地域最大級の合格実績
IRLで過ごした卒業生たちからの
ホットな体験談を掲載。
IRLの活用法や、どのように志望校合格を勝ち取ったのか後輩たちへのメッセージをお伝えします。
過去3年間の進学先一覧です。

合格に向けて英語の学力を伸ばすことができたのは、IRLの授業のおかげです。なんとなく文法を覚えるのではなく、文法を体系的に整理して理解を深める授業は、今までの自分の英語感をガラッと変えるものでした。また、現在の自分の言語学への興味にもが繋がりました。受験勉強という長期戦でモチベーションを維持するためには、IRLの自習室を積極的に利用しました。集中力を発揮しなければならない状況に自分を追い込むことが自分には向いていたので、長時間利用可能な自習室は便利な設備でした。近くで必死に勉強している生徒の姿があることでより気合いも入ります。

IRLの授業はわかりやすく、特に数学の授業で配られる公式や基本事項が載ったプリントは重宝していて、それをもとに問題演習をしていたので数学的な考え方を養うことができました。僕は理系だったのですが、英語の授業では理系向けにも必要なことを教えてくれたので、取捨選択して効率的な勉強ができました。また、IRLの生徒は学力が高く、他校の生徒も多いので、自習室で勉強している生徒を見ると自然と「自分も頑張ろう」という気持ちになりモチベーションの維持につながりました。ハイレベルな生徒同士で切磋琢磨できる環境があることがIRLの魅力だと思います。
(県立船橋高校)

私はIRLの自習室をよく利用していました。わからないところがあれば、いつでも受付に質問できるチューターさんがいて有難かったです。授業やIRL独自のテキストは難しく感じることもありましたが、最後まで復習を続けることで成績の向上に繋がりました。そして何より、担当のチューターさんはとても頼りがいある存在でした。一般受験に挑むまでに、メンタルが落ち込んでしまうことが何度もありましたが、そのたびに担当のチューターさんが励ましてくださり、最後の最後まで頑張り続けることができました。受験を通じて、問題や授業が難しくても、思うような結果が出なくても、諦めずに頑張り続けることが大事だと学びました。

IRLの良さは、やはり手厚さです。塾に入るまで全然勉強をしていなかった僕がここまで勉強できるようになったのは、手厚く面倒を見てくれる担当のチューターさんの存在や、充実した制度のおかげだったと思っています。先生も、具体的な勉強内容から進路のことまで、いつでも親身に相談に乗ってくださり、不安が解消できました。また、僕は英語を取っていましたが、授業もテキストもとてもわかりやすく、ためになりました。質の良い授業を真剣に受け続けたからこそ、初めは一番成績の悪かった英語が一番得意な科目になるまでに、大きく成績を伸ばすことができたのだと思っています。

※掲載準備中
(県立東葛飾高校)

IRLの自習室は朝早くから夜遅くまで開館していたので、部活が忙しかった私でも、勉強する習慣付けになりました。おかげで、部活を引退した後も、すぐ勉強モードに切り替えることができました。そして、担当チューターさんは、同じ生物選択だったこともあり、たくさん生物の相談にも乗ってくれて、また推薦のための面接対策にもすごく目をかけてくれました。一般受験ではない私にもたくさん対策を打ってくださって、本当に感謝しています。悩みもたくさん相談できる存在で、チューターというよりは先輩のような方でした。わたしの受験期間にいなくてはならなかった方です。

担当チューターさんは、過去問であまり点数が取れなかったときなど落ち込んでしまったときに相談に乗っていただいたり励ましたりしていただいて、大変お世話になりました。IRLは生徒とスタッフの方との距離が近く、担当チューター以外のチューターさんもよく話しかけてくださったり、アドバイスをくださったのが嬉しかったです。また、定期テストの順位が1位から最下位まで貼り出されるIRLの制度はとても刺激になりました。僕は高3の夏まで部活をやっていましたが、テストが貼り出されるためIRLの授業の復習は必ずやるようにしていたので、低学年の時から勉強の習慣をつけることができました。

IRLには共に勉強に励む仲間が沢山います。少人数クラスで生徒同士の距離が近かったため、自然と友達が増えました。ライバルとしても、励みになる友達としても、IRLの仲間は大学受験において大きな存在でした。また、講師の方々やチューターが親しみやすかったです。授業は、生徒を指名するため程よい緊張感があり、集中力を高めることができます。受付に行くと、何気ない悩み相談や勉強の質問ができるので過ごしやすかったです。講師もチューターも生徒のことを認知していくれている、IRLならではの距離感の近さが魅力的でした。

私は、IRLのアットホームな雰囲気で入塾を決めました。特に、少人数の集団授業はIRLの特徴であり良い点だと思います。人数が少ないことで、周りの生徒と仲良くなりやすく、お互いに切磋琢磨し合う関係が築けました。また、IRLの定期テストは順位が掲示されるので、自然とライバルを意識して勉強するようになりました。目に見えるライバルが居ることは自分の成長に繋がったと感じています。先生、チューター、友達との良い距離感が居心地よく、受験勉強に集中するにはとても良い環境でした。特に担当チューターは沢山声をかけてくれたので、更に頑張ろうという気持ちになることができました。
(県立船橋高校)

三年生の頃は毎日朝から夜までIRLの自習室で勉強することが習慣となっていました。また、塾で集中して勉強していたため家を息抜きの場所にして、メリハリのある生活をしていました。自習室には自分と同じように勉強に励む友達が沢山いるので、良い刺激を受けながら集中できる空間でした。また、講師の方々と個別に進路について相談できたのが良かったです。親身に相談に乗ってくれたので安心して受験校を決めることができました。成績が伸び悩んだときには担当チューターに相談してメンタルを保っていました。質問や相談を気軽にできる環境があることがIRLの魅力だと思います。

IRLでお世話になったのがチューターです。些細な悩みでも、受付に行けばいつでも相談に乗ってくれたので、一人で抱え込まずに済みました。チューターは生徒と距離が近く、様々な話ができました。自分が目指している大学に実際に通っているチューターが何人もいて、受験生時代の話や大学生活の話を聞けるためモチベーションを保つことができました。また、勉強と部活の両立に悩む時期がありました。そこで意識したことが「メリハリ」をつけて生活することです。自分で時間を決めて休息をとることは、勉強に集中するための良い方法でした。
(早稲田高校)

IRLでは塾内テストの結果が掲示されます。この結果掲示があることで、低学年の頃から勉強に対するモチベーションを維持できました。また、少人数クラスの主体的に授業に参加できる雰囲気がよかったです。程よい緊張感と集中力を保つことができます。部活と勉強を両立していた時期は勉強に集中するための休息をとることや、目標を立ててそれに向かって自分のペースを合わせていくことを大事にしました。授業の内容だけでなく、勉強方法についても質問できる講師の方々や、親しみやすいチューターの力も借り、IRLで大学受験に向けて勉強をやり遂げることができたと感じています。

IRLは学校の違う生徒とも友達になりやすい環境でした。また、友達だけでなく、先生やチューターとの距離感が近いため、勉強の質問や相談を気軽にできます。特に、担当チューターは個別に自分の受験勉強を支えてくれる存在で、心強かったです。このようなアットホームな雰囲気のおかげで、ほとんどストレスを感じずに受験勉強に取り組むことが出来ました。また、レベルの高い、受験本番でも頭に浮かんでくるような授業を受けることが出来ました。過ごしやすい塾内の雰囲気と印象に強く残る授業が他の塾とは少し違ったIRLの魅力だと思います。

年中無休で長時間開いている自習室はIRLの魅力だと思います。IRLには同じ学校の友達が多かったですが、友達が夜遅くまで自習室で勉強している姿を見て勉強のやる気を出していました。また、担当チューターさんには、モチベーションが下がってしまった時などによく相談に乗っていただきました。親や先生には言いづらい話を優しく聞いてくださったのはとても有り難かったです。IRLの授業は様々な工夫がなされていて、自分で参考書を読むだけでは得られないような気付きを与えてくれたり、受験を意識した問題演習を低学年の時からやらせてくれたりしたのが良かったです。
(県立東葛飾高校)

IRLでは生徒一人一人に担当チューターがつくので、気軽に話しかけに行くことができました。僕は数学が苦手で、諦めようと思った時期がありましたが、その時も担当チューターさんが親身になって相談に乗ってくださり講師の先生方にも伝えてくださったので、そのおかげで諦めないで続けてみようという気持ちになることができました。また、講師の先生方は受験に関する様々なノウハウを知っていて、授業の中で試験によく出る範囲や必ず押さえておくべきポイントなどを教えてくださったので、メリハリをつけて効率的に勉強することができたと思います。
(県立船橋高校)

IRLは長時間勉強できる設備が整っていて、朝早くから夜遅くまで開いている自習室はもちろん、電子レンジや給湯器を使うことができるのはとても有り難かったです。またIRLの教材は学校の教科書に載っていないことまで細かく書かれていて、受験期はIRLの教材を隅々までやりこんでいました。授業で使うテキスト以外にもオリジナル教材が充実していて、特に英語の文法の教材は高校2年生のときからやっていたおかげで基礎を固めることができたと思います。IRLの授業はとても面白くて、授業内容に絡めた雑談などもしてくださったので、楽しんで授業を受けることができました。
(県立東葛飾高校)

IRLは学期ごとにある定期テストや、毎月受けることのできる到達度テストなど多くのテストがあり、短いスパンで目標を立てることができるため、低学年の時から勉強の習慣がつきました。IRLは同じ高校の友達が多かったこともあり、ご飯の時間に友達と話すことが息抜きになりました。それでも自習室に戻るとみんなが集中して勉強しているので、メリハリをつけて勉強することができました。また、他校の生徒も学力が高いので負けないように努力できたことがモチベーションの維持につながりました。仲間でありライバルである同級生と高めあえる環境は、IRLならではだと思います。

IRLはアットホームな雰囲気で、チューターさんや講師の方と気軽に話せるところが良かったです。特に担当チューターさんは、受付に行くと優しく相談に乗ってくださったり話を聞いてくださったりしました。勉強の話だけではなく学校生活の話や雑談など色々な話を聞いてくださって、チューターさんと話すことが受験期の息抜きになっていたと思います。また、私は数学が苦手だったのですが、講師の先生は質問に行くと快く答えてくださったのがありがたかったです。私が苦手を克服できたのは、気軽に相談や質問ができる環境がIRLにあったからだと思います。

IRLは授業の定期テストがある分、コツコツ勉強を進める事ができました。間違えたところを何度も繰り返して、苦手をなくしていきました。時々モチベーションが上がらなくなってしまうときも、毎月受けることのできる英語や数学などの、教科ごとのテストを目標にすることで、短い間の中で、自分が今何を勉強するべきなのかが明確になるので、だらけてしまう時期をそのテストで乗り越えていました。また、担当チューターさんが真摯に相談に乗ってくれたり、受験の時には連絡をくれたり、さまざまな面からサポートしてくれたので、凄く助かりました。

私は世界史が苦手だったのですが、担当チューターさんが私のためにテストを作って受けさせてくれたり、勉強法を一から教えてくれたりしていただいたおかげで、克服することができました。また、IRLの授業はハイレベルで、難しい問題が解けなくて心が折れそうになってしまったこともありましたが、危機感を持って勉強に向き合うことができ、とても刺激的でした。講師の先生は受験に関する知識が豊富で、志望校に合わせた参考書をおすすめしてくれたり、受験校のスケジュールを一緒に立ててくれたりしたので、安心して受験に挑むことができたと思います。

チューターさんと仲良くなるだけでなく、先生とも仲良くなることができたので、授業内容を聞いたり、これからの授業の進み方を知ったりすることができ、勉強がとても進めやすかったです。また、クラス分けがある影響で、同じようなレベルの人たちと一緒に勉強することができるので、友達になって、お互いに点数を比べながら、切磋琢磨する事が出来ました。同じレベルのコミュニティがあるのは、受験期を乗り越えていく上ですごく大切なものでした。自分よりできる存在がいることで、負けていられない。という気持ちにもなり、持続的に勉強することも出来ました。

塾での単語や文法のテストは、自分の中でのいい指標になりました。合格すれば自身がつき、合格できなければ、そこがまだ穴になっているとわかるので、このテストを基準にもう1度勉強しました。また、勉強面では先生ともチューターさんとも学習計画を相談する事ができて、いつまでに基礎を固めるのかを確認でき、秋以降は徐々に演習にシフトしていく事ができました。少しやり方が崩れてしまっても、相談することで軌道修正が入り、赤本の演習にもうまく入る事ができました。しっかりと対策を講じて、本番の入試に向けた準備は万全で、心の余裕もありました。

※掲載準備中

IRLのアットホームな雰囲気がとても好きでした。ピリピリしているというよりは和やかな雰囲気で、友達ができるだけではなく、チューターさんとも仲良くなることができ、先生とも仲良くなれたので、気軽に質問に行くことができました。先生もすごく頼りがいがあり、この先生についていけば受験を乗り越えられると思えたので、その分授業に集中でき、程よい緊張感もありつつ勉強に取り組めました。テストも、一番上のクラスに行きたいという気持ちをモチベーションにしていました。少人数制の授業なので、同じクラスの人とのペアワークがあったりと、すごく親近感が湧きました。

IRLの自習室は朝早くから夜遅くまで空いているので本当に有り難かったです。塾に来たら集中して自習をし、家ではゆっくり休むといったメリハリを意識して勉強することができました。家で集中できるタイプではなかった自分にとって、非常に相性が良い塾でした。また、周りに頑張っている人がいると刺激を受けて頑張ろうと思えましたし、友達と切磋琢磨できる環境があったことはモチベーション維持に繋がり、質の高い学習をすることができたと思います。また、IRLは赤本が充実しているので、その場で過去問を解いて採点できるのも受験勉強をしていく上で非常に役に立ちました。

IRLの良さである「テスト結果の貼り出し」は勉強のモチベーションを保つ上で役立ちました。自分の成長を可視化できるだけでなく、友達と切磋琢磨しながらお互い負けないように努力し続けられる環境があったのは自分の成長に必要不可欠だったと思います。そして何より、チューターさんの存在はとても大きかったです。何か不安なことがあっても親身になって相談に乗ってくださり、的確なアドバイスをしていただけたのは本当に頼りになりました。身近な存在であるチューターさんが自分の状況や学力に応じた的確なアドバイスをくださることはIRLの強みだと思います。

僕は元々生物が得意だったのですが、思考力が足らず、あと一段踏み込めない感じがずっと続いていました。そんな時、IRLの生物の授業に出会い、これまでの思考回路が一転しました。授業では、「答えを導くまでの過程でどのように考えて勉強していく姿勢が大切なのか」を教わり、これが僕にとって刺激的で大きな成長のきっかけになったと思います。あの時の講師の方にはとても感謝しています。また、IRLの授業は少人数制の対面授業なので、講師の方との距離が近く、親近感を持って授業に参加することができるのもIRLの魅力の1つだと思います。

勉強はIRLの進め方に合わせて進めていて、英語は夏まではひたすら知識と暗記を優先し、そこから演習をしていました。テストで点数が思うように取れなかった時は悔しいですが、良い点数を取れた時はとても嬉しかったです。受験期間中は先生の存在がかなり大きく、共通テストが終わってモチベーションが上がらなかった時は、先生が相談に乗ってくれました。最後には、もう少し頑張ろうという気持ちになり、先生には感謝しかないです。また、IRLは他の塾とは違って、授業の1クラスあたりの人数が20人くらいで少人数かつ対面授業なので、自分にとっては1番良い環境でした。

IRLの特徴である「定期テスト結果の貼り出し」は、自分の現時点での立ち位置を把握する上で非常に役立ちました。テスト結果によってクラスが決まるので勉強のモチベーションにもなりましたし、何より「学力別クラス」という自分のレベルに見合った環境で授業を受けることができたのは着実に力を付けていく上で大事だったと思います。また、授業中に実施される授業内テストでは単語や熟語の勉強を日頃からコツコツ勉強する習慣が付くきっかけになりました。基礎的な英語力が欠けていた自分にとってこれらの授業内テストはとても有難い制度だったと思います。

私がIRLに入塾したのは、同じ高校の友達に誘ってもらったことがきっかけでした。入塾してからは、入塾前からの友達はもちろん、少人数制の授業のおかげで新しい友達もできました。1日中自習室で勉強をする合間に、一緒にご飯を食べたり気軽に話したりできる友達の存在は、精神的な支えでしたし、友達に負けたくないという気持ちもモチベーションに繋がりました。勉強面では、授業が特に印象に残っています。IRLの授業は、科目や先生ごとに違った良さがありました。特に英語の授業は、担当してくださった先生がとても面白く、英語が得意でない私でも、最後まで楽しく授業を受けることができ、成績向上に繋がったと感じています。

※掲載準備中

先生が自分の行きたい学部で出やすい問題の特徴を教えてくれたので、対策がしやすく、自信を持って勉強に取り組むことができました。進路に関しても、勉強に関しても、求めている以上の情報を丁寧に答えてくれて、受験通してとても助かりました。また、チューターさんや先生はいつも親身に接してくれました。こまめに声をかけてくれたり、オリジナルの問題集を作ってくれたり、参考書のオススメを教えてくれたり、担当チューターさんには何度も励まされました。アットホームな雰囲気なので、気軽に質問に行けて、わからないところを無くせるため成績が伸びる点がIRLのいいところだと思います。

