高校英語・高校数学への準備始動
高校英文法の基本を学んでいく講座です。1学期は時制、態、SVOC(第5文型)の様々な形を扱います。単に公式を覚えたり和訳できたりすれば良しとせず。英文法を論理的に学ぶことで忘れづらく応用力のつくIRLならではの授業を展開します。
数と式、二次関数の2分野について学習します。これらの2分野はこれから学んでいく数学ⅠA、ⅡB、Ⅲの全てで当たり前に処理できることが前提となるため、ここでつまずくと高校数学全体がよくわからないということになってしまいます。特に数と式は体系的な学習が難しいため、授業毎に扱うテーマを絞り込み、ひとつひとつ確実におさえていくことで知識の定着を図ります。
高校1年生 英語 1科目:120分×11回
高校1年生 数学 1科目:120分×11回
受講費用
1科目:20,570円
2科目:31,460円
※短期特設講座のため、通常の入塾費用は不要です。
※上記の金額は全て税込表示となっております。
事情により、一部クラスの増設や変更が生じる場合があります。
学期途中でのキャンセル、中途退塾に伴う学期総学費の返金・未納は認められませんので予めご了承ください。開講前までの科目変更・受講キャンセルにつきましては、対応させていただきます。
申込書のご提出に際しては、予めご家庭で取得科目に関してよくご相談ください。
受講費用には下記が全て含まれております。
①授業料と教材費
②3学期期末テスト費用
③質問対応を行うためのチューター制等に関わる人的費用
④生徒が安全・快適な塾生活を送るための設備・環境を保持・整備するための費用
⑤一人一席の自習スペースを確実に提供するための広めのフロアを確保・維持する費用
⑥その他全般的な設備運営費用
高校英語・高校数学の本質を学ぼう
英文法、英文読解、英単語を扱う総合講座で、演習と解説を通じて実践的な力を育んでいきます。英文法は、まず最初に「英文の成り立ちを論理的に理解する」という特別な訓練をし、そこで学んだ内容をベースに、時制と態の分野を扱います。
指数対数および図形と方程式の2分野について学習します。指数対数は特に理系の生徒にとって重要な分野です。ここで扱う公式は覚えにくいものが多いため、暗記ではなく公式の「理解」を重視します。また、図形と方程式は基本を押さえてしまえばさほど難しい分野ではありませんが、考え方の転換を必要とするところがいくつか出てきます。やや多めの公式1つ1つにイメージを伴わせるのも学習上、大切なポイントとなります。
高校2年生 英語 1科目:120分×11回
高校2年生 数学 1科目:120分×11回
受講費用
1科目:21,780円/月
2科目:33,880円/月
※入塾金は33,000円です。ただし、兄弟入塾の際は不要です。
※上記の金額は全て税込表示となっております。
事情により、一部クラスの増設や変更が生じる場合があります。
学期途中でのキャンセル、中途退塾に伴う学期総学費の返金・未納は認められませんので予めご了承ください。開講前までの科目変更・受講キャンセルにつきましては、対応させていただきます。
申込書のご提出に際しては、予めご家庭で取得科目に関してよくご相談ください。
受講費用には下記が全て含まれております。
①授業料と教材費
②到達度テスト、個別課題テストなど各種テストにかかる費用
③質問対応・個人面接等きめ細かなサポートを行うためのチューター制等に関わる人的費用
④生徒が安全・快適な塾生活を送るための設備・環境を保持・整備するための費用
⑤一人一席の自習スペースを確実に提供するための広めのフロアを確保・維持する費用
⑥その他全般的な設備運営費用
本格的に大学受験にむけた準備始動
英語を受験で利用する生徒のための講座です。英文法と英文解釈の総合講座となります。英文法は態・分詞・不定詞・動名詞を扱います。
3学期または春期講習に行われた「構造解析」の授業が済んだ生徒を対象とした講座です。 実際の入試問題の英文を素材として、「構造解析」の授業で学んだことを用いて英文の構造をとらえる訓練をします。
文系理系問わず、国立2次試験または私大入試で数学ⅠAⅡBを使う生徒向けの講座です。図形と方程式、微分積分およびベクトル以外の数学ⅠAⅡBについて、各授業でテーマを決めて集中強化していきます。
数学Ⅲの極限、微分、積分を扱います。授業では基本となる公式の復習も行いますが、基本的には大学入試で過去に出題された標準レベルの問題を扱うため、数学Ⅲの極限、微分、積分は既習である必要があります。
