出ていました。私は元から推薦を狙っていたので学校の定期テストを中心に勉強をしていましたが、一般に向けても念のために対策をしていました。数学を中心に、IRLの授業のおかげで各科目の理解度がすごく上がったと思います。IRLは推薦対策にも力をいれているので面接練習や小論文添削までしてもらえました。
ずっと前から目指していたところに受かることができて本当に嬉しかったです!

早稲田大学 社会科学部
山本 翔也(東葛飾高校)

IRLには競い合える仲間と環境が揃っています。IRLではテストの順位が全員分貼り出されるので、順位が近い人を「この人には負けたくない」とライバル視したり、自分より順位の上の人を見たりすることで勉強のやる気に繋がっていました。自習室が長く開いている分、自習時間の長さの点でも競い合っていました。
また、IRLのチューターさんは「将来こんな大学生になりたいな」と思える憧れの存在で、友達に言いづらい愚痴や相談も親身になって聞いてくれました。2年生の時は受験も遠いので中だるみしがちですが、「チューターさんに会いに行こう」というモチベーションで塾に行くことができていました。

早稲田大学 基幹理工学部
高松 沙帆(芝浦工大柏高校)

IRLの良いところは、遅くまで開いている広い自習室と質の高い授業です。
部活で疲れてしまう日もありましたが、どんなに疲れていても自習室に行くようにしていました。自習室ではみんなの勉強している姿が見えるので、自習室は入るとやる気が出てくる空間でした。授業もとても分かりやすく、特に物理は先生のお陰で物理ができるようになりました。物理の神様です。化学の先生もとても楽しい授業をしてくださるので、嫌いだった化学も好きな科目になりました。
また、勉強の時には1つの教科を長時間やりすぎず、得意教科や苦手教科を含めこまめに科目を変えることで、高い集中力を維持することができました

早稲田大学 教育学部
杉浦 風雅(芝浦工大柏高校)

IRLでは学期ごとに中間テストと期末テストがあるのでその度に自分がどれくらいできているかを知ることになるのですが、そのおかげで自分に合った勉強法を探すことが出来ました。暗記は寝る前に詰め込む、勉強をしていて集中力が切れてきたら科目を変えてみる、など自分の性格を見つめ直すことで収穫の多い勉強をすることが出来たと思います。
また、自分は左利きなのですが授業で使うテキストは基本的に右利き用に板書が右側にくるように作られていました。なので、少しやりづらさを感じていたのですが、IRLではチューターさんに頼んだら左利き用のテキストを刷りなおしてくれるっていうシステムがあると知り、とても親切なサービスだなと感じました。

上智大学 経済学部
松本 尚也(県立八千代高校)

入塾したての頃の僕には同じ学校で IRLに通っている友達があまりいませんでした。でも、三年生になって、より多くの時間を塾で過ごすようになると、チューターさんや他校の子達がだんだんと仲良く接してきてくれて、気づけばみんなと楽しく勉強に取り組めていました。
授業を受けるときもクラスが賑やかで雰囲気がよく、授業に行くのが楽しみになっていました。また、時にはライバルとして友達とテストの点数を競ったりなど、周りといっしょに成長できたことも受験期のいい思い出です。自分の所属に関係なく誰でも仲良くしてくれるところはこの塾の強みだと思います。

早稲田大学 社会科学部
野原 颯太(東葛飾高校)

IRLは先生と授業のレベルがものすごく高いです。僕は毎回の授業が楽しすぎて、受験期の息抜きは授業を受けることでした(笑)教え方が上手でわかりやすいのはもちろん、先生自身がすごい方だなというのが伝わってくるので心から信頼していました。
そんな偉大な人たちに、一対一で英作文の添削をしてもらえたりするのはIRLにしかできないことだと思います。また、IRLは生徒の結びつきが強いので、休憩がてら友達と一緒にいるとリフレッシュになりましたし、お互いの勉強状況や成績を話していると燃えました。優秀な人に囲まれて成長できる環境がIRLにあると思います。

慶應義塾大学 文学部
笹井 亜美(大妻女子高校)

IRLのアットホームな雰囲気が大好きでした。いつでもチューターさんに質問できるし、先生方もチューターさんもみんな生徒ひとりひとりのことを把握してくださっていて、とても頼もしかったです。IRLではテスト結果が貼り出されるのですが、順位が上がった時には担当ではないチューターさんにも褒められたりして、頑張ろうと思えました。大手の塾とは違った暖かい雰囲気は、とても自分に合っていて良かったです。
時には辛いこともありましたが、IRLのお陰で本当に楽しい受験生活を送ることができました。IRLで出会い切磋琢磨し、受験生活の苦楽を共にした仲間は、いまでも大切な友達です。

上智大学 外国語学部
榊 ひかる(県立小金高校)

IRLの中でも一番好きなのは、講師陣による熱のこもった授業でした。毎回先生方の力が入っていて密度が濃く、授業が終わる度に“次頑張ろう”というやる気が湧いて来る授業でした。
また、IRLの自習室は朝7時から夜11時まで年中無休で開いていて、どこの塾にもない特長だと思います。いつでも利用できる自習室の存在は、本当に心強かったです。塾自体の雰囲気もとてもアットホームなもので、大手の塾とは違ったちょうどいい規模感のお陰で友達もたくさん作ることができました。一方で、少しシビアですがIRLではテスト順位が全員分張り出されるので、自分の勉強のモチベーションに繋がっていました。