IRLでは、テストの成績が全て貼り出され、その成績によってクラス分けが行われます。テストでいい成績を取りたいという気持ちと、一度もクラスは下がりたくないという気持ちがいい勉強のモチベーションになりました。いい成績が取れて、チューターさんに褒めてもらえたのもいいモチベーションになりました。また、辛い時期にもチューターさんや先生がフォローしてくれたおかげで、大変なことも乗り切ることができました。この経験通して、ずっと落ち込んでいてもダメだと思えるようになり、受験期には何度も立ち上がれました。勉強面以外のところでも何度もサポートしてくれたチューターさんには感謝ありません。

IRLの授業は少人数制の対面授業なので、授業の最後まで集中力を保つことができました。距離が近くて話しやすい先生や、先生オリジナルの授業内プリントがわかりやすい先生、授業中に雑談も混ぜて笑わせてくれる先生など、先生方も人それぞれ特徴があり、毎回の授業が楽しみでした。授業中にあてられる場面があったりと、少人数制ならではの授業スタイルも自分に合っていたと思います。また、テストが定期的にあったり、テスト結果が貼り出されることがモチベーションアップに繋がっていました。テストまでに何を勉強して、何をできるようにしないといけないのかを明確にする必要があるので、自然と勉強する習慣が身についていました。

IRLの良かったところは、自習室が朝から晩まで長い時間空いているところです。私は家だと集中して勉強ができなかったので、朝早く自習室に来て、勉強に飽きるまで自習室を使っていました。とりあえず自習室に行こうという意識を持ったことで、勉強時間をしっかり確保できたと思います。また、IRLオリジナルのテキストも自分の実力を大きく押し上げてくれました。板書を取ることでテキストが完成するので、学習内容が頭に残りやすかったです。さらに、テキストが単元ごとにまとまっており、復習する際にも役立ちました。何度も読みこんだテキストは、受験当日も会場に持って行き、最後の最後まで受験を支えてくれました。

私が部活と勉強を両立できたのは、担当チューターさんのおかげです。入塾してから受験の最後まで、担当チューターさんが自作で数学の小テストを作ってくれました。このチューターテストを定期的に実施してくれたので、部活をやっていても勉強を疎かにすることがありませんでした。LINEを通して、担当チューターさんに気軽に相談できる環境も有り難かったです。また、授業中に扱うIRLオリジナルテキストや、先生が配ってくれる問題プリントも大変役立ちました。テキストで基礎から標準問題の演習を繰り返し、先生のプリントで応用力を鍛えました。IRLと先生オリジナルの教材のおかげで、最後まで成績が伸び続けました。

IRLは、生徒同士はもちろん、チューターさんと生徒の距離が近く、話しかけやすい雰囲気です。このアットホーム感があったからこそ、IRLにほぼ毎日通うことができ、受験もそう辛くないと思えました。チューターさんは自分の名前を覚えてくれて、顔を見ると話しかけてくれました。この雰囲気のおかげで、精神面も安定した状態で受験を乗り越えられたと思います。また、IRLの自習室は7時から23時まで空いているので、高校2年生の頃から毎日のように使っていました。午前から空いている自習室は、他塾にはあまりないと思います。IRLの自習室は、他のどの場所よりも集中できる場所でした。

僕が考えるIRLの魅力は、授業の面白さだと思います。特に英語と物理の授業がとても面白く、印象に残っています。英語の授業では、受験に使うような文法の知識や長文の読み方をわかりやすく教えてくださったのはもちろんのこと、雑談として休憩時間に直接受験勉強に関係はないものの面白い普段の生活に役立つ知識を話してくださったり、物理の授業では一つの問題からどんどん芋づる式に様々な累代の解き方を教えてくださったり、どちらも毎回の授業がとても印象に残るもので、楽しかったです。先生との距離が近いことも魅力の一つだと感じています。

私は受験生の間、担当チューターさんにとても助けていただいていました。定期的に行われる面談では、勉強の話も、それ以外の話もたくさんすることができて息抜きになっていました。また、不安が大きくなってしまったときも親身になって相談に乗ってくださったり、自分の過去の経験と照らし合わせながら解決策を導き出してくれたり、また前進できるきっかけを作ってくださいました。また、IRLの自習室は朝から晩までずっと開いていたので、塾で勉強する派だった私にとってはすごく有り難く、勉強時間の確保にもつなげることができました。勉強の合間のご飯も、給湯室などがあったことで、快適に過ごせました。

IRLの授業は、授業だけではなく、そのあとの復習プリントなども充実していて、授業以外の時間もとても勉強に取り組みやすかったです。授業をきちんと理解しながら聞くようにして、それを復習の時に自分でやってみる、という風にルーティーン化して勉強するようになってから、部活と勉強との両立がちゃんとできるようになったと思います。また、僕の担当チューターさんがとても親身になって相談に乗ってくださったりしました。普段はとても面白くて、勉強以外の話もたくさんしてくれて、仲のいい先輩のような関係で、勉強のことを話す時も説得力がありました。他のチューターさんも質問するととても分かりやすく教えてくださいました。

僕はIRLに通っていて、いつでも空いている広い自習室がとても魅力に感じていました。完全に自由席なので気分転換にいつもと違う部屋を使ったりもしていました。また、自習室や家で勉強した成果を定期テストで発揮することができると、いつもロビーに貼ってある順位表で自分の頑張りが目に見えてわかったので、モチベーションになりました。テスト結果によってクラス分けが行われていたので、クラスが上がったら嬉しく、下がったら悔しい思いができ、受験でこんなに熱い経験ができると思いませんでした。周りの生徒と高めあえるのがこの塾の大きな魅力です。

IRLの定期テストは、毎回順位が貼り出されていたので、塾に高校の友達がたくさんいたこともあり、それがいつも勉強のモチベーションに繋がっていました。それによって、部活が忙しくても勉強をないがしろにせず両立できました。順位が下がって焦ってしまうときもあったのですが、担当チューターさんが親身になって勉強法を新しく提案してくださったので、とても有り難かったです。担当以外のチューターさんも、質問対応で自分のことを覚えてくださったりして、勉強の質問だけでなく生活リズムの相談などにも乗ってくださりました。親しみやすいチューターさんがたくさんいてよかったです。

受験を乗り越える上では、友達から受ける刺激がとても大きかったと感じています。そんな僕にとって、IRLの定期テストの順位が貼り出される制度はとても魅力的でした。自分の順位はもちろん、友達の順位も見ることができ、毎回のテストを頑張るモチベーションになっていました。受験勉強に本気になるきっかけをくれたのも、この制度でした。また、友達だけでなく、チューターさんの存在もとても大きなものでした。特に担当のチューターさんのことは、とても信頼していて、様々な面で支えてもらいました。担当のチューターさんの言葉があったからこそ、最後の最後まで頑張り続けることができ、本当に感謝しています。

英語の授業では、いつでもアットホームな雰囲気がありました。生徒同士はもちろん、先生と生徒の距離も近く、休み時間は適度に賑わうこともあります。しかし授業が始まると、生徒同士皆切磋琢磨しあっていて、とても良い雰囲気の中で授業を受けることができたと感じています。数学の授業では、周りのレベルの高さを感じながらも、それが良い刺激になっていました。IRLの良いところは、授業だけではありません。担当のチューターさんにはいつも元気をもらっていたし、受付には、わからない問題に対していつでもわかりやすく教えてくださるチューターさんがいて、とてもお世話になりました。

IRLの自習室は朝早くから夜遅くまで空いているので、長い間勉強でき、来てしまえば勉強モードに切り替えられたので、とても助けられました。家では勉強への集中が続かないので、毎日IRLに来るという習慣を作って勉強していました。また、自分より自習室に長くいる友人に刺激され、勉強にさらに打ち込むこともできました。また、授業の勉強をしていれば、ほかの参考書にたくさん手出す必要もないという安心感のもと、勉強を進められました。授業が2時間から2時間半なので、普通より少し長い分、集中力を養うことができて、入試当日の長い試験でも集中を途切れさせることなく取り組むことができました。

IRLの英語のカリキュラムの充実さが入塾の決め手でした。きちんと文法の基礎から丁寧に復習して、そこで得た知識を長文演習に活かす、という流れが自分に合っていました。英語は苦手科目だったのですが、受験までに戦えるほどに伸ばすことができました。また、対面授業で生徒一人一人への面倒見がとてもよかったです。IRLでは定期テストの順位が毎回貼り出されるのですが、クラスアップしたいという気持ちがモチベーションになり、特に夏休みは勉強できました。その結果、クラスアップもできて、さらに勉強のギアを上げることができたので良かったです。

IRLの授業はまず、先生がとても面白く、聞いていて飽きることがなくて、受験生の時も授業が息抜きのようになっていました。しかし、小テストなどの課題もしっかりしていたので、努力のし甲斐がありました。授業のペアワークなどで友達もでき、一緒に高めあって勉強できたのが嬉しかったです。講師の方々も、授業外で勉強法の相談に乗って下さり、とても有り難かったです。また、授業で使われるIRLのオリジナルテキストも、ただの参考書とは違って様々なレベルに合わせたテキストだったので、とても使いやすかったです。板書をいろいろ書きこんで、自分だけのテキストになっていました。

IRLではテストの順位が貼り出されるため、目標の順位を取りたいと思い、自主的に学習するようになりました。順位と一緒にその人の現在のクラスまで表示されるのですが、同じクラスの子が自分より上の順位にいると悔しさを感じることもあります。このように順位を見て落ち込むこともありますが、そんなときこそ先生やチューターさんが励ましてくれます。先生やチューターさんとは距離が近く、気軽に相談しやすい雰囲気でした。LINEを用いていつでも相談に乗ってくれたり、英語の添削もしてくれました。受験期になると、試験が終わるごとに話を聞いてもらったり、何度も進路変更の相談に乗ってくれました。とても心強かったです。

苦手な科目も、IRLで授業を受けてから楽しいと思えるようになりました。また、IRLでしっかり習った分野は入試で得点源になるほど得意になりました。講師の方は、授業後も付きっきりで質問対応をしてくれるので、わからないまま放置するということがなくなりました。最後まで順調に点数を伸ばすことができたのは、そのおかげだと思います。チューターさんはとても距離が近く話しやすいため、勉強の質問以外にも、プライベートのこともよく話していました。チューターさんと気軽に話せる環境があったからこそ、友達には言えない受験期の悩みを相談できたり、勉強で疲れた時に話すことでリフレッシュできたりしたのだと思います。

私が考えるIRLのウリは、授業です。授業内容がとてもわかりやすく、重要なポイントが詰めこまれているのはもちろん、たまにクスっと笑ってしまうような場面も挟まれていて、楽しんで受けることができました。少人数制の授業だからこそ、アットホームな雰囲気で先生や他の生徒とも自然と距離が近くなり、一緒に受験を乗り越える友達ができたことも良かったと思っています。また、同じ場所で長時間勉強するのが苦手だった私にとって、空き教室でも自習ができる制度や、長時間開いている自習室は、好きなタイミングで環境を変えて勉強することができ、受験期にはとても役に立ちました。

私は高3の夏まで部活を続けていたのですが、IRLに通ったことで、部活と受験勉強の両立ができたという実感があります。自習室は朝早くから夜遅くまで空いており、部活で帰りが遅くなる日でも、集中して勉強に取り組める環境がありました。テスト順位が全て貼り出されるので、部活の忙しさを言い訳にできないという良い緊張感がありますし、チューターさんはいつもモチベーションが上がるような言葉をかけてくださったり、一緒に勉強計画を立ててくださったりしました。実際に志望校に合格したチューターさんの体験談を聞き、自分の勉強の指針にしていました。このような環境のおかげで、部活と受験勉強を両立することができたのだと思います。

テストの結果に応じて学力別にクラスが分かれていることは、自分にあった学力のクラスを受けられるというメリットだけでなく、「クラスアップしたい!」という気持ちに繋がり、モチベーションの維持に繋がりました。さらに、定期テストの結果が生徒ならだれでも見ることのできる場所に掲示してあるため、周りの生徒からの刺激をもらい、悔しい気持ちをばねにしたことで成績が上がりました。また、1か月に1回任意で受けられる到達度テストで、単語や基礎文法などの基礎事項を固めていったことで、安心して問題演習に取り組み始めることができました。

IRLは講師の方や、チューターさんとの距離がとても近い塾です。同じ高校出身のチューターさんとは、勉強の話だけでなく学校生活についても相談していました。学校行事が忙しく、勉強時間を割くのが難しい時期もありましたが、チューターさんが一緒に勉強の計画を立ててくださったり、アドバイスをくださったりしたので、それに沿って進めていくことで乗り越えることができました。また、チューターさんだけでなく講師の方も親身になって質問対応や英作文の添削をしてくださいました。そのおかげで、英作文が入試の際に得点源になりましたし、生徒の顔と名前を覚えてくださるので質問に行きやすいのも良いところだと思います。

IRLは、ライバルを意識できる環境だと思います。クラスは少人数制なので、同じクラスの子の様子を伺いながら、自分のレベルを見定めることができます。テストの順位が貼り出されるので、自分より上位の子は普段どのように勉強しているのか、自分がいかにレベルが足りてないのか、などを知ることができました。チューターさんは、私がどんなに悪い点数を取ってしまっても今までのやり方などは否定せず、むしろ肯定するような言葉で励ましてくれていました。塾に行くといつでもチューターさんと話すことができるのは心の支えでしたし、受験に対しての心配事があっても、チューターさんに相談すれば大丈夫だ、という安心感がありました。

私は、IRL独自の教材を活用していました。特に自習のために買った英語の長文読解の教材は、読解の難しい部分に解説がついていたのでわかりやすかったです。これを受験直前まで何周もすることで、読解のやり方が身についたのだと思います。授業のテキストに関しては、授業中に先生が言ったことをメモすることで、受験で必要な知識が全てテキストに集約されるようになっていて、大変充実していると思いました。また、IRLではテストの順位が貼り出されるため同じ学校や同じクラスの子に負けたくないという気持ちが沸き、それをモチベーションにしていました。一日中勉強できる設備が整っているのも、IRLの良さだと思います。

IRLの授業は、講師の方が親近感の湧くような雑談を交えてくれて、和やかな雰囲気で授業を受けられるのが特徴だと思います。将来の話や大学の話など、面白くてモチベーションになるような話ばかりで、先生の話に影響を受けることも多いです。和やかな分、授業内で他の受験生と仲良くなることも多く、同じ授業の子とお互いに助け合うようになることが多いので、そこもよかったです。世界史の授業がとくにわかりやすく、IRLのテキストだけで完結するほど内容が充実しているところが良かったです。他の科目に関しても、毎回の授業で小テストがあったので、負けたくないという気持ちからより一層勉強に力が入りました。

私はIRL独自の教材が大好きでした。英語の長文の教材は、毎日必ず数ページこなすことを勉強のルーティーンに組み込んでいて、何周もやりこみました。英文の構造を理解したり、長文読解をしたりするためのいい練習になったので、特に気に入っていました。また、勉強へのモチベーションを高めるうえで、友達の存在は大きいものでした。部活が終わって遅い時間に塾に来ても、自習室にはいつでも頑張っている友達がいたので自分もやる気をもらうことができました。また、定期テストの順位の掲示などで成績が可視化されることもあり、同じ授業を受けているクラスメイトに負けたくないという気持ちから勉強に励むことができました。

IRLでは授業中に指名されて自分の意見を言う機会が多いため、うろ覚えの知識や、ぼんやりとした自分の考えなどをしっかりかみ砕いて、頭の中で組み立てることが授業に参加しながら自然とできていました。そのため、先生の話を聞くだけの一方通行型の授業よりも多くの力が身に着いたと思います。また、受付に行けばいつでもチューターさんが優しく質問に答えてくれたり、話を聞いてくれたりするアットホームな雰囲気や、周りが勉強している緊張感を感じながら、集中して勉強できる自習室が朝早くから夜遅くまで使えたことが大変よかったです。

自習室が長時間空いていることで、部活との両立ができたと思います。というのも、私は部活を高3の9月まで続けていたため少しでも勉強時間を捻出するために、朝部活前に自習室に行き、夜部活が終わったらまた自習室に戻るという生活をしていました。このような時間の使い方ができるのは、長時間自習室が空いているIRLならではだと思います。また、チューターさんとの距離が近いこともIRLの好きなポイントです。憧れの大学に通っているチューターさんから大学の魅力をたくさん聞くことができました。そのような機会はとても貴重ですし、具体的な話を聞くことでより大学への憧れが強くなり、一層勉強に身が入ったと思います。

メンタルの弱い私が最後まで受験を戦い抜くことができたのはIRLのアットホームな環境のおかげだと思います。共通テスト直前に食欲がなくなってしまうほど精神的に追い込まれてしまった時も1年間、自分の頑張りを近くで見てくれていた担当チューターが励ましてくれたことで気持ちを持ち直して受験に臨むことができました。また授業外でも講師が質問対応に応じてくれるのがありがたかったです。他にはテストの結果が貼り出されることでモチベーションを低学年の時期から保つことができたのも良かったです。チューターだけでなく塾全体で面倒を見てくれている感じがIRL特有の安心感につながっていると感じます。

受験勉強を本格的に始めたのが夏休みからでそれまでは自習室を使ったこともなかったのですが、担当チューターが夏からの勉強計画を一緒に立ててくれたり、個別でテストを用意してくれたりと手厚いサポートをしてくれたおかげで勉強に集中して取り組むことができました。一人一人に担当のチューターがついてくれるのが魅力だと思います。勉強だけでなく精神面でもサポートしてもらえることが有り難かったです。誕生日にコンビニでお菓子を買ってもらったことはいい思い出です。またテストの結果が貼り出されるので友達に負けたくない一心で勉強に取り組んでいました。IRLにはモチベーションを保つための仕掛けがたくさんあると感じました。