現代文で使用される文章では、高校生には馴染みの薄い(または全くない)背景知識や論理が使用されています。日本語だから何とかなるだろうという甘い考えを捨てて、「文構造の論理」を徹底的に学び理解することに拘りながら、入試問題で取り上げられる話題の背景知識を身につけていく授業を行います。本文の読み取り方を学びながら、選択問題と記述問題の演習経験を積んでいきます。本文の要約演習をしていくため、小論文の対策にもなります。
しっかりした知識を身につけられれば得点力に直結し易い、古文という科目の特性を意識した授業を行います。1学期は文法の学習をしながら、短めの読解問題を解く訓練を中心にしていきます。単語の学習もテキストと授業内の小テストを利用して行います。読解の背景知識として必要な古典常識も交えながら、受講生の興味を惹けるように授業内容を工夫するのが講師の腕の見せどころだと考えています。
「力学」「熱力学」「波動」を扱います。力学は覚えるべき公式が数えるほどしか無く、あとはそれをどれだけ柔軟に使えるか、どれだけ本質的に理解しているかが重要になる、最も物理らしい分野であるといえます。力、エネルギー、熱など、目に見えないが存在する物理量を数式で表現し、自然界の基本法則を論理的に捉える面白さを感じられる授業を展開します。
酸と塩基(酸化還元、中和滴定)、熱化学方程式を扱います。「酸と塩基」は受験化学の無機における中核をなす重要な分野で、扱う内容の幅の広さと奥行きの深さをあわせもっています。化学は数学や物理に比べ暗記の側面が強い科目だといわれますが、単なる「暗記」にとどまることなく、基本原理から各現象へ、知識を連続的につなげられるような「理解」にすることを重視します。
生物の知識を頭に入れながら、計算力、読解力、思考力など入試問題で要求される様々な能力を高めていくことを目標とする講座です。講師の話を聞いてノートを取るだけという受動的な学習ではなく、自分の頭で能動的に考えるという過程を重視する授業を行います。
古代から中世の時代を扱っていきます。「どのような覚え方をすべきか」という部分にこだわり、歴史の流れを重視する講義を進めていきます。また、大学入試の学習であるということを強く意識して、「実際のテストにはどのような形で出題されるのか」、そして「出題された際にはどのように頭を働かせるのか」という部分まで踏み込んで教えていきます。
始めのうちは地域により異なる特徴を持つ歴史の流れも、やがては現代の世界で起こっている様々な出来事について考えるための重要な背景知識となっていきます。そのような大きな流れを考慮しつつ、難関大学の入試問題にキャッチアップする実戦力をつけてもらうよう、テキストと授業にIRLならではの工夫を散りばめてあります。1学期は主にアジア前近代史、ヨーロッパ中世史を扱っていきます。
英語本科 :1.0単位(120分×11回)
解析検証 :0.5単位(120分×5回)
数学ⅠAⅡB :1.0単位(120分×11回)
数学Ⅲ :1.0単位(120分×11回)
現代文 :1.0単位(120分×11回)
古文 :1.0単位(120分×11回)
物理 :1.0単位(120分×11回)
化学 :1.0単位(120分×11回)
生物 :1.0単位(120分×11回)
日本史 :1.0単位(150分×11回)
世界史 :1.0単位(150分×11回)
受講費用例
詳細につきましては、IRLまでお問い合わせください。
※入塾金は33,000円です。ただし、兄弟入塾の際は不要です。
※上記の金額は全て税込表示となっております。
事情により、一部クラスの増設や変更が生じる場合があります。
学期途中でのキャンセル、中途退塾に伴う学期総学費の返金・未納は認められませんので予めご了承ください。開講前までの科目変更・受講キャンセルにつきましては、対応させていただきます。
申込書のご提出に際しては、予めご家庭で取得科目に関してよくご相談ください。
受講費用には下記が全て含まれております。
①授業料と教材費
②到達度テスト、個別課題テストなど各種テストにかかる費用
③質問対応・個人面接等きめ細かなサポートを行うためのチューター制などに関わる人的費用
④生徒が安全、快適な塾生活を送るための設備・環境を保持・整備するための費用
⑤一人一席の自習スペースを確実に提供するため、広めのフロアを確保・維持する費用
⑥その他全般的な設備運営費用