IRLのテストは点数だけでなく、全体の中でどれくらいの位置につけているのかがわかってしまうので、点数があんまりよくなかったときには、精神的にとても辛かったですが、その悔しさをばねにして、周りのできる子たちから刺激を受けつつ、最後は高い点数を取ることができました。授業は先生が引っ張ってくれる分、自習は自分から集中しようと思うことができ、平日も休日も、長時間自習室で勉強していました。また、担当チューターさんが、やるべきことを働きかけてくれたので、現実から目を背けずにやりきることができたのも良かったです。

IRLの授業は、面白く、わかりやすいだけでなく、何をすればいいのかということを細かく指示してくれたので、安心して勉強することができました。また、担当チューターさんは、面談や相談に行くたびに勉強計画を一緒に考えてくれて、時期に合わせてどの参考書をするべきかという話から、どこの大学を受験するかまで、色々なことに対してのアドバイスをくれ、とても助かりました。勉強ばかりに集中してしまって、方向性を見失ってしまったときは正しい方向に導いてくれたり、不安な時は励ましてくれた担当チューターさんの存在は大きかったです。

担当チューターさんと話すことで肩の荷が下りたことが何度もありました。受験を直前に控えて、自身が無くて不安な時に、自分が前向きになれて、かつ安心して受験に臨むことができました。今思えば、そこで楽観的になることができたからこそ、合格できたのではないかと思います。生徒一人一人に担当チューターが付く制度は自分に合っていました。また、IRL独自の英語の教材もとても役立ちました。何度も繰り返し解くことで力がついてくるので、リーディング用の教材は10周ほどやりましたし、おさらいにも使っていました。そのおかげで塾に入った後は成績が右肩上がりで伸びていきました。

IRLは生徒とチューターさんの距離感が近く、ひとりひとりの生徒に真摯に寄り添ってくれるところが魅力だと思います。勉強のことで悩んでいることがあったときにも、優しく話を聞いてアドバイスをくれたので、モチベーションを落とさずに受験勉強を乗り切ることができました。また、チューターさんはみんな、いつ受付に行っても明るく話しかけてくれるため、受験勉強をするなかで心の支えになりました。授業でも、学校では教わっていないような知識なども織り混ぜながら先生が話してくださるので、毎回自分が知らないことを吸収できて、楽しみながら受けることができました。

IRLの授業はただ知識を教えるだけではなくて、毎回生徒を引きつけるような面白い話をしてくれるので楽しく受講することができました。日本史の授業での歴史に関する小話が特に印象に残っています。また英語の授業はレベル別になっていてクラスが上がるにつれて内容がより濃くなっていくため、さらに上のクラスに行くことを目標に定期テストの勉強にも励むことができました。高3で開講される長文の授業では今までとは違う視点から英語を学ぶことができ、とても新鮮で楽しかったです。授業中に先生から言われた課題は確実にこなしていくことで低学年の時から志望校に合格できるだけの学力を積み上げられたことがよかったです。

生徒とチューターの距離の近さはIRLの特長だと思います。悩みを抱えている時に、担当チューターや自分が話しやすいチューターに相談できる環境が整っていたのが良かったです。両親や友達に言いにくいことでも、チューターには自分の本音で話すことができましたし、参考になるアドバイスもくださったので本当に助けられました。英語の授業では、受験合格につながる直接的な知識だけでなく、語源などの幅広い知識も教えてくださったので、自分の視野を広げることができたと思います。また、レベルの高い友達と一緒に勉強できたことは、自分が頑張るきっかけになりました。

私がIRLの中で大きな刺激をもらったのは、順位表の存在でした。IRLでは、テストの一番上の人から一番下まで順位が貼り出されます。私はこの制度の、「自分の努力が目に見えてわかる」ことが好きで、モチベーションになっていました。部活が9月まであったこともあり大変忙しかったのですが、目に見える点数は関係ないので、自分に厳しく勉強に取り組む良いきっかけになりました。同じ高校の人は勿論のこと、他の高校でも自分より点数が高い人がいると悔しくて、絶対に次は負けないぞという気持ちで毎回テストに臨んてきました。その繰り返しが、自分の学力向上に繋がったんだと思います。一番上を取った時は本当に気持ちよかったです(笑)

私が勉強のモチベーションにしていたのは順位の貼り出しです。自分の名前が上位に載っていたら嬉しかったので、自分で目標を立てて、それをクリアできるように頑張っていました。IRLの定期テストは別で、きちんと勉強したら上位に上がります。逆にあまり勉強しなかったら一気に順位が落ちます。今思うと一回一回のテストで緊張感を持って勉強に取り組めていたので、それが合格に繋がったのではないかと思います。テキストも大変復習がしやすく作られていたのも有り難かったです。良問が非常に多かったので、その知識が大いに受験に役立ったと感じています。

IRLの授業では、基礎から応用まで幅広く問題を取り扱ってくれたので、段階的に自分の力を伸ばすことができました。特に英語では、長文演習が多く、長文の構造や解き方を理解することができました。自信を持って全ての授業をお勧めできます。また、IRLではレベルに応じたクラス分けがあります。自分よりも上のクラスを目指すことが、勉強を頑張る理由になったので良かったです。そして、生徒一人一人にいる担当チューターさんが、取得する授業や勉強スケジュールなど、様々な相談に乗ってくださったおかげで、安心して受験勉強を進めることができました。

IRLに入って最後まで諦めないことの大切さを学びました。私は2つの部活動をやっており、とても忙しかったのですが、先生やチューターが様々なサポートをしてくださったおかげで、自分自身も最後まで諦めずに受験勉強をやり抜くことができました。先生の声の強弱で大切な箇所を感じられることや、先生方に気軽に相談に行けることは、IRLの対面授業でしか得られないものだと思います。IRLのテキストは、様々な種類の問題に対応していたため、力をつけることができました。文法のテキストでは、理系にとっても必要な基礎を固めることができたので、とても良かったです。

IRLは、1回1回の授業の質が高いと思います。僕は理系で、英語はなかなか自学の時間が取れなかったのですが、「IRLの授業を受けていれば英語力は上がる」という安心感がありました。物理では、基礎を徹底的にやってくださり、大切な問題は繰り返し丁寧にやってくださったので、自信をつけることができました。長く開いているIRLの自習室には、周りに頑張っている友達がたくさんいたので、「自分も頑張ろう」という気持ちになりました。また、チューターと生徒の距離が近かったので、大学生への憧れも感じられ、受験勉強のモチベーションを維持することができました。

僕はリスニングが苦手だったのですが、IRLのオリジナルテキストで得点を伸ばすことができました。たくさんのパターンの問題が入っていたので、短期間で効率よく学習することができました。各科目の先生方が作ってくださった教材も、自分の力を伸ばすことができた1つの理由だと思っています。また、チューターさんは親身に相談に乗ってくださいました。受付に行くと、すぐにチューターさんに質問できる環境が整っているのも、IRLの魅力だと思います。さらに、IRLの定期テストは成績が張り出され、自分の結果や友達の結果を確認できたので、それを見て勉強のモチベーションを維持することができました。

私が合格した要因は、高1、高2の時からコツコツ勉強できていたからだと思います。私は理系だったので、特に数学に注力しました。IRLの数学は定期テストごとに提出する課題がついていたり、授業ごとに小テストがあったりしたので、非常に復習がしやすかったです。また、定期テストは全員分名前付きで順位が貼り出されるので、適度な緊張感の中で受けることができました。結果を見るのはドキドキしますが、そのドキドキが楽しかったです。テストの結果を見るために勉強して、貼り出されるのが楽しくて、また勉強できるという良い循環を自分で構築できていたので、勉強が全然苦ではなかったです。

私は、IRLの環境に非常に助けられました。特に塾内でお湯を使えることが嬉しかったです。冬に温かいものを、しかも塾内の休憩スペースで食べられることが良かったです。他塾では休憩スペースに行くまでに時間がかかったり、お湯の調達にコンビニまで行く必要があったりするので、それはIRLならではの利点なのではないかと思います。また、高3生1人1人に割り当てられるロッカーは毎日使っていました。膨大な量の参考書をいちいち持ち運ばなくて良かったので、塾への行き帰りもしやすかったです。塾へ気軽に行って、長い時間勉強できる設備が整っていたからこそ、自然と勉強時間が増えたと思います。

講師のレベルが高いことがIRLの特徴だと思います。担当科目に止まらず、受験を勝ち抜くために必要な知識や学習習慣についてもプロの視点から総合的なアドバイスをもらえたことがありがたかったです。一番印象に残っているのは授業を受けるまでは単なる暗記だと思っていた日本史が考える科目であることを学べたことです。授業の復習を徹底することで胸を張って得意と言える科目をつくることができました。授業時間外でも質問に答えてくれるほどの手厚いサポートを施してくれる講師は他の塾にはなかなかいないと思います。今通塾している生徒にはこのIRならではの特性を生かして受験勉強を乗り越えてほしいです。

IRLの魅力は勉強に集中できる環境が整っていることだと思います。低学年のうちは月に1度実施される到達度テストに合格するという短期の目標を設定することでコツコツと勉強を続けることができました。授業が終わったあとにチューターと話したりすることで自分の状況を逐一把握してくれている存在がいることは支えになりました。また担当チューターだけでなく講師にも質問できるところがありがたかったです。推薦の相談など勉強以外のことでも親身になってきいてくれて嬉しかったです。IRL特有の手厚いサポートをフル活用することが受験で受験を乗り切ることができたと思っています。

私はIRLのチューターと講師に本当に支えてもらいました。精神的な支えになってくれるチューターや的確なアドバイスをくれるチューター等、皆さん個性的でした。実際にIRLを卒業したからこそ、私が辛かった時に共感をして頂けました。そういった人たちが身近にいることは私にとって非常に大きかったと思います。講師の先生の中では、特に英語の先生にお世話になりました。私の高校から柏校に通っている生徒はあまりいなかったため、授業は緊張していたのですが、講師の先生にはフレンドリーに話して頂いたのでやりやすかったです。とにかく親身に話を聞いてくれて、いつでも質問ができる環境を用意してくださったのが印象的です。

私がIRLで良かったと思う事は2つあります。1つ目はロッカーの存在です。受験生が使う参考書の数は膨大なので、それを持ち歩く必要がなくなるロッカーは重宝していました。私の場合はロッカーに資料集を入れていたお陰で、資料集を積極的に開くきっかけになり、結果として世界史の理解が深まったと思います。2つ目はチュータさんーの存在です。私が目標としている大学を実際に受けていている人からアドバイスを頂くと、納得感があり、自信を持って勉強に取り組むことができました。また、その相談をLINEでできるのが良かったです。直接会う事ができなくてもアドバイスを頂ける体制が整っているのは他塾にはない強みだと思います。

IRLはとにかく環境が良いと思います。周りのレベルの高さに、時には落ち込んでしまうこともありましたが、IRLにはとにかく一生懸命頑張る生徒が多く、その姿を見て良い刺激を受け、頑張ることができました。制度の面でも、順位の張り出し制度は、自分の順位が上がっていくのを見られることが嬉しくてモチベーションに繋がっていましたし、学期ごとのクラス分け制度も、クラスが下がってしまったことでとても悔しい思いをしたからこそ、一生懸命頑張れたという経験があります。また、チューターさんはいつでも優しく話を聞いてくださいましたし、先生方も質問しやすい雰囲気があって、とても助けられました。

IRLの魅力はたくさんありますが、私は、特に先生にお世話になりました。授業で出た分からない部分の質問はもちろん、たくさんの相談に乗っていただきました。メンタル面でも勉強面でも本当に大きな支えとなり、感謝しています。他にも、IRLの自習室には仕切りがないことが特徴です。いつも友達が頑張っている姿を見て、自分を奮い立たせていました。また、テキストは学期ごとに区切られています。一冊が薄く区切りも良いため、分厚い参考書が苦手な私にとって、終わるたびに達成感が得られるものでした。IRLの人も、制度も、私にぴったりで、IRLに入って良かったと心から思っています。

僕は部活に力を入れていたので、高校3年の夏に引退するまで、土日も含め、毎日のように遅くまで練習をしていました。そのため、要点がぎゅっと詰まったIRLのカリキュラムで効率よく勉強できたり、自習計画を先生が組んでくださって、部活後の限られた時間を最大限に勉強時間として使えたりしたことが、部活と受験勉強を両立するうえで、大きな助けになりました。また、勉強内容に関する質問に丁寧に答えてくれるのはもちろんのこと、受験する学部や学科を悩んでいる際にも、講師の先生が親身に相談に乗ってくださったのがありがたかったです。

私は受験勉強を乗り越えるうえで、塾での友達が大きな支えになりました。IRLでは違う高校に通っている生徒同士でも仲良くなれるため、勉強の息抜きにおしゃべりをしたり、部活や学校行事で忙しくて勉強が大変なときにはお互いに励まし合ったりする友達をつくることができました。また、レベルの高い友達がたくさんいたので、自分よりも頭のいい子をライバルにすることで、負けていられない。と自分を鼓舞することができました。また、講師の先生も私が受験勉強で思い悩んだときにはたくさん相談に乗ってくださって、アドバイスをくれたことにとても感謝しています。

私がIRLで良かったと思うところは2つあります。1つ目は、非常に周りのライバルのレベルが高かったことです。私は高校で、模試の成績の上位にいたのですが、IRLでは私より頭が良い人が数多くいて、大いに刺激になりました。2つ目は、長く空いている自習室です。学校は日曜日などの休日は空いておらず、また夜に閉まる時間も7、8時くらいでした。私は家で勉強ができないので、IRLの自習室の開館時間の長さは本当に魅力的でした。受験は自分の身を置く環境によって結果が大きく変わると思います。その中で、私はIRLという環境を選んで良かったです。

IRLの授業では細かい内容でも丁寧に教えてくださりました。また、点と点を結ぶ線の引き方を学ぶことができたため、単純に知識が増えただけではなく思考力を高めることもできました。また,講師の先生は授業でわからなかったところを授業後にもう1度聞きに行っても親切に教えてくださりました.生徒同士だけではなく、講師の先生やチューターさんとの距離も近いので,クラスメイトとテストの点数で競い合ったり,分からない問題があったときには気軽に質問をすることができたりと,自分を高められる環境が整っているところが魅力だと思います。

担当チューターさんは大学受験を乗り越えた先輩で、勉強もできたので憧れの存在でした。僕が受験勉強をするなかでスランプに陥ったときには、相談に乗ってくれて、的確なアドバイスをくれたので無事にスランプを抜け出すことができました。担当以外のチューターさんでも、誰でも声をかけやすい雰囲気だったので分からない問題の質問をするだけではなく、勉強の仕方についての話もたくさん聞けて、参考になりました。自習室も朝から夜まで長い時間開いているので、夏休みなどの学校がない期間は特に、一日中使うことができたのが便利で助かりました。

IRLには、学期ごとに2回ほどある「定期テスト」や自分の進度に合わせて1ヶ月に1回受験できる「到達度テスト」、そして授業内で前回の内容を復習する「確認テスト」など、様々なテストがあります。たくさんのテストがあったので、「勉強しないと良い結果を残せない」と思い、勉強を継続することができました。その結果、自然と勉強する習慣がつきました。また、アットホームさもIRLの良いところだと思います。チューターは私の身近な存在となってくださいました。たくさんの相談に乗ってくださいましたし、質問もすぐにできる環境だったので良かったです。

IRLのオリジナル教材はとても役立ちました。特に、IRLの先生が作っている数学のサブテキストは、授業で解いた問題の類題が載っているので、復習するのには最適でした。数学の授業では、専門的な知識を持つ先生がわかりやすく解法を教えてくださったので、楽しく授業を受けることができました。僕の高校は文化祭に力を入れており、夏休みもその準備が忙しかったのですが、IRLの自習室が朝から開いていたことで、朝に勉強の時間を確保することができました。その時間を確保できたので、文化祭には全力を注ぐことができました。受験勉強を通して、継続することの大切さを学びました。

私がIRLに入塾したのは高2の夏です。説明会の時の体験授業でお話ししてくださった先生が非常に面白く、入塾を決めました。IRLの授業は非常にレベルが高いのですが、それでいて退屈しないのが魅力です。私は特に英語、数学、そして古文の先生の授業が好きでした。特に古文は感覚で解いていたものが矯正された気がしました。また、担当チューターさんとの距離感が近かったのも自分に合っていました。丁寧に指導してくださり、お話も面白かったので、毎回の面談が楽しみでした。IRLのレベルが高くて面白い講師、そして親身になってくれるチューターさんに支えられたからこそ合格できたと思います。

IRLは、先生方の授業が独特で、「もっと知りたい」と思うような説明をしてくださったり、指名して質問される機会が多いため、積極的に授業を受けることができました。また、高校1年生の頃からIRLに通っていたのですが、先生方が親身に対応してくださったり、毎回のテストを目標にIRLの補助教材を進めることで、早めのうちから苦手な科目の対応ができました。特に、高校1年生の一学期で受けた英語復習テストの点数が悪かった時に、担当の講師の先生に呼び出され、マンツーマンで教えてもらったことは、心が引き締まった想い出です。

IRLの自習室は、年中無休で朝早くから夜遅くまで開いていたので、家で勉強することが苦手な私にとっては、とても役立ちました。友達と夜遅くまで自習室に残り、毎日継続的に勉強していました。また、IRLのレベル別クラス分け制度や、定期テストの順位表の張り出しは、自分のモチベーション維持につながりました。自分のクラスが上がった時や、順位表で上位になれたときは嬉しかったですし、「その状態を保てるように頑張ろう」と思うことができました。授業は、それぞれの先生の良さが感じられる授業でした。話が面白い授業が多かったので、飽きずに集中して取り組めました。

IRLの授業内容や授業の雰囲気が自分に合っていたので、自学だけでは不安だった教科も、IRLの授業で対策することができました。また、講師の先生の学習テクニックも自分に合っていて、今でも授業の内容が思い浮かぶほどです。特に日本史の先生は、覚えにくい人物名を分かりやすく覚えられるよう、語呂合わせやニックネームをつけてくれたので、楽しみながら学ぶことができました。入試会場にもこの日本史の授業のテキストを持っていき、自分が頑張ってきたことを思い出しながら復習することで、再度自信を持ってから挑んでいました。

IRLで受験勉強をしていく中で、第一志望に受かったら家族や周りの人達も喜んでくれると考えることで、モチベーションを維持していました。担当のチューターさんが、高校2年生の末頃に毎週数学の応用問題のテストを作ってくれたことが印象に残っていて、その頃から常に私を応援してくれていると感じていました。また、受付にいたチューターさんが、私に何か心配事がある時に必ず相談に乗り、自分がやっていた方法などをあくまで選択肢として提案したりと、私に寄り添って応援してくれました。そういった応援のおかげもあり、時間が少ない中でも私が持っている時間を活用することで、自分でもやればできる!という自信を得ることができました。

一生徒につき一人つく担当チューターさんは頼れる先輩のような存在で、自分の勉強の進捗状況などを見ていてくれ、自分に合わせた勉強方針を一緒に考えてくれました。チューターさんだけでなく、講師にも気軽に相談できるようなアットホームな雰囲気だったことで、勉強方法や勉強に関する疑問をすぐに解消することが出来ました。また、少人数のIRLの授業を一緒に受けていく中で同級生との仲が深まり、ライバルとして切磋琢磨できる環境があったことも成績アップに繋がりました。加えて、IRLオリジナルの基礎をまとめた教材を通して、今まで見落としていた基礎の穴を見つけられ、安心して問題演習に取り組むことが出来ました。

IRLは他の塾に比べて、先生やチューターとの距離が近く、自分のことを見てくれているように感じたため、それがモチベーションになりました。どの先生の授業も面白かったので、苦手だった数学も授業を受けたときに「自分でも解けるかもしれない!」と思えたり、受験期間中には日本史の授業を楽しみに毎週勉強をしていました。また、担当チューターは私のやりたいことを尊重した上で、先生との連絡を円滑に行ってくれる、パイプ的な役割を担ってくれた上に、同じ高校の友達が塾にいない中でいつも相談に乗ってくれたので、心の支えになっていました。

私は低学年の頃からIRLで毎月実施される到達度テストを活用していました。興味を持った科目のテストを受け、一つ受かる度に、「次はこれに合格したい!」と毎月のように目標を設定してモチベーションを保っていました。そのお陰で英単語や数学の公式などの基本的な知識を、学年の早い段階から固めることができたと思います。数学の成績が落ちてしまい、「もうだめだ」と諦めそうになったときもありましたが、低学年の頃から英数の基礎を固めてきたおかげで、英数の基礎知識の定着にかける時間を減らし、数学にかける時間を増やせたので、数学を諦めずにがんばることができました。

IRLは雰囲気が良くて、他の生徒と一緒に頑張ろうと励まし合えたり、刺激を与え合うことができました。私は高校で軽音学部に入っていたので、3年生の9月ごろまで練習を続ける必要がありましたが、勉強に対する熱の方が高かったため両立に悩んだ時期もありました。しかし、バンドのメンバーがほとんどIRLの生徒だったため、部活に行った後に皆でIRLに来て、協力し合いながら勉強したことで、どうにか部活と勉強の両立ができたのだと思います。また、周りの生徒との距離も近く、自分よりも努力している友人の姿が常に目に映るので、彼らに近づけるように頑張りたい!と勉強へのモチベーションを維持できました。

他の塾に比べるとあまり規模が大きくない塾なので、先生に相談や質問をしやすかった上に、何かあった時に気軽に相談できる担当チューターが割り振られていたことも心強かったです。共通テストの後、息切れするかのようにガタッとやる気が落ちてしまった際に、担当チューターがとても親身になって相談に乗ってくれたりと、精神的に支えてもらいました。また、IRLでの受験生活を振り返ると、最初は友人に対して劣等感を感じることもありましたが、彼らに追いつけるように努力を続けるにつれて、共に受験に臨む仲間のように感じられるようになり、受験当日には自信を持って挑戦できたので、想像していたより楽しかったです。

部活や学校行事が忙しい中でも、チューターさんや講師の方と一緒に計画を立てていくことで、隙間時間を使ってこつこつ勉強していくことが出来ました。一生徒に一人つく担当チューターさんは、話しやすく頼れる先輩のようで、勉強に関することだけでなくモチベーションの維持などのメンタル面での支えにもなりました。また、授業を受けていく中で同級生とも仲良くなり、お昼ご飯を一緒に食べる時間は長い受験勉強の中での数少ない息抜きでした。息抜きであっただけではなく、だらけてしまいそうなときでも意識の高い友人から刺激をもらうことができ、忙しい中でもやる気を維持し続けることが出来ました。

講師に質問しやすい環境であったため、疑問をすぐに解消することができました。これは1クラスの人数が少なく、講師と生徒の距離が近いIRLならではだと思います。また、IRLに切磋琢磨しあえる友達が多くいたことは、勉強のモチベーションを維持できた1つの要因です。自習室で勉強する友達の姿や、好成績を修める友達の姿を見て「私も頑張らないと!」という気持ちになり、自然と勉強時間ものびていきました。高校三年生になってからは、学校行事で忙しい期間もありましたが、長時間・365日開いている自習室のおかげで、日中できなかった勉強時間の確保をすることができました。

講師やチューターさんに質問や勉強方法について気軽に相談できるようなアットホームな雰囲気のおかげで、疑問をため込まずに、すぐに解消することができました。また、IRLの熱血な講師陣は、勉強の知識だけでなくモチベーションの維持などのメンタル面についても有益な情報を与えてくれ、授業が勉強のやる気を維持させてくれました。少人数制の授業であるため講師との距離が近く、授業内で指名されたことや、個別に相談にのってくれたことことも集中力アップに繋がりました。また、一生徒に一人つく担当チューターさんが親身に相談にのってくれたことで、落ち込んだ際にも、「次に向かって頑張ろう」と前を向くことが出来ました。

IRLの授業は基本的な学習から始めてくれるので、安心して問題演習を進めることができました。たくさんの暗記事項も、基礎的な部分を理解していれば覚えられることも多く、着実に成績をのばしていくことができました。一生徒に一人つく担当チューターさんとの面談では、自分の現状にあった学習プランを一緒に考えてくれました。学習計画に限らず、モチベーションの維持の方法などメンタル的な部分についても、たくさん相談にのってもらったことで学習意欲を維持し続けられました。同じ授業を受けてきたIRLの先輩であるチューターさんに相談にできることはとても心強かったです。

どの授業もすごく良かったです。授業内容がわかりやすく、勉強のやり方を教えてくれるだけでなく、これをやっておけば大丈夫。という安心感もありました。授業内容をおさえれば、自分で参考書を進めずとも、標準より上のレベルまでの内容を網羅することができました。また、実際に医学部の試験で面接を受けたことのあるチューターに面接官をやってもらう模擬面接を受けることができたのも、受験のための備えとしてとても助かりました。先生との壁がなく、コミュニケーションがしやすく、受け身で授業を受けるだけのような一般的な塾の授業と違う部分が、自分的にIRLのいい部分だなと思います。雑談も質問も気楽にすることができました。

IRLの授業を振り返ると英語が特に印象に残っています。文法一つとってもただの暗記にとどまらず理屈や言葉の成り立ち・背景を説明してくれたので知識が定着しやすかったです。単純な暗記が苦手な僕にとって、様々な工夫が凝らされたIRLの授業は助けになりました。さらに英語を担当していただいた先生には勉強法や進路の面でも相談に乗っていただき、授業以外でも手厚いサポートをしていただきました。また、定期テストの順位が毎回貼り出されることも刺激になりました。IRLのテストで上位を目指すことがモチベーションになり、受験期に突入する前から継続的に勉強することにつながったと思います。

IRLの魅力はハイレベルな授業だと思います。特に物理の授業では、演習を中心に学校や参考書だけではわからない詳しい考え方や原理を身に着けることが出来ました。自分一人で勉強していたら気づくことができない解法や視点を知ることができたと思います。授業中も、ただ先生の話を聞くだけでなく授業中に先生と相互にやり取りする場面があり、緊張感をもって授業に臨むことができました。また、小テストについても全員分先生が直接添削してくださって、ひとりひとりに気を配ってくださっているのが伝わってきて心強かったです。授業以外のサポートも充実しているのもIRLの強みの一つだと思います。

IRLの授業は基礎から丁寧に教えてくれるので苦手な科目も徐々に克服でき、模試では安定した点数を維持して取ることができました。日々の小さな努力の積み重ねが結果に結びつくことの楽しさを知れたことは、苦しい受験勉強を乗り切る忍耐力を手に入れることにも繋がり、自分の強みにできたので良かったです。また、IRLの定期テストは成績が貼り出されるので周りの友達と競い合いながらお互いに切磋琢磨し合うことができました。共に高め合える仲間のおかげで厳しい受験を乗り越え、憧れの医学部に合格することができてとても嬉しいです。

IRLは生徒とチューターとの距離が近く、相談事がある時には気軽に受付のチューターさんに話しに行くことが出来ました。質問や相談に行った際は事務的な対応ではなく、親身に対応をしてくださったのが印象的でした。また、自分の志望大学に現役で通っているチューターさんの話を聞けたのは受験をする上で非常に参考になりました。先生との距離も同様に近く、授業は少人数で行われるためひとりひとりに目を配って手厚い指導をしてくださいました。生徒の要望に合わせて扱う問題を変えてくださることもあり、大手の塾にはない少人数制ならではの強みがIRLにはあると思います。

チューターさんの手厚いサポートには本当に感謝しています。僕が部活に打ち込んでいて勉強の習慣がなかなかつかなかった時期には、抜き打ちで単語テストを実施してくださりました。チューターさんが出してくれた課題のお陰で勉強のモチベーションを保つことができたと思います。こちらから相談に行くだけでなく、チューターさんの方から話しかけてくれることも多く、いつも気にかけてくれていたように感じます。また、IRLの授業はとても面白かったです。特に英語の授業では受験にまつわる単純な暗記に留まらず、実用的な英語や文法や言葉の語源にも触れていたのが興味深く飽きずに授業を受けることができました。

受験勉強の計画を立てる際は、担当チューターさんがサポートしてくれました。チューターさんは自身の受験経験を元に相談に乗ってくれ、毎月の達成目標ややるべき教材などの指針を示してくれるので迷いなく勉強ができました。担当ではないチューターさんからも、勉強の質問だけでなく、それ以外のアドバイスをいただき、僕の受験を支えてもらいました。また、定期テストの順位が毎回張り出されることは刺激になりました。IRLには友達も多くいたのでライバルの順位も意識して勉強することでモチベーションを上げることができました。テストの結果が貼り出されることでプレッシャーや競争が生まれるので、低学年であっても勉強への意識を保つことが出来ると思います。

IRLの授業は自分一人では解けないようなレベルの高い問題もわかりやすく解説してくれました。授業内で理解した内容を授業後に復習して身につけるという流れで力がついたと思います。なかでも物理の先生には特に感謝しています。学校で習っていた時は物理が苦手な科目だったのでついていけるか心配だったのですが、授業を受けるにつれ理解が深まっていきました。物理の先生のことは「この先生についていけば大丈夫だ」と思えるぐらいに信頼していて、先生に授業内で教わったことを実践できるように努力したことで成績も向上したと思います。僕が受験で成功できたのはIRLの授業のおかげです。

IRLの魅力はチューターさんと先生による手厚いサポートだと思います。受付にいけばチューターさんがいつでも質問に対応してくれるので疑問点をすぐに解決することができました。質問対応の際には息抜きの雑談や質問に関係ない勉強・進路の相談などもでき、勉強の質問以外のことでも親身に対応してくださいました。またIRLの先生はただ授業内で解説するだけでなく、課題を出すことで復習のフォローもしてくれます。数学の授業では毎回課題を提出すると答案の添削をしてくれて記述に関するアドバイスもしてもらえます。そのおかげもあって国立受験で通用する記述力が身についたと思います。

IRLの自習室は平日休日問わず、朝早くから夜遅くまで使えるため、部活がある時は部活が終わってからでも自習室が利用出来ましたし、部活を引退してからも一日中塾で勉強をすることが出来ました。自習室は個別にスペースが仕切られている訳ではなく周りの人が勉強する様子が見えるようになっていたので、やる気が落ちてしまった時でも友達が頑張っているから自分ももう少し頑張ろうと感じ、モチベーションに繋がりました。また、勉強に疲れた時に友達と話したり、一緒にご飯を食べたりすることは貴重な息抜きになりました。支え合い励ましあえる友達と長時間勉強できる環境が整っているIRLだからこそ受験を乗り越えられたと思います。

IRLは先生ともチューターさんとも近い距離感で接することができるので、悩んだときにはそのたびに相談して、多くの方々に沢山支えていただけました。生徒同士も仲が良く、お互いに話して息抜きをしたり、切磋琢磨しながら高め合えるような存在が沢山いたのでとても良いモチベーションになりました。また、IRLの自習室は空いている時間が長いので、朝早く行って夜遅くまで自習室で勉強し、「勉強せざるを得ない環境作り」を意識しながら勉強に取り組むことが出来ました。勉強するときと休むときのオンオフをはっきりさせられたことが合格の秘訣だったと思います。

IRLで一緒に過ごす生徒は友達でありながら、良きライバルでもありました。成績が開示されるIRLの定期テストでは周りの友達と切磋琢磨しながらお互いに高め合うことができ、それが自分のモチベーションとなって頑張ることができました。また、IRLの授業はとても丁寧で分かりやすく、「IRLの授業をしっかり受ければ絶対に大丈夫」という安心感があったので、先生方を信頼して最後まで授業を大切にしたことが合格に繋がったと思います。そして、いつも自分のことを気にかけて声をかけてくださったチューターさんや親身に相談に乗ってくださった先生方のおかげで合格を掴み取ることができたので沢山の方々に感謝したいです。

IRLの定期テストは全員の結果が貼り出されるので、「上の順位を取るために頑張ろう」と緊張感を持って取り組むことができました。IRLでできた友達はお互いに切磋琢磨しながら高め合える大切な存在になりました。また、コロナ渦で大学のオープンキャンパスに行けない時も、自分が目指している大学に通っている担当チューターさんが大学紹介をしてくれたのは勉強のモチベーションを高めるきっかけになりました。最後まで支えてくれた担当チューターさんと互いに刺激し合えた友達がいたからこそ辛い受験期も乗り越えることができたと思います。

IRLは少人数制の授業なので、授業の内容が一人一人の生徒に伝わりやすく、緊張感のある雰囲気で授業を受けることができます。また、先生方の面倒見もとても良いので、直々に答案を添削してくださったり、授業外の時間で質問に対応してくださるのもIRLの魅力の一つです。そして、IRLには友達が沢山いたので、周りに刺激されながら頑張れる環境がありました。定期テストは「周りの友達に負けたくない」というライバル心を持って取り組むことが出来ましたし、お互いに切磋琢磨しながら高め合うことができたのも第一志望校合格の秘訣だと感じています。

IRLは生徒とチューターさんとの距離がすごく近いので、気軽に勉強の質問や相談をしたり、他愛もないお話をしたりできます。そして、時には親身になって受験勉強の精神面を支えてくれる、すごく頼もしい存在でした。定期的に行われる担当チューターさんとの面談では、自分に合った細かな勉強計画を立てることができるので、自分のやるべきことを明確に設定することができました。また、IRLの授業はどの科目も根本から分かりやすく丁寧に教えてくれるので基礎を大切にすることができます。授業中も良い雰囲気で、楽しく授業を受けることができることもIRLの魅力の1つだと思います。

IRLの定期テストは成績が貼り出されるので、負けず嫌いな私にとってとても良い刺激になりました。また、周りの友達と競い合いながら互いを高め合うことで勉強のモチベーションを高く維持することができました。そして、私にとって担当チューターさんの存在は何よりも大きかったです。憧れのチューターさんの背中を追って東京工業大学を目指すことが自然と私の大きな目標となっていました。辛い受験生活を支えていただき、最後まで粘り強く応援してくださったチューターさんのお陰で合格を掴み取ることができたと思います。

IRLの授業は少人数制なので、先生方は生徒のリアクションをしっかりと確認しながら授業を進めてくれます。そのおかげで良い雰囲気で楽しく授業に参加することができました。また、生徒とチューターさんとの距離が近いのもIRLの大きな魅力の1つだと思います。長く厳しい受験生活の中では精神的に辛いこともありましたが、チューターさんに打ち明けることでリラックスすることができ、自分の心の大きな支えとなっていました。どんな時も自分の憧れで居続け、応援してくれたチューターさんを始め、支えてくれた全ての方々に感謝したいです。

IRLの授業を通して得たことは、「どれだけ難しい問題でも基礎的な知識を活かして解く」ということです。特に数学の授業では細かい知識だけでなく、自分の持っている武器をどう活かしていくか、という点を考えさせてくれたので、効率の良い勉強方法を求める自分の勉強方針に合っていました。また、IRLの先生やチューターさんは生徒との距離が近いので、アットホームな空気感があり、とても過ごしやすい雰囲気で受験生活を送ることができたのも良かったと思います。周りの友達とも支え合いながら互いに刺激し合える環境だったからこそ厳しい受験を乗り越えることができました。

IRLは、ほかの塾と違って、少人数で授業が展開されることが大きな魅力の1つだと思いました。少人数なので、先生への質問もとてもしやすかったです。私は精神面のコントロールが苦手だったのですが、リラックスした状態でありながらも、集中力はきちんと保つことが出来るIRLの環境はとても自分に合っていました。また、定期テストが終わるごとに1位から最下位まで順位が貼り出されるのも、追い詰められないとスイッチが入らない自分にはとてもいいシステムでした。レベルが高い人たちとちゃんと競い合えている感覚があり、とてもいいプレッシャーになって勉強のモチベーションを保つきっかけになりました。

私は受験生時代、あまり友達とは喋らずに勉強するタイプだったのですが、チューターさんたちは、受付に行くと必ずと言っていいほど毎回話しかけてくれ、親身に相談に乗ってくださいました。また、いつも面白い授業をしてくださる講師の先生方のおかげで、受験は一人で乗り切るものではないと気づき、とても救われました。チューターさんたちは誰に対してもフレンドリーで、特に自分の担当チューターさんは、定期的に行う面談や、ふとした時のアドバイスなど、最初から最後まで心の支えになってくださいました。先生方も、授業だけでなく、添削を何度もしてくださり、合格へ導いてくださり、感謝しています。

私は受験生の間、勉強面でも精神面でもIRLのチューターさんと講師の先生方にたくさん助けていただきました。チューターさんは、生徒との距離がとても近くて、どのチューターさんも生徒と分け隔てなく接してくれて、お話しする時間が勉強の息抜きになり、本当に大好きでした。勉強の話はもちろんのこと、部活と勉強の両立の相談や、学校の話など、なんでも話したいときに話を聞いてくださり、モチベーションを維持することができました。講師の先生方も、授業後にもかかわらず、こちらからの質問に納得するまでじっくり時間をかけて解説をしてくださり、いろんな知識をいただきました。先生方はとても親しみやすく、授業もわかりやすかったです!

IRLの魅力は、先生と生徒の距離、チューターと生徒の距離がそれぞれとても近いところだと思います。自分の担当チューターさんはもちろん、担当ではないチューターさんともたくさんお話しすることができて、どんな時でもその時の私に必要な情報やアドバイスを教えていただき、とてもありがたかったです。わからない問題の解き方だけでなく、勉強の方法や時間の使い方なども親身になって教えていただき、とても助かりました。先生方にもとてもお世話になりました。授業外でもたくさんお話ししてくださったり、ほかにも授業内の雑談や、勉強そのものを楽しいと思わせてくださる授業で、モチベーションを保つことができました。

IRLの授業は先生によってそれぞれ個性があり、どの科目もとても分かりやすく、授業を受けるのが楽しかったです。世界史の先生は暗記するべきことだけではなく、歴史の流れを丁寧に教えてくださったので、とても理解しやすく、知識の定着に役立ちました。英語の先生も、ペースは速いけれど、それでも要点をはっきりさせてくださったり、混乱しやすい範囲でも理屈から教えてくださったりしたので、しっかりと理解することができました。授業はとても楽しく、授業内容だけでなくその間に挟まれる雑談も、何かしら勉強に関連していて、そのつながりが紐解かれるのが面白かったです。IRLの先生の話をしっかりと聞くことで、確実に力がついていることが実感できました!

受験勉強の中で、僕はチューターさんと講師の先生方にとても助けられました。チューターさんはとても話しやすく、勉強の話以外のことでも楽しく話すことができ、受験勉強の息抜きにもなりました。それだけでなく、科目の質問に答えてくださる時には、その問題を丁寧に掘り下げ、自分と同じ目線から問題の解決までリードして下さりました。また、やる気が出ない時や、相談事がある時は真剣に向き合ってくださったのも、とても良かったです。先生方も、毎回面白い授業をしてくださるだけでなく、細かい添削をしてくださったり、自分では気づけないところを指摘してくださったため、漏れなく勉強することができました。

IRLのオリジナル教材は、受験直前までずっと見返すほど、勉強において大事なものになっていました。英語のプリントはとても分かりやすく文法事項がまとめられていましたし、数学も各範囲ごとにしっかり取り組めるようになっていて、自分の苦手な範囲が集中的に理解できたのでとても良かったです。どの科目のオリジナル教材も、それぞれたくさんの問題が載っていて、1単元をくまなく復習できたので助かりました。そのおかげで、問題演習はほぼ全てといっていいほど、IRLのテキストで済ませることが出来ました。授業だけでなく、自習時に使えるオリジナル教材まで用意されているのは、IRLの良さの1つだと思います。

IRLに通う友達はみんな勉強に対する意識が高く、友達が自習室で一生懸命勉強している姿を見ると、自分も負けないように頑張ろうと思えました。また、少人数クラスで授業が行われるため他校の子とも仲良くなれ、うまく息抜きができたのでIRLはとても居心地がよかったです。友達に会ったときに声をかけ合うことは受験期の心の支えになりました。私は授業を聞くだけよりも問題を解いていく方が好きで、解き方までしっかり教えてくれるIRLの授業が自分に合っていました。授業の時に質問をされることがよくあるので、集中力を切ることなく授業を受けることができました。

僕は高校時代野球部に所属していて、部活がかなり忙しく、毎日のように夜遅くまで練習があったのですが、IRLの自習室は夜遅くまで空いていたので、部活終わりに自習室に寄って勉強することが出来たのがとても大きな魅力の一つでした。部活が忙しい中でも、部活終わりには自習室に行き、毎日少しでも勉強するという習慣をつけられたことで部活と勉強を両立できたと思います。また、IRLのテキストは基礎からしっかり確認させてくれるものが多かったので、それを有効活用して、英文法や単語などの基礎の部分を復習することができました。先生の解説がたくさん載っている授業プリントも復習にとても役立ちました。

IRLの生徒はみんなレベルが高く、授業中のペアワークで一緒に勉強することもありましたが、その度に刺激を受けていました。別のクラスで授業を受けることになっても、頭の中であの子も今メキメキ伸びているんだと考えて、負けず嫌いな心に火が付き、勉強のモチベーションを保ち続けることができました。学力別のクラスの仕組みもとても良くて、少しでも早く上のクラスにいけるように勉強を頑張ることもできたし、逆に今のクラスについていくのが厳しいな、と感じたときには下のクラスに自分から行くことができたのも、とても助かりました。授業中も先生方がとても楽しく授業をしてくださったので辛い受験も乗り越えることが出来ました。

IRLの自習室は予約をする必要がなく自由に使うことができ、他塾と比べても朝早くから夜遅くまで、空いている時間が長いのでよく利用していました。私は朝が得意だったので、土日や夏休みなどの長期休み期間は、朝から自習室に行って勉強をしていました。IRLだからこそ、自分の生活スタイルに合った勉強ができたのだと思います。また、私の同学年には同じ高校の子が在籍していなかったのですが、その代わりにチューターさんが友達のように気軽に話せる存在でした。チューターさんは距離が近くて勉強以外のことでも何でも話すことができ、チューターさんと話している時間はよい息抜きにもなりました。

IRLの授業では基礎の部分もしっかりと学習しますが、応用問題など考え方が難しいものも扱い、先生が丁寧に解説してくれるので、受験本番でとても役に立ちました。特に英語と物理の授業が印象に残っています。英語は、文法をただ丸暗記するのではなく文法の成り立ちから学ぶことができ、苦手だった物理は、先生がわかりやすく分解しながら説明してくれるので、最終的には得意科目になりました。また、担当チューターさんはとても親しみやすく、定期的に行われる面談以外の時間でもよく相談に乗ってもらいました。共通テストの勉強の仕方を聞いたり、不安に思っていることを聞いてもらったりと、チューターさんの存在は心強かったです。

IRLの授業では、先生が基礎から丁寧に教えてくれるので、基礎を理解していないと解けない応用問題にも対応する力がつきました。また、各科目の先生方が、IRLのテキストとは別に、さらに発展的な内容を扱うそれぞれのオリジナルプリントを作ってくれて、内容理解がさらに深まりました。授業内容と関連のある練習問題も多く載っていて、勉強の質はもちろん量も十分に確保できたと思います。また、授業中にとる板書は、問題を解く過程の部分も細かく書いてあるため、後から見返しても分かりやすく、毎授業の復習をする時に役立ちました。IRLの授業をしっかり受けて復習しておけば、受験で戦えるほどの力がつくと感じました。

IRLでは生徒一人一人に担当チューターさんがついてくれて、3年生のときはもちろん、まだ受験を意識できていない2年生のときにも、勉強の仕方などを明確に教えてくれたのですごく頼りにしていました。担当でないチューターさんもみんな優しくて、自分からも話しかけやすく、仲良くなることができて嬉しかったです。また、IRLの授業では前回の授業内容や単語の小テストがあり、最初に比べてだんだんと高い点数が取れるようになってくると、自分が日々成長できていることを感じられたので、さらに勉強への意欲が高まりました。基本的に毎週小テストがあるので、苦手な科目も順を追って少しずつ知識を身に付けていけたことが良かったです。

IRLは少人数で授業が行われていたので、他校の子も含めて同じクラスのみんなと仲良くなれて、授業がないときでも勉強の休憩時間に友達と雑談をすることで上手く息抜きができました。家で勉強しているとそういった息抜きができないので、長い時間空いている自習室を利用していました。勉強を一緒に頑張ることができる友達の存在は、受験生活においてとても大事だと思います。また、チューターさんとの距離も近く、友達のように気軽に話すことができるのもIRLの特徴だと思います。友達とチューターさんがいたからこそ、上手く息抜きしながら受験勉強をずっと続けられたと思います。

アットホームな雰囲気はIRLの良さの1つだと思います。チューターさんと生徒の距離が近く、質問や相談を気軽にすることができました。難しい問題をわかりやすく教えてくださったり、親身になって相談に乗って下さったりしてくれたので、とても感謝しています。また、授業が少人数で行われているおかげで、他校の生徒と関わることのできる機会も多く、人見知りであった僕でも、受験を共に乗り越える仲間がたくさんできました。空気が張り詰めがちな受験の直前期にも、IRLには常に温かい雰囲気があり、ともに戦ってくれるチューターさんや、励まし合える仲間がいたからこそ、最後まで安心して勉強を続けることができたのだと思います。

IRLでは、授業が全て少人数、対面で行われています。僕にはその授業形態がとても合っており、毎回の授業に良い緊張感をもって参加することができました。どの科目の授業もとても分かりやすく、為になりましたが、特に数学の先生にはお世話になりました。教科書通りの説明だけではなく、1つの問題に対してどのように考え、どんなアプローチをしたらよいかというところまで丁寧に教えてくださったからこそ、見たことのない問題にも自力で対応する力が身に付いたのだと思います。また、授業でわからない部分があっても、先生やチューターさんにすぐに質問ができるので、授業の内容をしっかり理解することができました。

IRLで用意してもらえる「ランダムテスト」は勉強内容を復習する上でとても役立ちました。化学の問題や英単語の問題などを、自分の好きな範囲・好きな問題数を指定したテストを用意してもらえるので、苦手な範囲など、今の自分に一番必要な問題をその都度解く事が出来ました。また、担当チューターさんは自分の勉強の進捗を理解してくれていて、いつも積極的に「これをした方が良い」と発破をかけてくれたのでとても助かりました。担当チューターさんと一緒に自分にあった勉強計画を立てたり、自分用にカスタマイズした「ランダムテスト」を活用して自分の苦手分野の復習をしたりする事で、効率よく勉強する事が出来たと思います。

高校3年生になると、授業の科目数が増えたり、自習室で勉強をする時間が増えたりと、塾で過ごす時間が長くなります。そのため、文系や理系、通っている高校に関係なく、たくさんの生徒と話す機会があり、自然と友達ができました。特に、長時間塾で勉強する日には、休憩時間に友達とおしゃべりすることを楽しみに勉強を頑張っていました。また、自習室では、友達が一生懸命勉強している姿を見て、「自分もやらなきゃ」という気持ちになりました。特に、レベルの高い生徒が多く集まっている分、周りからの刺激は大きかったです。こうした自然と勉強に向かうことのできる環境は、僕が受験勉強をするうえで必要不可欠で、とても助けになりました。

IRLでは、学期ごとに行われる定期テストや、自主的に申し込む到達度テストなど、すべてのテスト結果が貼り出されます。僕はその貼り出された順位や合格状況を見ることで、友達と比較し、切磋琢磨して勉強に励むことができました。また、自分の立ち位置を客観的に捉えることができたため、勉強の計画を立てたり、自己分析をしたりするのにとても役立ちました。この貼り出し制度は、僕がモチベーションを維持するのに最適な制度だったな、と感じています。また、受験を乗り越えるうえで、担当チューターさんの存在はとても大きなものでした。担当チューターさんと話すだけでストレスが和らぎ、心の支えとなっていました。とても感謝しています。

IRLの授業は、少人数制で学力別にクラスが分かれているということもあり、生徒の理解度に合わせて展開されています。私は、授業の進みが速い中高一貫校に通っていたため、基本的な部分から応用問題まで丁寧に教えてもらえるというのはとても有難かったです。苦手だった分野を克服できただけでなく、その面白さに気付くことが出来たのは、こうしたIRLの特徴を生かした授業があったからこそだと思っています。また、先生方は生徒ひとりひとりのことをしっかりと見てくださっていて、普段からよく気にかけてくださったため、安心して授業を受けたり、受験勉強に取り組んだりすることができました。

IRLでは、定期テストの点数と順位が張り出されるだけでなく、自分の勉強の進度に合わせて月に1回受験できる「到達度テスト」の合格者も掲示されるので、友達と競い合うことができて良い刺激になりました。自分だけでなく友達の点数や合格不合格も知ることができるので、上のクラスの人との差を実感することができて、モチベーションの維持に繋がりました。クラス分けに関わる定期テストの結果が掲示されるときはとても緊張しましたが、良い点数を取ったときは本当に嬉しく、また次も頑張ろうと思えました。「到達度テスト」も合格したテストの種類が増えると、今までの努力が積み重なっていくように感じられて嬉しかったです。

アットホームな雰囲気や少人数制の授業のおかげで、IRLではたくさんの人と知り合い、仲良くなり、共に勉強を頑張る仲間ができました。仲間の存在はとても大きく、特に受験が近づいてくると、仲間とは毎日顔を合わせ励まし合い、家のような安心感がありました。「仲間が出来やすいこと」は、まさにIRLをおすすめ出来るポイントの1つだと思います。また、チューターさんにも話しかけやすく、よく質問に行きました。部活が忙しい時期には、クラスの変更やテスト日程の調整などもしてもらうことも出来ました。わからないことや心配ごとをそのままにすることなくすぐに解決できる、IRLは勉強に集中しやすい環境だったと思います。

担当チューターさんは、一番親身になって相談に乗ってくださる存在でした。低学年の頃からよく面倒を見てくださり、小さな目標を立ててはそれを達成するためのテストを作ってくださったおかげで、自然と勉強に本気になることができました。定期的に行う面談では、勉強方針を立てるだけでなく、具体的に何をすればよいかというところまで一緒に考えてくださったので、いちいち迷うことなくスムーズに勉強を進めることができました。また、私は総合型選抜を受験したのですが、チューターさんはその面接練習までしてくださいました。自分1人では対策できないところまで、とても手厚くサポートしてくださったので本当に感謝しています。

私は3年生の7月頃まで部活を続けていました。ほぼ毎日部活があったので、朝早くから夜遅くまで空いている自習室は本当にありがたかったです。半日練習が終わった後や、部活の前など、空いた時間はずっと自習室にいました。22時半までIRLで勉強していることが多かったです。自分が勉強したいと思ったときに勉強できる環境が整っているということがIRLの強みだと思います。誘惑がたくさんある家では、あまり集中できなかった私にとって、非常に相性が良い塾でした。忙しい部活の合間を活用し、空いている時間はIRLの自習室で長く勉強することが出来たので、その分質の高い勉強ができたと思います。

IRLは、各クラスの人数がそんなに多くないので先生との距離が近く、先生も生徒一人一人を見て指導をしてくれました。特に化学の先生には本当にお世話になりました。毎回毎回授業のときに当ててくださるので気を緩めることなく、常に集中した状態で授業に参加することができましたし、先生の解説はとても分かりやすかったです。生徒を指名する際には、いつも生徒の名前を覚えようとしてくださっていたのが印象的でした。数学の授業はとてもレベルが高く、授業についていくのが大変だと感じたこともありましたが、そんなときにも先生方が手厚くフォローしてくださいました。先生方のサポートのおかげで合格をすることが出来たと思います。

IRLでは常に解放されている自習室だけでなく、授業等で使用されていない空き教室も自習室として解放されていたため、あまり人が多くない方が集中できる私も人が少ない空き教室を使うことで自習を続ける事が出来ました。また、チューターさんや塾の友達は受験勉強を続ける上で欠かせない存在でした。受験が近づいてきた時期は特にたくさんチューターさんに相談させてもらいましたが、どんな時でも親身に接してくれ、本当に感謝しています。友達と一緒にご飯を食べる事は毎日の息抜きでしたし、気分が落ち込んだ時でも一緒に頑張っている友達がいるからこそモチベーションが保てていたと思います。

私は、高校1年生の時にIRLに入りました。IRLの定期テストは点数と順位が貼り出されるため、低学年からそれをモチベーションにして勉強に取り組めたと思います。英語は、入塾した時には上のクラスに入ることはできなかったのですが、一度最上位クラスにアップしてから一度も落ちていません。良い順位を取るとその分次のテストにはプレッシャーがありましたが、「絶対順位を落とさない!」と毎回のテストに全力で向き合えたと思います。また、IRLでの高1・高2の授業は英語と数学のみですが、その二教科の大切さは3年生になって気づきました。低学年の頃に二教科の基礎をきちんと固められたおかげで志望校に合格できたのだと思います。

私は、高校3年生の時は理系でした。しかし、経済にも興味があり、併願する形で今の大学に合格することができました。理系の私でも、英語では時間を余らせて解けました。その理由は、IRLの教材のシンプルさにあると思います。入塾した当初に取り組んだIRLオリジナルの英語の問題集は、文法知識が一冊に凝縮されており、とても取り組みやすかったです。国立志望で勉強する科目が多く各教科にあまり時間が割けなかったので、まとめて文法を復習できることはとても魅力でした。IRLの教材を使いながら効率良く勉強できたことが、合格の秘訣だと思います。

IRLは非常にアットホームな塾でした。生徒同士もチューターさんと生徒の距離もとても近かったです。一緒に授業を受けている他の高校の生徒とも友達になれて、お互いに励まし合いながら勉強することができました。また、成績が伸び悩んでしまった時やモチベーションが下がってしまった時にはチューターさんに相談をしに行きました。担当のチューターさんはもちろん、他のチューターさんも親身になって話を聞いてくださってとても嬉しかったです。精神的に辛く、メンタルが崩れそうな時もありましたが、それを乗り越えられたのはIRLで友達やチューターさんに支えてもらえたおかげだと思います。

僕の受験生活は、ずっとIRLの友達と一緒でした。同じ授業をとっている他の高校の人とも仲良くなれたので、高校に通っているだけではもらえないような良い刺激をもらえていました。1.2年生のときは友達と喋りたいからという理由で塾の自習室に寄ることもありました。その習慣が良かったのか、部活が忙しい中でも授業の予習復習は低学年のうちからできていたと思います。息抜きにみんなと喋る時間は僕にとって本当に大切で、欠かせないもので、友達は精神的な面でも非常に大きな支えになりました。お互いに高め合う雰囲気のあるIRLでたくさんの友達と出会えたおかげで、僕は大学に合格できたのではないかと思います。

私の受験期はIRLのチューターさんに支えられました。私はあまり自分から人と話すタイプではないのですが、チューターさんはいつでも気軽に声をかけてくださるのでとても話しやすかったです。特に担当チューターさんにはお世話になりました。時期ごとに何をやったらいいのかのアドバイスをたくさん頂きましたし、どのアドバイスもとても細かくて、なおかつ的確だったのでその方を信頼して勉強を続けることが出来ました。時には模試の結果が悪くて、気持ちが沈んでしまったことがあったのですが、そのときにも担当チューターさんはたくさん話を聞いて私を励ましてくださいました。本当に感謝しています。

IRLは生徒同士はもちろん、先生と生徒との距離も近い塾です。意識が高い生徒が集まっており、その人たちから刺激をもらうので中だるみをしませんでした。また、IRLでは塾内テストの結果が掲示されるので、貼り出されたテスト結果を見て友達が良い点数を取っていると、「あれぐらいやらなきゃな」と感じ更に勉強に励むことができました。自分が出来ていないことも自覚できてよかったです。IRLの先生と生徒との距離の近さは質問をする時に感じました。授業が終わった後にわからないところを直接聞けるのが嬉しかったです。また、先生の教科と直接関係のない志望校の相談をした時も、とても親身に話を聞いてくださり、印象に残っています。

IRLはチューターさんがみんな優しくて、話しやすかったです。特に、担当になってくれたチューターさんにはとてもお世話になりました。僕の場合は自分と同じ高校の出身で、僕の志望校に通っていらっしゃる先輩が担当チューターになってくれたので、学校の話も塾の話も、どんな話でも親身になって話を聞いてくださったのが印象的です。特に、僕は指定校推薦を狙いながら塾で勉強をしていたので、それぞれの勉強の両立の仕方など、たくさん担当チューターさんに相談させてもらいました。自分を細かく理解してくれて、その上で悩みを逐一解消してくれた担当チューターさんのおかげで、僕は志望校に合格出来たと思います。

IRLでは定期テストの結果が貼り出され、周りの人にも点数や順位が確認されるので、ライバルと競争しやすい環境作りがされています。実際に僕も高い点数を取りたいという気持ちがモチベーションとなって、低学年のうちから毎日自習室に来る習慣ができました。また、IRLは授業中に先生から指名されて問いに答えたり、難しい問題を早い時期から解かせてくれたりと、意識を高めつつ、最後まで受験勉強に取り組む工夫がたくさんあります。IRLでレベルの高い友達と競い合い、レベルの高い先生方の授業を集中して受ける、これが受験に成功した秘訣だと思います。

IRLでは生徒一人につき、担当チューターが一人ついてくれます。担当になったチューターさんは定期的な面談や連絡で、勉強の計画を一緒に立ててくれます。僕は元々自習室に行く習慣がなく、勉強時間を十分に確保しきれていませんでしたが、チューターさんが僕に合った自習室の使い方を提案してくれたおかげで自習室での勉強が習慣化されました。僕の合格も担当チューターさんのサポートがあってこそだと思います。また、IRLには通常よりも安い値段で買えるお菓子売り場や自販機、教材を置いておけるロッカーなど設備が充実しているので、快適に塾を利用することができました。

IRLでは自分の志望校や使う受験科目に対応した担当チューターが割り振られます。僕自身も担当チューターさんが通っている大学が第1志望だったため、大学受験を経験した先輩として勉強計画やメンタルケアをしてもらいました。また、IRLでは定期テスト結果が貼り出されるため、自分に合ったライバルを定め刺激しあうことも可能です。順位が低いと落ち込むこともありますが、指標や目標が明確になるので良い制度だったと思います。落ち込んだ時も良い点数が取れたときも、いつでも担当チューターがいてくれるという安心感は受験合格に欠かせないと感じました。

負けず嫌いな性格の私には、IRLのテスト結果の貼り出し制度がとても役に立ちました。各科目の定期テストの順位が1位から最下位まで掲示されるので、常に自分のレベルを意識しながら勉強を続けることが出来たと思います。また、担当チューターさんには本当にお世話になりました。気軽に相談することが出来ましたし、いつでも私にあったアドバイスをしてくれたり、短期的な目標を一緒に決めてくれて、そのための課題を用意してくれたり、常に親身になってサポートしてくれました。時には少し厳しいと感じる目標が立てられることもありましたが、それでも目標を達成できるように懸命に勉強をすることで自分の成長に繋がったと思います

IRLは少人数制で授業が行われ、先生が一方的に解説するのではなく生徒も発言できるアクティブラーニングを取り入れる先生が多いのが印象的でした。そのため授業内で分からなかったことがあったときは、その場で疑問点を解決できる上に、先生に指名された問題には絶対に答えてやるという気持ちも芽生え始め、より一層勉強に本気で取り組むようになりました。また、無料のドリンクサーバーなど長時間塾で勉強できる環境も十分に備わっていたので、朝早くから夜遅くまでIRLで勉強しても快適に過ごせたことが志望校合格につながったと思います。

IRLでは授業中のペアワークなど、周りとのコミュニケーションをとる機会を作ってくれたので、同じ学校の友達が少ない私でも最終的には多くの友達を作ることができました。IRLの授業は比較的進度が早いため、塾の授業で予習、学校の授業で復習と、塾と学校の両方をうまく有効活用して理解を深めることが出来ていたと思います。授業の難易度は高めでしたが、難しい内容は図にしてイメージが付きやすいように説明してくれたことで頭に残りやすかったです。IRLのアットホームな雰囲気で、少人数、分かりやすい授業を低学年の頃から集中して受けてられたことが合格につながりました。

IRLは他塾に比べて自習室の開放時間が長く、朝8時から夜10時半まで解放されているのが魅力です。実際に僕も、家よりも集中出来る環境が整っているIRLの自習室で、長時間勉強を出来たことが合格に繋がったと思います。そして、IRLでは低学年の頃から授業内で難関大学の入試問題を扱うので、難しい問題に対応する力が身につきました。また、勉強面で躓いたときは定期的に担当チューターさんが相談に乗ってくれたので、受験への意識を高めつつ、安心して勉強を進められました。受験を経験した先輩なので、自分ひとりで計画を立てるより明確な目標を立てることができます。

IRLの授業は定期テスト結果を反映した学力別クラスで行われるため、その時の自分の実力に合ったレベルで勉強ができるうえに、出会う友達はみんなレベルが高いので、ライバルが作りやすい環境でした。そして、IRL内で刺激を受け、自分もそれに合わせてレベルアップできたことが受験の成功に関係したと思います。また、担当チューターだけでなく、受験のプロである講師の先生との距離が近く、話しかけやすい雰囲気があるので、勉強の相談はもちろん、進路の相談も気軽にできるところ、受験期のメンタルケアまで手厚いところもIRLの強みだと思います。

IRLでは学期に数回行われるテストの結果によって毎回クラス替えが行われます。そして、周りのみんなが上のクラスを目指すために努力しているので、学力はもちろん自分の意識も高め合える環境でした。しかし、どのクラスになったとしても、それぞれの先生に個性があって授業から使うテキスト・プリントまで楽しめる工夫がたくさんされています。また、勉強に行き詰まったときは、担当チューターさんや先生のほうから声をかけてくれ、自分ひとりだけは思いつかないようなアイデアを提案してくれたおかげで最後までめげずに受験を乗り越えられたと思います。

僕はIRLの授業外のサポートの手厚さに感謝しています。IRLでは生徒と先生やチューターさんの距離が近いため声もかけやすく、受付に行けばいつでも質問に答えてくれたり、相談に乗ってくれたりします。また、それだけではなく僕は英検のスピーキング試験に向けての対策をしてもらったことが印象に残っています。英語の先生の前で英語を話すときには緊張して硬くなってしまうのですが、普段から話し慣れているチューターさんが対策をしてくださったので、英語を話すこと自体に緊張しすぎることなく、二次試験の内容面での対策に集中してスピーキング力を伸ばすことができたと思います。

私は受験を乗り越えるうえで、担当チューターさんの存在が大きな支えになりました。チューターさんもIRLの卒業生で、生徒時代には私と同じ先生の授業を受けていたため、当時のノートやプリントを見せてもらったり、勉強方法についてのアドバイスをしてもらったりしました。自分一人では行き詰ってしまいがちな苦手な科目の勉強法も、大学受験の先輩であるチューターさんに相談できたのでとても心強かったです。チューターさんだけではなく、先生との距離が近いこともIRLの良いところだと思います。授業前や授業後の時間に受付にいる先生に気軽に質問をしに行くことができたため、授業の理解度をより高めることができました。

IRLには様々な高校の生徒が在籍していて、僕が通っている高校よりも高いレベルの高校に通っている生徒もたくさんいました。そのようなレベルの高い生徒たちと一緒に授業を受けたり自習をしたりするなかで、「彼らには負けていられない」という気持ちになり、勉強をするモチベーションを維持することができました。また、IRLでは毎回の定期テストで順位の貼り出しがあるため、生徒全体の中での自分の順位をはっきりと確認できます。悪い順位を取ってしまったときには精神的に辛くなることもありましたが、その悔しい気持ちをバネにして、より一層勉強に身を入れることができました。

僕にとって、担当チューターさんは一番親身になってくれる存在でした。勉強の話はもちろん、勉強以外の話も気軽にすることができるような存在で、何でも相談していました。そんな担当チューターさんが自分の受験が終わるまでずっと見守ってくれたので、とても心強かったです。また、受験勉強を進めていく中で、IRLのテキストがとても役に立ちました。テキストには、ただ覚えるべき知識がたくさん詰まっているだけではなく、自学で使用することのできる問題も充実しています。僕は、テキストに掲載されている問題を何度も繰り返し解いて、基本的な解き方を体に染み込ませていました。

IRLの授業は少人数制なので授業中に何回も指名をされるため、気を抜くことがなく、集中力を保ちながら授業を受けることができました。授業もただ文法の解説をして問題演習をして、という淡々としたものではなく、プラスアルファの知識や文章の読み方のコツなども教えてくれる充実したものだったので毎回の授業を楽しみながら受けることができました。また、講師の方との距離が近いこともIRLの魅力だと思います。授業後に内容の質問や、勉強方法に関する質問をさせてもらうこともありましたが、講師の方は授業をやっているからこそ分かる、自分では気付けない視点からのアドバイスをしてくださったので効果的な勉強ができたと思います。

IRLでは授業が少人数で行われるため、先生が生徒ひとりひとりに気を配ってくださって、それぞれの生徒の苦手なところも把握してくれていました。私は文法が苦手だったのですが、授業中に文法問題が出てきたときには集中的に指名して問題を解かせてくれるなど、自分に合った指導をしてくれているなと感じました。また、IRLでは生徒とチューターさんだけでなく、先生方との距離も近く、授業外の時間でも気軽に話しかけやすい雰囲気がありました。わからない問題や相談したいことがあったときに、すぐに質問をして疑問を解決することができる環境が整っていたのがありがたかったです。

RLの自習室は、年末年始や祝日等に関係なく、いつでも朝早くから夜遅くまで使用できるので重宝していました。部活の練習があって下校時間が遅くなってしまった日でも勉強に集中できる場所があったことは、部活が忙しかった僕が部活と勉強の両立をする上でとてもありがたかった点です。また、家にいると誘惑が多く、勉強に対するやる気が起きずにサボってしまいたくなることもあったのですが、自習室に来ると常に他の生徒たちが勉強をしていたため、その姿を見たり雰囲気を感じたりすることで自分も勉強しなきゃという良い刺激を受けることもできました。IRLで刺激を受けながら長時間自習することが、自分の成長に繋がったと思います。

IRLでは定期テストの成績によってクラス分けがされるため、自分に合ったレベルのクラスで授業を受けることができます。そのため授業の進度についていけなくなったり、反対に授業内容が簡単すぎて退屈してしまったりすることがなく、毎回の授業で楽しみながらも授業内容を最大限に吸収することができました。また、IRLの少人数での授業スタイルも自分に合っていたと思います。先生が一方的に喋る講義スタイルの授業ではなく、授業内で生徒を指名したり問題を解いている様子を見たりして、生徒の理解度に合わせた授業を展開してくれました。そのような授業ができるのも、IRLが少人数制の塾だからこそだと思います。

僕はもともと、数学が一番苦手な科目だったのですが、IRLの授業のおかげで数学の成績を上げることができました。IRLの数学の授業は一つの問題に対する解き方を解説するだけではなく、様々な問題に対応することができる一般化された考え方を教えてくれる授業だったので、自分の中の数学の捉え方が変わり、苦手意識を克服することができました。また、僕は家では勉強に集中できなかったので、IRLの自主室も活用していました。自習室に来て周りの生徒が自習している様子を見て、自分にプレッシャーを与えることでさぼらずに勉強を続けられました。

IRLには生徒ごとに担当チューターさんが割り当てられる制度があり、一人一人を手厚くサポートしてくださいます。参考書に取り組むペースなどについても具体的なアドバイスをくださり、スムーズに勉強の計画を立てることが出来ました。私は自分から勉強や進路に関する相談をすることが得意ではなかったので、気軽にチューターさんに相談ができる雰囲気がとてもありがたかったです。また、テストの結果が貼り出されるシステムも、モチベーション維持に繋がりました。結果の掲示はみんなが見れるものなので、良い緊張感を保って勉強に取り組むことができていたと思います。

IRLは、自習室を朝早くから夜遅くまで利用することができます。勉強をするときは基本的に自習室を利用していた僕にとって、長時間勉強できる環境はとてもありがたかったです。また、IRLの授業は先生からの発問や小テストが多く、生徒みんなが良い緊張感の中で積極的に取り組んでいました。生徒同士が互いにそういう姿を見せ、刺激し合うことでクラスに一体感のある雰囲気が生まれ、僕自身も楽しく授業に参加出来ました。中身の濃い授業で、基礎から応用まで着実に積み重ねたことが、英語や日本史を得意科目と言えるまで伸ばすことができた秘訣だと思います。

IRLの授業は双方向型で、授業中に指名をされる機会が多かったので緊張感があり、集中して授業を受けることができました。授業中に自分が指名されて答えられなかった問題に他の生徒が答えられていたときには、とても悔しい気持ちになり、「負けないように頑張ろう」と勉強へのやる気にも繋がりました。また、IRLは少人数制の塾なので、先生が生徒全員の顔と名前だけではなくそれぞれの学習状況まで把握してくださっていました。質問や相談をしに行ったときに、そのときの自分の状況や学力に応じた的確なアドバイスをくださることはIRLならではの強みだと思います。

IRLの先生方は、一人一人に寄り添った指導をしてくださいます。苦手な分野の質問をしたときには、その疑問を解決してくださるだけでなく、当時の私が他に解くべき問題を探して用意してくださいました。行き届いた手厚いサポートにはとても感謝しています。また、少人数制の授業も、IRLの良さだと思います。授業内で先生から指名されることが多いので、それが良い刺激になりますし、クラス内で仲間意識が芽生えて周りのみんなと仲良くなれます。大変な時期も、休憩時間に友だちとおしゃべりをしたり、一緒にご飯を食べたりすることが大きな支えになりました。

勉強でつまずいたときは、よくチューターさんに質問をしに行きました。受付に行くとチューターさんがすぐに対応をしてくれ、持って行った質問に何でも答えてもらえることがとても心強かったです。勉強をするときは、自習室をよく利用していました。IRLの自習室は夜遅くまで開いているので、学校が終わってから自習室が閉まるまで、勉強時間を長く確保することが出来ました。また、生徒が理解しやすいようにまとめられている教材や、筋道の通った分かりやすい授業もIRLの魅力です。特に英語の授業では、長文を読むときのコツを教わり、演習を積み重ねていくうちに、長文読解力が上がっていくことが実感出来ました。

受験を乗り越えるにあたって、何でも相談できるチューターさんは私にとってとても大きな存在でした。IRLでは月に1回、英単語や古典単語などの中から自分で好きなものを申し込んで受験出来る「到達度テスト」が実施されていたので、自分ひとりでは継続的な勉強をすることが難しい1・2年生の頃から、チューターさんが月ごとの「到達度テスト」の目標を設定してくれ、モチベーションを保ってコツコツ勉強を続けれらました。低学年の頃から短期的な目標を意識して勉強することができたおかげで、早い段階で勉強習慣を身に着けられ、最終的な志望校合格につながったと思います。

IRLは、生徒とチューターさん、先生方の距離が近く、困ったときやわからないことがあるときに気軽に質問や相談ができる、アットホームな雰囲気があります。私も、普段から進路の相談をしたり、精神的に追い込まれたときに話を聞いてもらったりすることがあり、周りの人の存在が大きな支えになりました。不安なことを1人で抱え込まずに解消できた環境にとても感謝しています。授業を受けるときは、意識的に前の方の席に座って、積極的に参加していました。授業に集中して取り組み、内容を忘れないうちに復習する、という基本的なことを大切にすることが志望校合格の近道だと思います。

集団授業と個別指導の「良いとこ取り」ができるところがIRLの魅力です。少人数で行われる授業では、周りにいる仲間たちと競い合って刺激をもらい、休憩時間には友だちとおしゃべりをすることが良い気分転換になりました。そして、受付にはいつでも気軽に質問や相談ができる雰囲気があり、先生方やチューターさんが、勉強の質問や進路の相談を丁寧に聞いてくださいました。悩んでいるときには的確なアドバイスやその時にやるべき課題の提案をしてもらい、モチベーションを保ちながら勉強することができました。IRLならではの手厚いサポートは本当にありがたかったです。

僕はアットホームな雰囲気を決め手にIRLに入塾しました。先生方やチューターさんが生徒一人一人を把握して声をかけてくれることが嬉しくてありがたかったです。相談をした時には、具体的な勉強方法から模試で意識することまで、実践的なアドバイスをくれたことが印象に残っています。また、生徒それぞれに割り当てられる担当チューターさんは、とても心強い存在でした。模試やテストの結果が良くないときも話を聞いて励ましてくれ、ポジティブな考え方に切り替えることができました。最後まで気持ちを切らさずに勉強を続けられたのは、担当チューターさんのおかげです。

IRLのチューターさんは、生徒一人一人のことをよく見て把握してくれています。だからこそチューターさんの存在をとても近くに感じられ、小さなことでも気兼ねなく相談することができました。さらに、担当ではないチューターさんに声をかけてもらったり、話を聞いてもらったりすることもあり、そういった全体的なサポートが受験期のモチベーション維持につながりました。また、IRLは自習室の雰囲気が良く、私はたくさん利用していました。毎日同じ時間に来て勉強している仲間が刺激になりましたし、休憩時間には友だちとおしゃべりをすることがいい息抜きになっていたと思います。

私の大学受験はIRLのチューターさんに支えられました。勉強が辛くなった時には、チューターさんと話す事で元気をもらいモチベーションを取り戻すことが出来ましたし、勉強していて分からない箇所が出来た時には、チューターさんが分かりやすくその問題を解説してくれました。第一志望を受験する前には、実際にその学部を受験した事のあるチューターさんが受験する上でのアドバイスをくださった事もありました。担当チューターさんはもちろん、その他たくさんのチューターさんが支えてくださったおかげで、1人で落ち込まずに受験を乗り越えられたと思います。

IRLの授業は私の受験期の楽しみでした。特に英語の授業は本当に面白く、毎週授業を受けるのを心待ちにしていました。また授業中でない時でも、自分の答案を添削していただいたり、私に合う勉強法を教えてくださったり、IRLの先生には様々な場面でお世話になりました。また、授業のクラスが学力別で分けられる事も私にとってとてもモチベーションに繋がりました。私は最後のクラス分けのタイミングで元いたクラスより下のクラスに落ちてしまったのですが、だからこそその悔しさをバネに最後まで勉強を続けられました。IRLには生徒がやる気を維持出来る環境が整っていると思います。

IRLでは先生やチューターさんが小論文の添削や、推薦の面接対策、英検のスピーキングの対策をしてくれるのが、とても良かったです。単なる勉強法や勉強計画のアドバイスだけでなく、自分では上手く対策できないような部分まで個別にサポートしてくださったので、自分の成長に繋がったと思います。また、レベルの高い他校の生徒と一緒に切磋琢磨できることもIRLの強みだと思います。授業中に友達が先生から指名され、自分が分からない問題に答えられていたり、テスト結果の貼り出しを見ると自分より友達が高い点数を取っていたり、そんな1つ1つの出来事が刺激になったからこそ、僕はやる気を維持出来たと思います。

生徒1人1人に対するサポートが手厚いことがIRLの良さだと思います。各科目の先生が生徒1人1人のことを把握してくださり、授業後に質問をした際には私に合った参考書やその進め方を教えてくださいました。また、先生とチューターさん同士でも私の勉強の進捗を共有してくれたので、科目のバランスを守りながらそれぞれの科目を最適な方法で勉強が出来ていたと思います。チューターさんは自分の担当か否か、そして文理も関係なく、私が落ち込んだ時には支えてくださり、アドバイスもくださったり、本当にたくさん刺激を貰いました。先生・チューターさんがいたからこそ私は受験を乗り切れたと思います。

IRLの授業は、効率よく学習できるように工夫されており、授業内にも質問しやすい雰囲気がありました。そのため、疑問点をすぐに解決できたので、受験を乗り切る上で欠かせない存在だったと思います。さらに、授業ごとに前回の授業の確認テストが実施されるため、授業の復習も欠かさず行うことができました。また、勉強方法に行き詰まったときや、わからない問題が出てきたときには、チューターさんに相談することで、私は何度も助けられました。チューターさんの勉強法を参考にする中で、自己流の効率の悪い勉強法をしてしまうことをなくすことができました。

IRLの授業では、各単元の本質を学ぶことができ、「基礎からわかっている」という感覚を掴むことができました。また、重要な知識を効率よく復習できる授業プリントもとても役に立ちました。これらのお陰で、今まで得意ではなかった科目を、3年生になってから得意科目にすることができました。また、受験直前にスランプに陥ってしまったとき、担当チューターさんが丁寧に相談に乗ってくれて、適切なアドバイスをしてくれました。あのときのアドバイスがなかったら志望校には合格できていなかったんじゃないかと今になって思います。担当チューターさんには本当に感謝しています。

IRLでは授業が少人数制で行われるため、生徒同士の距離が縮まりやすく、友達やライバルを作りやすかったです。長い受験を乗り越える上で、競い合える仲間がいることは本当に心強いです。毎回張り出される定期テストの順位表を見て、モチベーションを維持したり、目標設定をしたりしていました。また、IRLは電子レンジや冷蔵庫が自由に使え、高3生は個人用のロッカーがあるなど、設備が充実しているため、長期休みなどで一日中塾にこもって勉強するときにも、不便さを感じることなく勉強することができました。IRLは受験のための最適な環境だったなと今になって痛感しています。

負けず嫌いな自分にとって、定期テスト順位が毎回張り出されるのがすごく刺激になりました。他の生徒と順位を比較したり、クラス内での立ち位置を確認したりできたので、モチベーションを保つだけでなく、自分の勉強方法を見直す上でも役立ちました。また、自分の志望校に在籍するチューターさんに質問や相談ができたのは恵まれた環境だったと思います。実際に合格した方が教えてくださる勉強方法は説得力があり、キャンパスライフについても聞くことができました。IRLに入らなければ、勉強計画も立てられず、自分が行く大学のイメージもつかないままだったので、本当に感謝しています。

受験を乗り越える上で、担当チューターさんの存在は非常に大きかったです。出身高校が同じだったこともあり、僕にとっては担当チューターさんは憧れの存在で、「この人みたいになりたい!」と思うと自然と勉強のモチベーションが湧いてきました。さらに、生徒とチューターの距離が近く、相談や質問がしやすかったのもIRLの良いところでした。チューターさんにはLINEで連絡することができるので、コロナ禍の自粛期間でも安心して過ごすことができたのは助かりました。担当チューター以外のチューターさんも、塾ですれ違ったときに声をかけてくれたり、応援してくれたりして、本当に温かい雰囲気の塾だなと思いました。

IRLは、担当チューターさんに気軽に連絡ができ、受付に行けばいつでもチューターさんが対応してくださるなど、悩みや不安をすぐに解消できる環境が整っていました。そのため、受験の大切な場面でも、1人で悩むことなく相談できたのは、心強かったです。また、授業が少人数なこともあり、授業中に当てられる時もあったので、部活終わりで疲れていた日でも緊張感を持って参加できました。さらに、授業で個人の志望校にあったプリントや課題を渡してもらえたのはありがたかったです。単に勉強に役立っただけでなく、志望校を意識するきっかけになりモチベーションの維持につながりました。

IRLは、少人数なためアットホームな環境でした。同じ授業を受講している友達とコミュニケーションを取る機会が多かったため、同じ高校の生徒だけではなく、他校の生徒とも学校の垣根を超えて仲良くできました。モチベーションが下がってしまいそうなときには、頑張る友達の姿を見てやる気を出していましたし、息抜きをしたいときは、食事を取りながら友達と雑談をしていました。友達は、モチベーションを維持するためだけでなく、息抜きの際も欠かせない存在であり、受験を乗り切る上で、IRLでできた友達の存在は精神的にとても大きかったです。

IRLの少人数制の授業は、私にとってとても魅力的でした。勉強でつまずいた時には、私の状況を理解して適切なアドバイスをしてくださり、受験期には個別に課題の添削もしていただけたため、サポートが手厚いなと感じました。そしてなんといっても、IRLは授業が楽しかったです。授業中にただ知識を教えるだけではなく、その知識に関連する雑談や小ネタを交えてくださって、飽きることなく授業を受け続けられました。普段の授業が面白いおかげで、あまり辛さを感じることなく勉強に取り組むことができ、長い受験生活を乗り越えることができました。

振り返ってみると、僕は担当チューターさんとの面談に助けられてきました。IRLは担当チューターさんと定期的に面談を行うのですが、各科目で何をどのようにやっていくかなど、勉強計画を一緒に立てました。毎回の面談のおかげで、いま何をやるべきかを迷わずに勉強できたので、勉強効率が格段に上がったと思います。面談は勉強の話だけでなく日常的な雑談もしていたので、勉強のリフレッシュにもなっていました。また、IRLの自習室は、席のスペースが広かったのでとても気に入っていました。教材が増える受験直前でも、窮屈に感じることがなく、集中して勉強ができました。

IRLのチューターさんは、年が近いこともありとても話しやすく、受験勉強に行き詰まったときに、いつも悩みを聞いてくれました。受験期にうまくいかず落ち込んでいたときにも、チューターさんに話を聞いてもらったことで気持ちを切り替えて勉強に専念することができました。チューターさんの存在は、受験を乗り切る上で不可欠だったと思います。また、僕は入塾当初、同じ高校の生徒が少なく、うまくやっていけるか不安でしたが、少人数のクラスで授業を受けていく中ですぐに馴染み、他校の友達ができました。勉強の合間に友達と色々な話ができたのは、良いリフレッシュになりました。

IRLでは推薦入試の対策も手厚く、小論文の添削はとても充実していました。私は最初、小論文に強い苦手意識があったのですが、毎週の講師の添削と、的確なアドバイスにより徐々に苦手意識がなくなり、小論文が得点源になりました。また、IRLのアットホームな雰囲気が好きでした。私は人見知りだったため、うまくやっていけるか心配でしたが、担当チューターさんが話しやすい方で、入塾当初はありとあらゆることを相談していました(笑)。それぐらい頼れる方が塾にいるのは、受験をする上で助かりますし、何よりも塾に行くモチベーションになっていました。

IRLの魅力は授業だと思います。初めてIRLで数学の授業を受けたとき、解説が丁寧で感動したのを覚えています。もらった解説プリントを活用し繰り返し勉強したことで、数学の成績が右肩上がりに伸びていきました。そのプリントは受験が終わった今でも捨てずに大切にとってあります(笑)。また、年度のはじめのコロナ禍でオンライン授業になった際に、出席確認で勉強時間を聞かれたのですが、そこで自分が周りの生徒たちよりも少なかった焦りから受験勉強に力を入れ始めました。例年とは違う状況でもモチベーションが上がるきっかけをくれたのはIRLの手厚いサポートのおかげだと思います。

IRLの魅力の一つは定期テストの順位が張り出されることだと思います。同じ塾のライバルの結果を知れることはすごく刺激になっていました。上位者に名前が載ると嬉しいですし、友達の結果を見ることで「もっとやらなきゃ」と危機感を感じたり、モチベーションの維持につながりました。また、具体的な勉強計画の面ではチューターさんに本当にお世話になりました。参考書や過去問のペース配分といった細かい相談にも乗っていただき、そのアドバイスも自身の経験に基づいているためとても信頼できました。勉強に対する意識が変わったのは、IRLの様々なサポートのおかげです。

IRLは何よりも授業がとても面白かったです。授業内容はもちろんのこと、合間合間に先生がしてくださる雑談が大好きで、低学年の頃から非常に楽しく授業に取り組むことができました。内容面では数学の授業が特にわかりやすかったと思います。解説の際に問題を解く上でのポイントや、解法に気づくきっかけなどをわかりやすくまとめてくれていたので、情報の整理がしやすかったことが勉強の助けになりました。また授業で使われるテキストもIRLの魅力だと思います。英語のテキストは知識がまとまっているだけではなく、問題も充実していて復習に繰り返し使えました。

僕は3年生になってからも勉強のモチベーションが低く、塾に来ない日が続くこともありました。そんな僕にも講師の先生や担当チューターさんは寄り添ってくれ、僕が塾に来るモチベーションとしてスタンプカードを個別に用意してくださいました。それが塾に行くきっかけになり、徐々に塾で勉強することが習慣になっていきました。生徒ひとりひとりのことを深く理解し、それぞれに合わせたサポートをしてくれることがIRLの最も大きな魅力だと感じました。担当チューターさんや先生の親身なサポートなしでは合格はつかみ取れなかったと思います。

IRLの先生方には本当にお世話になりました。授業が面白く、わかりやすいのはもちろんのこと、距離が近く話しかけやすいため授業以外のことも気軽に相談できました。私はAO受験の関係で、共通テストの点数が合否に大きく関わっていたため、共通テストに向けた勉強について相談に行ったこともありました。プロの講師の方からのアドバイスは勉強する上で大変心強かったです。またIRLは定期テストの結果が張り出されるので、それが自分にとって刺激になりました。塾内には知り合いが多くいたので、ライバルに負けたくないという思いがテスト勉強のモチベーションにつながりました。

IRLのテキストは情報が充実していて、勉強がしやすかったです。英語であれば、その範囲にまつわる文法事項がテキスト一冊に完結しているので、テスト勉強の際や文法を復習したいと思ったときにテキストを参照するだけで質の高い復習につながりました。テキストに加えて、授業中に配られるプリントにはポイントが詰まっており勉強の助けになりました。また、担当チューターさんには本当にお世話になりました。勉強に行き詰まったら、チューターさんのもとへ相談に行き、一緒に勉強計画を立ててもらいました。いつも親身になって一緒に考えてくれた担当チューターさんは本当に頼もしかったです。

私が受験したAO入試では、2次試験に英語の小論文と英語での面接がありました。その対策としてIRLの先生方がマンツーマンで指導を行ってくださいました。IRLの先生は面倒見がとてもよく、授業のあとに塾が開いているギリギリの時間まで対応してくれることもありました。最初は英語のスピーキングや小論文の書き方が分からなかったのですが、先生との対策を重ねていくことで自信をもって本番に臨むことができました。IRLは生徒ひとりひとりのことを理解して指導に当たってくれます。私が合格できたのも先生方の手厚いサポートがあったからだと思います。

IRLでは授業のクラスが学力別に分かれています。そのクラスが、定期テストの結果によって上下することが自分のモチベーションになっていました。「もっと上のクラスに上がりたい」「今いるクラスから落ちたくない」という気持ちが、テストを頑張れる原動力でした。また、IRLの自習室は朝早くから夜遅くまで長時間開館しているため、自分のリズムに合わせて勉強をすることができました。自習室で周りの友達が頑張っている姿を見ることで刺激をもらうこともあり、IRLは高いモチベーションを維持しながら勉強に取り組める環境が整っていると思います。

僕は「絶対に浪人はしたくない」と思っていたのですが、IRLの講師やチューターさんは僕のその意思を理解して、真剣に向き合ってくれました。高すぎる理想や絵空事を掲げずに、現実的な目線を持ちながら、勉強の進度や受験プランの相談に乗ってくれたのはありがたかったです。他の生徒も皆自分と同じ現役生であり、なおかつ他校からレベルの高い生徒が集まっていたので、日々刺激を受けながら授業を受けていました。また、IRLのチューターさんは生徒一人一人のことをちゃんと認識しているため、こちらからも話しかけやすく、気軽に質問することができました。
(県立船橋高校)

IRLの魅力は少人数制の授業にあると思います。1クラス当たりの人数が少ないからこそ、先生は生徒のニーズに合わせて授業を工夫してくださいました。他にも、先生との距離が近いので質問にも行きやすかったり、授業中に当てられることもあるので緊張感を保てたり、少人数制ならではのメリットが多くあると思います。また、数学の授業では扱う問題のチョイスがよく、解説もわかりやすくて非常に勉強の助けになりました。IRLに入る前は伸び悩んでいた数学もIRLの授業を受けたことをきっかけに成績が向上しました。私が合格できたのはIRLの授業のおかげだと思います。

IRLの授業は少人数制なので、講師の方が一人一人の生徒を把握してくださいますし、授業中に指されることも多いため、集中して授業に臨むことができました。授業内容も、単に問題の答えをなぞるだけではなく、問題別のアプローチ方法を教えてもらえるので、応用の効く考え方が身につきました。また、IRLにはわからないことをそのままにしない環境も整っています。質問に行きやすいのはもちろんですが、答案の添削もしてもらえることは他の塾にはない強みだと思います。現代文の記述問題や英作文など、自分では丸つけのしづらい問題を、優秀なチューターさんや講師の方にすぐに添削していただけたことは非常に心強かったです。

IRLは他の塾と異なり、予備校っぽくない授業をする塾だと思います。双方向型の授業が展開されるので、授業に集中して取り組むことができますし、講師の方と生徒の距離感が近いため、気軽に質問に行くことができます。「テキストに載っている解説を聞くだけの授業」とは異なり、ものごとの考え方の部分や素朴な疑問や進路のことまでいろんなことを教えてもらえます。わからないことをすぐに解決できる環境は、成績の向上に大きく貢献したと思います。講師の方が生徒全員を把握していることもあって、塾全体としてアットホームな雰囲気が色濃く出ています。「面倒見の良さ」という点で見たとき、IRLの右に出るものはいないと思います。

受験生活をするなかで不安に感じること、勉強が辛くなってしまうこともありましたが、そんな時に私を支えてくれたのはいつでもIRLのチューターさんでした。担当チューターさんは勉強面だけでなく、メンタル面の相談でも話を聞いてくれ、いつでも親身に私を応援してくれました。また、模試の結果が悪く落ち込んでいた時に先生から「誰でもいいから相談してみな」と言われ、初対面のチューターさんに相談した際にも、チューターさんは私の話を受け止めて優しく励ましてくれました。苦しい時に気軽に頼れる心強い人が身近にいるということが、合格を勝ち取る最大の秘訣だと思います。

IRLで毎月実施される「到達度テスト」は、受験勉強を進める上で大事な存在でした。英単語や英熟語だけでなく、古典単語など科目に限らず多様なテストが用意されていて、その中から自分で好きなものを申し込んで受験する形式でした。そのため、ある月にはテストに合格するために利用したり、ある月には知識の抜けがないか確認するために既に合格しているテストを再び受けてみたりと、様々な目的に合わせて活用していました。最終的な志望校合格という長期的な目標がある一方で、毎月の到達度テストに向けて短期的な目標を意識することができたおかげで、最後までペースを保ちながら勉強することができたと思います。

IRLの授業は、どの教科を取っても先生がとても丁寧に教えてくれることが魅力的だと思います。授業中の分かりやすい説明はもちろんのこと、その他にも志望校の添削問題を出してくださり、それに対して個別にアドバイスもしてくださったりと、毎週熱心に指導してくださる先生方のおかげで、授業のたびに着実に力がついていくことを実感出来ました。また、IRLの自習室は朝早くから夜遅くまで開いているため、休日や長期休みは特に、一日中集中して勉強を続けられました。質の高い授業、熱心な先生、そして長時間使用できる自習室、これらが揃っているIRLは、受験勉強をする上で最適な環境であったと思います。

僕は高校時代にサッカー部に所属しており、忙しさに翻弄される生活を送っていました。練習が長引いたり、急遽練習試合が入ってしまうこともありましたが、IRLでは授業の振替が可能だったため、自分のスケジュールに合わせつつ部活と勉強を両立することができました。また、自習室も朝早くから夜遅くまで開いていたので、「午後から部活があるから今日は朝から勉強しよう」「部活が終わったあとはとりあえず塾に向かう!」というように自分に合ったスタイルで塾を使うことができたのも嬉しかったです。IRLは「忙しくても勉強の習慣はつけたい」という人に是非おすすめです。

IRLに入ってまず、講師の方が生徒全員の顔と名前を覚えていたことに驚きました。それは少人数制の授業ならではのことだと思いますし、自分が苦手な範囲に合わせた指導をしてくださったのは非常に助かりました。また、そういった距離感の近さもあって、進路などの重要な相談でも、安心して講師の方を頼ることができたのも嬉しい点です。私は様々な塾や予備校の体験を受けたことがあるのですが、1対1の対応というか、面倒見の良さに関しては大手と比べてずば抜けているなと感じました。振り返ってみると、受験生活を乗り切ることができたのはこういった手厚いサポートが日常的にあったからだと思います。

僕が感じたIRLの特徴は「アットホームさ」です。予備校・塾と聞くと「ずっと机と向き合ってひたすら勉強」というイメージがあると思います。しかし、集中力にはどうしても限りがあります。その点、IRLは疲れたら息抜きにチューターさんや友達と気軽に話すことができる環境です。特に、塾と生徒との距離感は非常に近く、チューターさんや講師の方は生徒みんなの名前を覚えてくれています。一人ひとりの現状を把握してくれていて、その時に苦手な範囲を鍛えられるような課題や勉強法を教えていただけました。「授業をやって終わり!」なのではなく、しっかりと細部まで面倒を見てくれるのが、IRLという塾だと思います。

IRLは塾全体の生徒数も一クラスあたりの生徒数も、どちらも多くないからこそ、講師の方が一人一人手厚くサポートしてくださいました。また、その面倒見の良さはクラスの上下とは関係なく、どのクラスにいても向上心を持って取り組めるため、見捨てられることなんてないのだろう、と安心感を持っていました。当初、チューターさんは年上だから緊張してしまうかなと思っていましたが、すれ違うたびにいつも挨拶してくれたり、受付に行くと毎回チューターさんの方から声をかけてくれたので、質問や相談もとてもしやすかったです。スタッフと生徒の距離の近さが生み出すアットホームな雰囲気は、苦しい受験を乗り切る上で非常に重要でした。

IRLの授業は内容が身につきやすい工夫が多くありました。例えば、私が受けていた数学の授業ではテキストの解説で完結するのみならず、関連した類題がいくつも用意されており復習のためのアフターケアが充実していました。そのおかげで授業をやりっぱなしにせず、自然と復習が習慣になりました。英語では、2次試験の記述に向けた添削もやってくださり、講師の先生からマンツーマンで点数に直結する記述法を教えていただきました。自分では文章にすることが難しい内容や、模範解答だけでは理解できなかったところも先生が言葉にしてくれることで深い理解につながりました。このような指導をくださったIRLの先生方には感謝しかありません。

IRLには本当にお世話になりました。高2の時に、期限内に合格しなければならない英語のテストがあったのですが、僕は自力でやる気を出すのが苦手だったので、今思うとその仕組みはとてもありがたかったです。また、僕はIRLの授業、特に化学の授業に感謝しています。授業がわかりやすいのはもちろんのこと、僕の場合はカリキュラムに助けられました。IRLでは、高校2年生の1月から化学の授業が始まるため、学校でやった内容を塾で復習し強化する、という形になり、非常に効果的な勉強ができました。他の科目も、IRLのカリキュラムは生徒のことを考えたものになっており、最適なペースで受験に向かうことができたと思います。

IRLでは、通常の自習室のほかに、授業で使用されていない教室も自習室として開放されているため、同じ場所にこもって長時間勉強することが苦手だった僕はその日の気分に合わせて場所を選んだり、気分転換に場所を変えたりすることで集中力を保っていました。また、担当チューターさんは僕が勉強が辛くなってしまった時に真摯に話を聞いて励ましてくれたり、僕が勉強法に迷った時には丁寧にアドバイスをくれたりと、どんな時でも優しくサポートしてくれました。ストレスなく勉強できる環境が整っている上で、どんな時でも支えてくれる人がいるIRLのおかげで、僕は受験を乗り越えることができたと思います。

僕は、1,2週間に一度、担当チューターさんに勉強の進捗の報告や相談をする、というルーティンを通じて勉強のペースを管理していました。担当チューターさんは決して自分の意見を押しつけようとせず、僕の考えを尊重しながら一緒に勉強計画を立ててくれました。常に優しく、僕の目線に立ってサポートし続けてくれた担当チューターさんには感謝しています。また、英語の先生は、他の科目が忙しくて英語に十分な勉強時間がさけない僕のために個別に単語テストを用意してくれたりと、授業外でも手厚く指導してくれました。チューターさんにも先生にも恵まれた環境で勉強できたことが合格に繋がったと思います。

IRLは授業やスタッフだけでなく、設備もかなり充実しています。朝早くから夜遅くまで自習室が開いていることで、受験期には一日中自習室に篭って勉強に取り組めました。また、無料でお水やお湯が飲めるドリンクサーバー、自由に使える電子レンジや冷蔵庫、高3生には自分専用のロッカーもあり、生徒の勉強や息抜きに対して万全なサポート体制が整っていました。アットホームな雰囲気と充実した設備のおかげで、他の塾よりも友達が作りやすい環境だと思います。気づけば、食事スペースで友達とご飯を食べることは、私にとっての一番の息抜きになっていました。塾に行くのが楽しいと思えることは、受験を乗り越える上で非常に重要だと思います。

IRLではもし授業に欠席してしまっても、代わりに別の曜日・別の時間帯の授業に出席できる振り替え制度があったため、3年生の10月まで部活を続けていた僕でも勉強と部活を両立することができました。また、IRLの授業は学力別クラスで分かれているため、クラスが上がるにつれ授業の難易度や一緒に授業を受ける人のレベルが上がっていき、とても刺激になりました。毎回、質の高い授業についていくのに必死になっていましたが、レベルの高い授業とレベルの高い同級生に圧倒されながらも食らいついていくことで、自分の成長、そして志望校合格につながったと思います。

受験生活で楽しかった事はなにか、と聞かれたら僕は「IRLの物理の授業」と答えます。どの教科を取っても授業の質が高いのはもちろんですが、特に物理の授業はとても分かりやすく、その上面白くて、毎週の授業が楽しみでした。そのおかげで物理が大好きになった僕は、授業で扱った知識以外にも気になった事はなんでも調べてしまうようになりましたし、最終的な受験校のほとんどは物理系の学部になりました(笑)。それくらい大学生になっても物理を学び続けたいと思うことが出来ました。単に受験に必要な知識だけでなく、この先も学び続けたいと思える事を与えてくれたIRLの授業と先生には感謝しかありません。

IRLの魅力はなんといってもチューターさんの存在だと思います。IRLのチューターさんは分からない問題があったらすぐに質問に答えてくれ、勉強に疲れてしまった時には息抜きに雑談に付き合ってくれました。ずっと自習室に籠って勉強していると眠くなったりストレスが溜まったりすることもありましたが、少しチューターさんと話すだけでも眠気が覚め、1人で休憩するよりもずっとリフレッシュすることができました。どんな時でも親切に対応してくれるチューターさんは、私の受験生活において欠かせない存在だったと思います。また、授業開始時間が遅く、部活の後でも授業に出席できたのは非常にありがたかったです!

授業のクラスが学力別で分かれていることは、私にとって最大のモチベーションになりました。私は英語が苦手だったため入塾当初は一番下のクラスにいたのですが、一番上のクラスにいる友達を見て「負けたくない!」と悔しさをバネに勉強に励みました。友達が遅くまで自習している時には負けじと自習を続けるなど、友達の存在を意識しながら努力し、最終的には友達のいる一番上のクラスにあがることが出来ました。また、友達はライバルとしてだけでなく、一緒にご飯を食べながら話すだけで前向きな気持ちになれる、互いに支え合える存在でもありました。切磋琢磨して高め合える環境があったおかげで、受験勉強を楽しむことが出来たと思います。

受験生活では、模試の結果に落ち込んだり、過去問が解けなくて不安になったりすることが多々あります。そんな時に僕を支えてくれたのは、周りの仲間たちでした。一般的な塾でも同じ授業を取っていた人と会話することぐらいは珍しくないと思いますが、IRLで出来た仲間は本当にかけがえのない存在でした。少人数のクラスで、お互いに助け合いながら皆で頑張れたことが受験での勝因でした。また、チューターと生徒の距離感も非常に近く、的確なアドバイスをしてくれました。些細な相談でも丁寧に対応していただいて、本当に感謝しています。IRLは、1人で受験を乗り越えるのが不安な人にこそ、オススメの環境だと思います。

僕の受験はIRLのチューターさんなしでは語れません。2年生の時に理系から文系に変更するか迷った時に僕が行きたい方へと背中を押してくれたのも、コロナ禍の自宅学習期間で怠けて勉強をサボってしまったときに「今のままじゃ足りないよ」と喝を入れてくれたのも、担当チューターさんでした。時に優しく、時に厳しく支えてくれたチューターさんのおかげで今の結果があると、心から思っています。また、IRLでは冷蔵庫や電子レンジが使えたり、高三生は自分専用のロッカーに置き勉ができたりと、THE・生徒想いといえる設備が整っていました。僕はロッカーにIRLの1年分のテキストを保管して、必要な時に取り出して復習をしていました。

IRLの授業は学力別のクラスで実施されます。授業をしてくださる講師の方は生徒一人一人のことを見てくれていて、授業時間外でも私のレベルに合った課題を出してもらえました。生徒に一対一の手厚い対応をしてくれるところがIRLに入ってよかったなと思うポイントの一つです。また、私が受験で学んだ一番大きなことは「周りに人がいてくれることのありがたみ」です。受験生時代、模試の結果が悪かったときや、授業のクラスが下がってしまったときなど、精神面でぐらつくことが多々ありました。そんなとき助けてくれたのは周りの友達やチューターさん達でした。そばに寄り添ってくれる人がいる心強い環境、それがIRLだと思います。

IRLは勉強に対するやる気を出す仕組みが整っているなと感じます。例えば、IRLでは塾内の定期テストの結果が全員分掲示されます。良い点でも悪い点でもみんなの目に見える結果として張り出されてしまうので、テストの度に「頑張らなきゃ」という使命感に駆られます。IRLの授業は学力別クラスで行われ、この定期テストの点数がクラス分けに大きく影響するため、学期初めのクラス発表のときにはいつもドキドキです。だからこそ、クラスアップすることは、自分の成長が一番実感できるタイミングでした。私はこれらの仕組みのおかげで緊張感とやる気が途切れることなく、受験生生活を走り抜けることができました。

受験期の本当に苦しくて辛いとき、支えてくれたのはIRLの皆さんでした。受験なんて経験したことがないし、頑張ろうにも何から手をつければ良いのかわからなくなることもありました。そういった自分の悩みを打ち明けると、IRLの先生やチューターさんはじっくり相談に乗ってくれて、今やるべき課題を示してくれたり、自信をつけてくれたりしました。1人で家で勉強していてずっと解消できなかった不安や悩みを、親身になって聞いてくれる人がいるのは本当に心強く、「自分は1人じゃないんだな」と実感することができました。最後まで投げ出さずに頑張ることができたのは、IRLのサポートがあったからだと思います。

担当チューターさんと密にコミュニケーションが取れたことは、受験生活において本当に心強かったです。IRLでは担当チューターさんにLINEで連絡することができるため、積極的に質問や相談をさせてもらっていました。テストの時や受験本番には、チューターさんの方から応援メッセージが届き、すごく嬉しかったのを覚えています。また、僕は古典が苦手だったのですが、講師の方は僕のような生徒にもしっかり寄り添ってくださいました。問題の解き方はもちろん、過去問のやる時期やペース、こなすべき量なども細かく指示してくださったので、道を迷わずに勉強を進めることができ、そのおかげで苦手科目を徐々に克服することができました。

IRLでは、定期テストの点数と順位が毎回張り出されます。名前を知っている人が自分より上の順位にいると、やはり対抗心が芽生えてくるので、明確にライバルを意識できる環境というのは、他にはないIRLの魅力だと思います。また、私は受験で小論文の試験があったのですが、IRLには通常の受験科目の他にも、小論文の授業もあり、講師の方が一対一で手厚くサポートをしてくださいます。表面上の対策ではなく、生徒の志望校の特徴やクセを把握した上で、その年に合わせた小論文対策を行ってくれるため、非常に心強く、安心して本番に臨むことができました。

IRLは、入試で使う主要科目はもちろんのこと、小論文や面接対策も充実していました。小論文は、小論文の授業に加えて、講師の方がマンツーマンで指導をしてくれます。面接対策は、経験豊富なチューターさんとの実戦練習が中心で、毎回のアドバイスを次に活かしていく中で、どんどん上達していくことができました。推薦やAO入試など、一般受験以外の生徒にも本気で向き合ってくれるのは、IRLの魅力の1つだと感じています。また、日々の勉強においては、定期テストの結果が張り出される仕組みに感謝しています。負けず嫌いな私にとっては、毎回の結果掲示が大きな刺激になっていました。